週 刊 |
添い寝CD |
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ついに手元に届きました! 【添い寝CD】第3弾〜〜(≧ω≦)vvvv 第3弾のトップバッターが黒田さんと云うことだけで、BlackButterfly様の「「添い寝」だけれど寝かせないぞっ (≧△≦)b☆」という陰謀を感じますが(笑)、心待ちにしておりましたvv 今回、vol.7 の誠(せい)さんは35歳。バーのオーナーという肩書きらしいです^^ く、黒田さんがオーナーを務めるバー……(ゴクリ) 行きたい! 行きたいけれど、ドキドキし過ぎて寿命が幾つあっても足りない気もする!!(笑) なんて、身悶えしてしまう設定からスタートする黒田さんver. 【添い寝CD】。 (これまで通りキャラクター名「誠」ではなく、基本、黒田さんのお名前で感想打ち込みをして参ります(*´Ω`*)) (加えて。今回、黒田さんCDのイメージカラーが「黒」なもので、それに合わせている拙感想ページも見難いかもしれません。ご迷惑お掛けします(>_<)) ザー。 シャワーの流れる音。 バーの仕事を終えた黒田さんが身体を温めているのか、汗を流しているようです。 ガチャリ。 室内へ戻ると、 「こんな時間まで起きてて大丈夫なのか?」。 彼女さんが黒田さんの帰りを寝ずに待っていました(≧ω≦)vv!! この時の、「大丈夫なのか?」が、すっごく!! 凄く優しい口調なのですよ〜〜!!!! 深夜にイヤフォンで拝聴していた身としては、ぐっと胸にくるいたわり感に、もう(T-T)vvvv うわ〜(T-T) と感動していたのに---- 油断大敵! 「俺の顔なんて」 「毎日見てんだろ?」 (←超絶耳元////!!) 「見飽きないのか?」 と、心臓わし掴まれるセクシーボイスが炸裂しましたぁぁ8(≧△≦)8)))) まだほんの出だしですよ? 聴き始めて1分経ったか経たないかですよ? それなのに、「キャ〜〜ッッ//// いや〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv」と思いっきり括目してしまいました(笑) 「添い寝」はまだまだ先だもの。 仕方がないのだわ。 「どうした? 眠れないのか?」 なんて、またしても耳元に艶やかに爆弾投下されても……。 「酒飲むか?」 うわっ。初めて! 【添い寝】でお酒を勧めてくれた彼氏さんって初めてvv なに、この漂う「大人の男」(の色気)は(≧ω≦)!!?? なんて身悶えしても。 カチッ。 「ふ〜」 …………。 く、黒田さんたらタバコ吸ってる//// 今、火点けた!? 今、口に咥えた!? (←いや、そんな意味ではなく(笑)) 今、煙吐いた〜〜〜〜(T-T)vvvv!? はぅっっ。「トントン」ってタバコの灰も落としてるよッッ!? (ノ≧∇)ノシvvvv と、ですね。 感極まって卒倒しそうになってもですよっ。 黒田さんに添い寝してもらえるのは、もう少し先なのだから、耳元から聴こえる一挙手一投足にぷるぷる震えちゃっても仕方ないのよ〜〜〜8(≧△≦)8)))) と自分をなだめておりました(笑) うん。だって、全然眠れる気がしないんですもの! 仕方ないよね〜(*´艸`)★ そんなこんなで自分の中で煩悩と葛藤してたり、自己完結とかしている間にストーリーはどんどん進んでいて。 もうそろそろ新店舗を作ろうか悩んでる。という黒田さんと、黒田さんは格好良いから女性客にモテちゃうんだ(T-T) と嫉妬する彼女さんの攻防戦になっておりました。 彼女さんの杞憂にも似た嫉妬心を、 「バーカ、んなことあるわけねーだろ」 と、一蹴する黒田さんの雑な口調が男らしくて、また素晴らしくvv 「堪らん(≧ω≦)!」なんて脂下がっておりましたら、まだまだ終わらない黒田さんの魅惑ボイス。 「俺がここまで距離を縮めるのはお前だけだ」 〜〜〜〜〜はぅぅぅ//// 吐息で紡がれるような至近距離でのセリフに! 「で。ですよね〜!? 浮気の心配なんて必要ないですよね〜!? アザーーっす! ゴチです(≧ω≦)!」 私の思考回路も壊れてしまいましたとさ(笑)
いやいや。 トラック.1 では長々と語ってしまいましたが、ここ。トラック.2 は大丈夫だよね? 眠れるよね? と、無駄な足掻きをしつつ拝聴開始(笑) なかなか寝付けない彼女さんに、「眠れなくても目を閉じていれば、眠っているのと同じ効果があるらしいから」。 と、寝れなくてもいいから、せめて体はリラックスできるようにやんわり勧めてくださる黒田さんの口調のメロメロでございました〜vvvv 言い方はですね、すっごく等身大の。身近にいるようなカラッとした男性そのものなんです。 でも、そこに彼女さんへの。引いてはリスナーへの、いたわりを心地よく乗せてくださる表現力にただただ うっとりしてしまいました(*´-`*) そしてですね! 感嘆だけで終わらないのも、さすが黒田さんです!!(笑) 黒田さん在りきでシナリオを作成しているのか、シナリオが先行して黒田さんに白羽の矢が立ったのかは分かりませんが……。 次のセリフが、もう////!!!! 「今日は構ってちゃんなんだな」 …………(;゚д゚)!! ひ。きゃ。 ひぇ〜〜〜〜〜(T-T) きゃ〜〜〜〜〜〜////!!!! あ……あの。 「構ってちゃん」って、彼女さんのことですよね!? でも、今 耳元で囁かれたのは私だし!!← えぇ!? いや! でも!! 構って〜〜〜〜〜〜8(≧△≦)8))))vvvvv と、声を大にして叫びたかった(笑) 「だったら、このまま離してやらなくても問題ないな?」 なんというタイムリーな黒田さんの台詞!! それはもうっ、ないです! もちろんです!! むしろ、喜んでお願いしたいくらいです!!!! 「ん? 頭なでて欲しいのか?」 「んー、しょうがねーなぁ」 うわーーーー!!!! もう、気恥ずかしくって逃げ出したい//// でも、そんなの勿体なくて出来ない!!← よしよしされたい! 最後の、「しょうなねーなぁ」の言い方が一番好きーーーー(≧ω≦)vvvv と……ですね。 年甲斐もなく壊れてしまった一連の流れです。 嗚呼。 なんか、ここだけですっかり眠気が覚めてしまったのですが。 黒田さんの「添い寝」自体に艶があるから仕方ないんだ、と思います(笑) この後は、彼女さんの魅力は髪が短いとか長いとか、そういう些細な。些末な問題で決まることじゃない。 ということを、 えらく言葉を端折って 黒田さんが伝えたものだから、バスッボスッとクッションを投げられてるSEとか、「そうじゃない。違うんだ」と弁明する口調がげっそり疲れていたのが堪らなく可笑しかったです^^ (むしろ、その疲労感こそが可愛らしくて困ってしまいました////) そして、黒田さんはこんな風に普段から言葉が足りない。 「好き」とか「愛してる」とか言ってくれない。 と、拗ねてしまう彼女さんも可愛らしかったですねー(*^-^*) でも、その本心はもっと深い所にあって、この 【彼女さんへ愛の言葉を捧ぐ】 ということが、本作のテーマになっていくのでした。 「好きだよ。 俺はお前のことが大好きだよ」 と、黒田さんに心を込めた口付けを落とされながら、穏やかに次のトラックへと移行していきます。
前トラックでしめやかな雰囲気になったため、このまま彼女さんは夢の世界に誘われていくのか、と思った黒田さんでしたが、意に反して彼女さんは眠りそうな素振りを見せません。 そこで、 「あんまり起きてると襲うぞー」 「それとも襲って欲しい?」 という、ある意味お約束(笑)な黒田さんの艶ボイスに くたぁっvvvv となりながらも、「いえいえ。そこは「添い寝」ですからっ。是非、眠る方向で!」 と、まだ抵抗を見せることが出来た自分を褒めてあげたい(笑) そんな私と彼女さんの方向性はどうやら同じなようで、眠れるように絵本を読み聞かせして欲しい、という流れになりました。 でも、絵本なんて素敵なものとは関係性皆無の自分の部屋に、思案に暮れる黒田さん。 ごそごそ、という音がして彼女さんが本棚から一冊の絵本を持ってきたときの、 「お前、なんで絵本なんか持ってんだよ」 と、呆然とした口調が最高に可愛らしかったです(≧ω≦)vv なんでも、その絵本は彼女さんが出席した御友人の結婚式の引き出物なんだとか。 「今時、絵本も引き出物になるんだなぁ」と呟いていた姿に、またも、「くぅぅ//// 黒田さん可愛いっ(ノ≧∇)ノシ」と きゅぅぅぅvvvv となりましたが、「んん」と喉の調子を整えた黒田さんの 【絵本読み聞かせ】 トラックが開始しそうだったため大人しく拝聴することに(笑) ん…。今回の絵本の内容なのですが……。 多分、同じようなことを感じた方はたくさんいらっしゃったのじゃないかな?、と思うのですが。 起承転結の「起承」の部分まで、 ディ◎ニーの名作アニメーション 『美女と野獣』 まんま(;゚д゚)! ……じゃ、なかろうか……。と。 「ここまで似てて良いのかなー^^;」と思いつつも、王子の野卑な部分、横暴な部分が鳴りを潜め、周囲に対しての感謝の気持ちを抱いたり、思いやりの心に溢れていったり。 とした場面では泣きそうになってしまいました〜。 ぐすん(T-T) そして、黒田さんの語り口調がまた素晴らしく、本当に眠りそうになってしまいそうになりつつ。 話の筋は既視感もある為、予定調和な観は拭えないのですけれど、前トラックで述べました本作のテーマに絡めて、 「ずっと その言葉を待っていました」 と、黒田さんが静かに反芻する場面が印象深かい終わり方となっております(*´-`*)
本トラックは本作のテーマ 【彼女さんへ捧ぐ愛の言葉】 の集結したものとなります。 想いが褪せてしまったわけではないけれど。 行動で彼女さんへの愛情を示しているつもりだったけれど。 確かに、「言葉」で気持ちを伝えることを怠っていたかもしれない。 そこに、彼女さんが「言葉が欲しい。寂しい」と抱いてしまった寂寥感の起因があるのなら----。 「俺、王子様って感じじゃないけど、それでもいいのか?」 「今日だけだぞ」 「え? じゃねーよ」 と、【恥ずかしくて消えてしまいたくなるような愛の言葉】 とリクエストした彼女さんへ応えることは、やぶさかじゃない。 むしろ、ここで真摯に応えなくちゃ駄目だろう、くらいの気持ちの流れが分かる、シナリオ&黒田さんの表現力が素晴らしいと思いました(*^-^*)! 黒田さんから「愛の言葉」を言ってもらえず寂しい思いをしていた彼女さんは、『彼に言われたい愛の〜(なんとか)』という本を購入していたのですが、そこに列挙されている言葉を私が言うから、黒田さんに復唱して欲しい。との流れになります。 でもですね、さすが黒田さん^^ 「ほうら、向こう向く」 と、彼女さんの手から本を譲り受けて、その本を参考にしながら、だけど自分なりの言葉にしてお前に俺の気持ちを伝えるから、と言ってくれたんです。 ここの、「ん、んー」という照れが入った咳払いをするのが好きでしたvv ああ、これから(拙いけれど)一所懸命、真心込めた言葉を言ってくれるんだな、って分かるんですもの(*^-^*)vv パラパラと本をめくりながら、最初はぎこちない口調でセリフを選んでいった黒田さんでしたが、自分が普段彼女さんへ感じている言葉を見つける度に、 「『今のお前を愛してる』 ……。 ホントに……」 など、感情が入って抑揚こもった呟きを洩らしてくれるのも嬉しかったですねー^^ そして、言葉を見つけ出して実際に伝えていくうちに、自分の気持ちをそのままスラスラと声に乗せてくれるよにもなるんです! 「うわぁ。こういうのって(聴いている此方も)嬉しいなぁ(*^-^*)」 と、ほんわか。ほんのり優しい幸せ色に包まれていたら。 「なぁ、してもいいか?」 …………。 は。 はいぃ!!?? く、黒田さん、今 なんと のたまわれましたーー(;゚д゚)!!?? と、驚愕一色の台詞が言われた訳ですよっっ(≧ω≦)vvvv ← あ。でもですね、違うんです。 違うんでした(T-T) だって、その「する」って、キス。口付け。接吻。のことだったんですもの〜〜〜!!!! そうだよね! うんうん。全年齢対象の【健全な】(ですよね?(笑))『添い寝』だものね! あっちじゃないんだよね!! と、「あっちって、どっちよ?」と自分でツッコミを入れたくなる感想で頭がいっぱいになったのも仕方がないんだと思います。 だって、私も妙齢(笑)の女性なんですもの(笑) そして。 本トラックのシナリオそのものも、紡がれた言葉に満足して 「ふあぁ」 と眠くなった黒田さん&彼女さんの欠伸が入ったところで終わる。という素敵なオチが付いていました(≧△≦)b
手強い。 今回の彼女さんは手強いです。 前トラックで欠伸までしていたというのに、まだ起きているんですから!(笑) ん。でも、そんな彼女さんのお喋りにまだ付き合ってくれる黒田さんが仰った、 「お前のわがままは可愛いよ」 という、優しく くるんでくださる口調には本当、癒されましたぁ(≧ω≦)! 基本、黒田さんの演じていらっしゃる【誠】というキャラクターが、無骨なところがある男らしさを感じ取れるキャラクターですので、明暗。と言いますか、乱雑なような、でも男らしくカラッとしている時と、彼女さんを想って優しく接してくれる時のギャップが非常に功を奏しているんだと思います。 嬉しくって。幸せで堪らなくなるんですよね〜(*^-^*)vvvv (あ。「男らしくカラッと」というのは女性がじめじめしている。と云う訳ではないです。私の貧困な語彙からくる言葉のあやです(>_<)) 黒田さんのそんな言葉に触発された彼女さんも、「今度は私が気持ちを伝えるから」と、普段抱いている想いの丈を、それは滔々と流れるように。 「言葉が足りない」と言われていた黒田さんでは、太刀打ちできない程の愛の言葉を伝えていくのです。 それはもう。小川のせせらぎと洪水ほどの違いで(笑) 案の定。 「恥ずかしいんだよ」 と、照れ照れになってしまった黒田さんでしたが----。 でしたが。 「それに、寝かせたくなくなるだろ?」 「明日、キツくても知らないからな?」 「なぁ、してもいいか?」 …………。 き。 キタ−−−−!!!! そっちの意味の。 キスじゃない、違う意味の。 「してもいいか?」 いただきましたーーーー8(≧△≦)8))))!!!! くぁぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜(≧ω≦)vvvv と、一人PC画面を前に身悶えする私を他所に。 ちゅ、と黒田さんが落としたキス音を最後にフェイドアウトしていく、「くぁぁぁ(≧ω≦)vv」トラックでございました(笑)
えぇ……。 前トラックで彼女さんに無体を強いて(笑)しまったため、ぐっすりと眠る彼女さんの寝顔を見つめながらの。 本シリーズ通しての、いわば彼氏さんによる【真情独白】トラックとなります。 「ずっと、その言葉を待っていました。か……」 と、彼女さんの寂寥感から連なる絵本の台詞を反芻する黒田さん。 ここで素晴らしい! と思ったのが、黒田さんの次の言葉。 「なぁ、お前の待ってる言葉って何だ?」 「本当に甘い甘い言葉なのか?」 とですね、イチャラブだけでは終わらない核心をつくようなことを仰るのです。 うんうん。そうなんだよね。 明るい雰囲気の流れだから、そのままで終わってしまいそうだったけど私もそう感じてたんだ。 確かに、「好き」「愛してる」って言ってもらえて、甘くて優しい空気に浸って幸福感を噛みしめてる彼女さんかもしれないけれど。 それって、奥底に潜ませている感情を一時的になだめているだけなのじゃないかな、って思ったのです。 これはある程度の年齢になると分かる心情かとも思います。 多分ね、求めているものは表面的なところではなくて……もっと深くて、もっと寄り添える言葉と関係性を欲しているのじゃないかな、って。 それをこうしてリスナーに提示してくださるライターの方の采配が素晴らしいなぁ、と思ったのです。 ふわふわした余韻だけで終わらなくて良かった。 彼女さんの気持ちを掬い上げてくださって良かった。と感謝してしまいましたから(*´-`*) そうして、寝顔を見つめる黒田さんも静かに本音を告げてくださいます。 自分から誰かを欲しいと思ったのは、彼女さんが初めてなこと。 彼女さんしか必要じゃないこと。 最後に、 「おやすみ。俺だけの……」 と、「……」にはイヤフォンを通してようやく聴き取れる。 黒田さんが彼女さんだけに望んでいる言葉を囁いて。 黒田さんもまた、寝息とともに傍らに寄り添うのでした。 本当に。本トラックはいつでも静かで深い余韻でいっぱいになる大好きなトラックです(*^-^*)
はぁ〜。やっぱり独白トラックは良いなぁ。優しいもんなぁ(*´-`*)vv と、うっとりしていたのに!! やっぱりですか!? やっぱりなんですねッッ。 翌朝になり目を覚ました黒田さんが、すぐ傍にある彼女さんの寝起きの表情を見つめて。 「俺、見慣れててもお前のスッピンは」 「ぐっとクんだよ」 (←耳元ですよ(≧ω≦)!!) と、囁かれましたーーーー(T-T)!!!! いやーー!! もう黒田さんたら、やっぱり(失礼) そうなのね!? 睦言爆弾上等なのねーーーー(ノ≧∇)ノシvvvv と、嬉しいやら、黒田さんの振りまく艶に敗北感でいっぱいになってしまうやら(笑) しかも、これだけでは終わらないシナリオの顛末です! なんと、今日は仕事だと思っていた彼女さんなのに、「今日は仕事は休み? マジか」 ということが発覚するのです。 昨夜は悪いと思いつつ、彼女さんを 多分、いろいろと手加減(笑)をなされたに違いない黒田さんが、 「じゃあ、今日はこのまま俺とずっと寝てろ……」 「バーカ、本当に寝ろとは言ってねーだろ」 「そっちの意味じゃねーよ」 「たまにはこういうのもイイだろ?」 「それとも…… たまにじゃ足りない?」 と、仰る艶を帯びた言葉と! 最後の最後に彼女さんに向けて言う、【愛の言葉】!! それが嬉しくって、幸せで(*^-^*)vv 良いよ。良い。 眠れなくなっても、例え翌朝 キツくても全然OKだよ〜〜〜8(≧△≦)8)))) と、本CDではちっとも眠れずに。 返って眠気が覚醒してしまった私の叫び声で結局、最後まで行ってしまった作品となりました(笑) 以上で、本編の感想は終了です。 本作、『添い寝CD vol.7』 は全トラックおよそ「54分」ありまして、そのうち初回生産分特典のフリートークは「6分」となっております。 今回のフリートークで判ったことは、黒田さんが何とダミヘーッドマイク使用が初めてでいらっしゃること! おぉ。そうなんですね〜。なんだか意外です(;゚д゚) そして、 「え? 下ネタじゃありません」 と仰りつつ、「初体験」を 2度繰り返して言うのも、黒田さん仕様ですよね(笑) 後は、黒田さんが女性の身体のどこの部分に魅力を感じるかということから、「ダミーヘッドマイクで話すとき、どこの部分が一番好きですか?」という質問に、 「全力を注ぎました」 と、ある部分について熱弁振るわれたところとか(笑) 「熱弁」と言えば、これって乙女向けの。『添い寝CD』のフリトだよね? と確認したくなる素敵な脱線トーク内容に抱腹したこととか。ぷぷ〜(*´艸`)vv ご本人も、 「私は何のフリートークをしているのでしょうか(笑)」 と、破顔しながら仰られていたりと、とにかく内容全てが最高でした(≧ω≦)!! 毎回毎回、演じてくださっているキャラクターから少し離れて、ご本人様の素敵な一面が見られる、このフリートークが大好きです(*^-^*) 最後にフッと肩の力が抜けるところも堪らないんですよねぇvv 本作は 『添い寝CD』 第3弾のシリーズ筆頭作品として、心行くまで堪能させていただいた内容となりました。 黒田さん、本当に素敵です! G.Jです(≧ω≦)vvvv でもでも、やっぱり? 艶に中てられる回数も半端なかったですので(笑)、次回作の優しい一方の岡本さんシナリオにも期待していたりvv シリーズが再開されて、嬉しいばかりの週間を過ごすことが幸せで仕方のない管理人でありました(≧ω≦)vvvv |
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(2011.11.26 UP) |