週 刊 |
添い寝CD |
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う〜わ〜〜。届いてしまいました(>_<) 鳥海さんver. の【添い寝CD】!! 「へぇ。鳥海さんて人気のある声優さんなんだなぁ」と、まだ鳥海さんボイスを知らなかった頃の私が懐かしいです。 だって、今となっては鳥海さんの凶器ボイスを知ってしまっていますもの〜〜。 もう純真な頃の私には戻れません……8(≧△≦)8))))!! …………。 なんて、おバカな寸劇はここまでにしておいて(笑) 今回は、 アパレルショップ店長。30歳。 な設定の鳥海さん^^ 設定内容の年齢が高めなだけに、年相応の大人ボイスで拝聴できたのが幸せでした〜//// (鳥海さんの甘えたような年下ボイスも「きゅん」とくるのですが、個人的には年上ver.?の落ち着いたトーンが好きなので(*^-^*)vv) しかも、落ち着いているだけではない、優しさが滲み出ている口調に、深夜に拝聴していた私は癒されまくりvv 冒頭は、夜遅く、何やら仕事の電話を受け取った鳥海さんボイスから始まります。 と、今回もこれまで同様、キャラクター名の「和也」ではなく、基本、鳥海さんのお名前で感想を打ち込みして参りますね^^ 部下にテキパキと指示を出し電話を終えた際、ベッドで寝ている彼女さんを窺うと……。 「起きてる?」 「起きてるなら、もう少し俺につきあってくれない?」 鳥海さんの物音で半覚醒したような彼女さんに、優しく声を掛け おねだりするように甘える鳥海さん//// 明日は休日なのに出勤だけれど、13時までに行けばいいからのんびり出来るんですって^^ 「眠たいのなら、そのまま眠って欲しいけど、もしも気を遣って眠ろうとしているのなら……」 「キス、してもいいよな?」 え? ひぃぇぇぇぇ〜〜〜〜//// と、のけぞった瞬間です。だって、かなり序盤ですよね、ここ! あれ? 久しぶりに「添い寝」を聴くからかな? めっちゃくちゃ甘いですよ! 序盤から、こんなにサービスしてくださってどうするんですか。 鳥海さんッ (ノ≧∇)ノシvv と 萌え転がりました(笑) しかも、しかも。 鳥海さんの囁くような甘い提案に、照れ照れとなってしまった彼女さんへ。 「恥ずかしいって……」 「ははっ。今更、何言ってるんだよ。 いつも、もっと恥ずかしいことしてるだろ?」 えっ!? ど、どんな……vvvv (ゴクリ) 「例えば……。 こんなこととか」 ちゅ って、何だぁ。やっぱり、ちゅうだけだよね〜。 と思った私は腐ってるんです(笑) だってさ。だってさ。 「もっと恥ずかしいこと」なんて鳥海さんボイスで囁かれたら……。 ねぇ!! でも、そのまま手を繋いで眠るというシチュには身悶えしてしまいました(≧ω≦)vvvv プラトニックな鳥海さんも斬新で最高ですから!! って、普段どれだけ邪(よこしま)な気持ちで鳥海さんボイスを聴いているのでしょうね、私^^; あ〜。でも。 不意打ちの艶を織り交ぜつつも、彼女さんを気遣うような大人びた優しいトーンは一貫しているので、その実、癒されながら拝聴したトラックでした(*^-^*)vvvv (↑本当か〜〜〜!!(笑))
二人でベッドに横になったものの、一連の鳥海さんの行動やら言動やらで眠気が飛んでしまった彼女さん。 そんな彼女さんに気を遣って、 「俺のせいで目が冴えた?」 「じゃあ、お前が眠くなるまで何か話そうか」 「え? 俺の仕事の話が聞きたい?」 と、鳥海さんが提案してくれるのですが、そのテーマが思いがけなかったみたいですね(笑) アパレルショップの店長さん、という設定の鳥海さん。 彼女さんはそれに見合った、お洒落に気を遣う女の子なんだろうな、と続く二人の会話を聴いていて思いました。 う……。 思いきり言い訳ですが。 私、それはもう お洒落は壊滅的なんですよ〜〜(;´Д`)!! そう!! 子どもがいるから!! なんて(笑) いやいや。これでも一応。やっぱり「旬」の女子大生時分には、今よりスタイルも良かったし(←友人にこの文章見られたら、絶対 鼻で嗤われる!)、それなりにお洒落さんでしたよ? でも、今は滅法ダメなんです(>_<)! 子どもに汚されても怒らないで済むようなトップの服に、ジーンズが定番ですもの。 ですから。「添い寝CD」は大好きなシリーズなんですけれどッ。 「あ。それとも、一日オフの日に買い物デートの方がいいかな?」 「せっかくだから、いろんな店回って鞄や、アクセサリーまで全部コーディネートしたいな」 なんて、優しくも眩しい笑顔が目に浮かぶ鳥海さんの甘い提案に、「ヒッ。ひぇ〜〜〜(T-T) 無理無理。私には無理! ごめんなさぁぁ〜いッ」と猛ダッシュで逃げ出したくなりました^^; もうですね。 ここのくだりは、自分の服を選ぶより、子どもの服を選ぶ方がよっぽど手際良くなってしまった私への敗北感でいっぱいでしたね(笑) そんなリスナーの主婦の絶叫に気づかず、「一緒に服が見たいんじゃなくて、仕事をしている鳥海さんが格好良くて素敵だから、鳥海さんを見に行きたいの」と可愛くおねだりする彼女さん。 うぅん。さすがです。 やはり、恋する乙女はこうでなくちゃダメですよね。 上目遣いで小首を傾げて、鳥海さんのパジャマの裾を引っ張っちゃうようなねッ(≧△≦)bvv それに対する鳥海さんの返答も、 「それに……客や店員も男ばかりだから、うちの店にはあまり来ないで欲しいかな」 なんて、微弱な嫉妬心を漏らしてくれるのが最高でした//// こんな風に強く束縛するでもなく、でも彼女さんを上位に据えて悋気を伝えてくれるって気分良いですよね! 大好きシチュでした〜〜(≧ω≦)vvvv しかも、仕事中の自分が思いがけなく素敵、と褒められたことが彼女さん至上の鳥海さんには、よっぽど嬉しかったらしく、 「なあ、他にもまだある? 俺の好きなところ」 「たまにはたくさん褒めてよ」 と、甘えてきてくださるのですが。 ここで、「いっぱいある〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))」と叫びたかったのは、私だけではないはず(笑) 『VitaminX』の瞬でしょ? 『薄桜鬼』の斉藤さん。それに、『猛獣』のアルフレート、『恋愛番長』のセクシー番長!! 表名義では語れない大人乙女でだって、それはもう〜〜〜//// なんて壊れたのは私だけじゃないと信じてますからッッ(≧ω≦) ← …………。 ハッ(;゚д゚) すみません。横道に逸れっ放しでした。 えぇと、今回の「和也」さんは絵師様の素敵イラストのお陰で、実在するならば(個人的に)谷原章介さんのような外貌なんじゃないかなぁ、って、ぽわんとイメージしているんです。 あんな素敵な人が彼氏だったら、鳥海さんの上記質問への彼女さんの返答が。 「全部大好き」 ということにも非常に納得(*^-^*)! そして、そのセリフが嬉しくて、 「ねぇ、もう一度言って」 と、超絶囁き声を耳元に落とした鳥海さんに……。完全白旗降伏するしかない私なのでした(笑) えぇと、実はここ。トラック2 にはまだ私の感想がノートにメモしてあるのですが、ここまで長くなり過ぎたので端折ろうかと思います^^; 内容としては、「どんなキスが好き?」という二人の甘い会話。 ここで散々、耳が蕩けるようなセリフを鳥海さんが投げ掛けてくださって、(私には無理でしたけれど(笑))彼女さんがトロンと眠りかけてきたところで、 「少しは眠くなってきたか?」 「そうか。じゃあ、もう少しだけ話をしようか」 という言葉と共に、次のトラックへと続くのでした^^ もうもう。本トラックは「添い寝」シチュのはずなのに、妄想が刺激されちゃって眠るどころではなかったですよ〜(〃ノωノ)//// 定番ならば、次は絵本の読み聞かせトラックだから、きっと眠くなれるはず。 うんうん^^! と自分を勇気づけて?、次トラックへGo!(笑)
はい! やっぱり、ここ。[ トラック3 ] は絵本の読み聞かせトラックとなっていました^^ 前回の吉野さんの読み聞かせがあまりにツボだったので、今回の鳥海さんの読み聞かせも、それはもう楽しみにしておりましたよ〜(≧ω≦)vvvv 本作では読み聞かせ導入部分として、鳥海さんと彼女さんのじゃれ合いが入っていました♪ 前トラックの流れから、そのまま くすぐり合いっこが始まってしまい、鳥海さんがそれはもう、持ち前の美声を披露しながら、 「こことか」 「こことか」 (←すぐ傍。耳元での囁き声!!) 「もうやめて欲しい? それとももっとたくさんして欲しい?」 なんて、仰ってくださるのですが。 「そ〜れ〜は〜も〜う〜〜〜(T-T)vvvv」と、何故だか泣きたくなりましたよ(笑) あれですよね。 このシナリオ内容、絶対!! 鳥海さんボイス仕様で書かれたものですよね! うぅぅ。BlackButterfly様、深夜にヘッドフォンで聴く身としては、あまりに刺激が強すぎて眩々となってしまいました(T-T) 本当に、【添い寝】がコンセプトなんですか〜〜〜!? と、今さらなツッコミを入れてしまったりします、本当に(笑) ……で。本編内容に戻りますが、お二人の縺れあい、ひっつきもっつき(*´-`*)vv によって、彼女さんの頭の上に棚から本が落ちてくるのです。 それが契機となって、本の読み聞かせを鳥海さんにおねだりする彼女さん。 落ちてきた冊子はミステリーだから、それよりはこっちの方が向いてるんじゃないかな? と、以前、店内ディスプレイ用に購入していたイラストの綺麗な絵本を鳥海さんが持ってきてくれます。 その絵本のタイトルが、『硝子の薔薇』。 透明な硝子で出来た薔薇が主人公という、メルヘンな題材の絵本でした。 自分の繊細な作りに誇りを持っている自尊心の高い、けれど、人々の目からすれば本当は小さな存在の硝子の薔薇。 持ち主に当たり前の生花とは違う、特別扱いを至極当然と受け止めていた薔薇だったけれど、その日々がふとしたことから一変します。 それは、彼の完全だと思われていた小さな世界に、ひびが入ってしまったから。 自分の存在が実は特別なものではなく、取るに足らないと思っていた数多の花たちと等しい存在だったのだと思い至った硝子の薔薇は、新しく自分の救い主となってくれる存在が現れたことに身を震わすのでした----。 というのが、大まかな流れなのですが、ここをそれはもう情感たっぷりに鳥海さんが朗読してくださるのです!! もうですね、ここだけは本当に「和也」という存在はなくなり、「鳥海浩輔」氏の独壇場になっていたと信じて疑いません(笑) だって、リアル生活で実際の彼氏があんな! 七色の声色で絵本を読んでくれたら、びっくりしますもの〜(*´艸`)キャ あぁ、でも。読み聞かせをスタートする直前に、 「ではでは、ご指名いただきましたので、今日はお前のためだけに、俺が読んであげる」 と、優しい声色のセリフが挿入されていたのは、純粋に嬉しかったですねぇ(*´-`*)vvvv やっぱりね、CDを購入した身としては、「お前のためだけに」なんて耳元で言われてしまったら 「きゃあ8(≧△≦)8))))」となってしまいますものね////!! これまでのシリーズ作と同様、有名子守り歌BGMに乗せて語られる、鳥海さんの穏やかな口調。 ここは本当に、うとうとうとうと----。 眠りかけをしてしまいました〜(;´Д`) 本編の彼女さんもそれは同じで、うつらうつらしてきたのを見つけた鳥海さんが、パタン。 絵本を閉じて、 「続きはまた明日」 と、静かに優しく締めてくださる夢心地のトラックでありました。(感嘆)
あの……ですね。 このトラック。本当にトラック名は 【そろそろ眠いかな?】 で合ってるんですよね?? 先に言っておきます。 全ッッ然、寝せる気はないと見た〜〜〜(;゚д゚)!!!! や。だって、だって!! 前トラック、『硝子の薔薇』になぞらえて、孤独に震えそうになっていた自分が邂逅できたのが、彼女さんという温かな存在だった、ということを吐露してくれる鳥海さん。 そっかぁ、そっかぁ(T-T) なんて、感動してストーリーを追っていたのに、 「ねえ、キスして?」 「とびっきり愛の籠ったキス」 なんて、とびっきり艶の籠ったボイスでおねだりされちゃったんですもの!! 鳥海さんの明確な甘えたボイスではない、大人の男性なのに少し焦れたように、少し媚びるように言い募られるというシチュ自体が私には特殊すぎて、それだけで息も絶え絶えに……//// 「そういうのは恥ずかしくて……無理、かな?」 と諦観込めて話す鳥海さんを、「おわっ」。 えい、と押し倒してしまう彼女さんでしたが。 勢いついて出来たのはそこまで。 後は気恥ずかしくて何も出来ない彼女さんに、鳥海さんからの愛情籠ったキス。 それだけで心臓が跳ねてしまう二人は、そのまま----vvvv 「俺のこと、挑発したのに逃げちゃうつもり?」 「たまには自ら乱れるお前も見てみたいんだけどな」 ひっ。ヒィ〜〜〜〜//// 「そんなに恥ずかしいなら俺が乱れさせてあげるよ」 えぇッッ!? いや、無理無理無理無理! 恥ずかし過ぎて憤死できますからッ。 「今夜は寝かせてあげない」 (超絶耳元!) 「愛してる」 き…………。 キャ〜〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) (体内体外にいろんなモノを垂れ流し息絶える私。バタッ(笑)) ハッ。 す、すみません。 すっかり鳥海さんの色気に中てられて、変な実況中継になってしまいました^^; だって、ここのトラックったら冷静に感想なんて打ち込めないですよ!! 最後の「愛してる」の囁きを最後にフェイドアウトしちゃうんですよぅ!? コンセプトは!? 【添い寝】は!? と、無駄なあがきをしてしまったのは私だけですか〜〜!!??(笑) 本当。 安らかに眠れるはずのCDを聴いて、身悶えしすぎて興奮のあまり眠気が覚める私って一体……。 でも、私、悪くないもの!! この色気は反則だもの!! と、抗議したいトラックとなっているかも、でした(笑)
(無理をさせてしまった結果)ぐっすり眠る彼女さんの寝顔を見つめながら、彼女さんへの想いを吐露するシリーズ恒例の云わば、【真情独白トラック】。 このトラックを毎回楽しみにしているのですが、今作はもうここ以外にも全てのトラックが見せ場と言いますか、全てが勝負シナリオと言いますか(笑) 私的には、鳥海さんの彼女さんに対する愛情を再確認する落ち着いた内容になっていると感じています^^ 彼女さんの大好きな寝顔を見つめながら、「よしよし」と頭を撫でてくれる鳥海さん。 実は読み聞かせに読んであげた先刻の絵本は、結末が悲劇だったそうです。 一日を優しい気持ちで終わらせてあげたかった鳥海さんは、敢えて絵本を閉じたんですって。 幸せな結末だけを知っていて欲しいから。 そう……。 彼女さんにプロポーズをして、生涯を添い遂げたいと願っている鳥海さんの思いを重ねて。 「ずっと隣にいてくれないか?」 「俺はお前のことを永遠(とわ)に愛し続けることを誓います」 秘めやかな宣誓をした鳥海さんは、身じろぎする彼女さんに「うおっ」とおののき(笑)、 「ちゃんと起きてるときに伝えなきゃな」 「おやすみ」 と、自らも傍らの寝息に身を添わせるのでした(*´-`*)vv ん〜^^ このトラックは前トラックとは違い、終始落ち着いた、愛情が深く込められた雰囲気が大好きな内容となっております(*^-^*)vvvv
カチャカチャ。コトコト。 何やら朝食準備のような音で始まる最終トラック。 「うんうん。彼女さんたら昨夜は無理させられちゃったけど、鳥海さんのために頑張っているのね^^」 なんて思って聴いていましたら、実は鳥海さんが一足先に起きて彼女さんのために あれやこれやしてくれているのでした!! いや〜、これにはビックリです。 そして、「うわ〜ん。どうもありがと〜〜(⊃Д⊂)!」とむせび泣きたくなりましたッッ。 家族のために朝食を作り始めて、もうそろそろ10年、かな。 人様に作っていただく朝食(料理)って最高ですよね!! それだけで、本当に美味しくいただけます(´人`) いつも手料理を振る舞ってくれる彼女さんへのねぎらいを織り交ぜつつ、(昨夜のことで)まだ起き上がれないであろう彼女さんを慮ったこの優しい行動!! 後光が差して見える演出だわ〜〜(T-T)vvvv …………。 なんて感動していたのに……! 私同様、鳥海さんのこの気遣いに感謝の気持ちを表した彼女さんへ、 「夜はあんなに照れてたのに、朝は積極的なんだね」 「目も (ちゅ)、右耳も (ちゅ)、左耳も (ちゅ)、鼻も (ちゅ)、唇も (ちゅ)」 「全部、俺の口付けでいっぱいになって」 って、どんだけキスしてくれちゃってるんですかぁぁぁぁ8(≧△≦)8)))) しかも、これだけのデラ甘な空間を創り出しておいて、 「さて、朝の栄養補給完了〜」 と、可愛い口調で丸く締めれるだなんて、何という高等テクニック! さすが鳥海さんですッッ。 むしろ、この瞬間のきっと、鳥海さんのにっこり笑った笑顔は眩しいに違いないのに、「栄養」を吸い取られたリスナーの私は代わりに しおしおになって灰燼化しているという、実に素晴らしいシーンでありました(笑) あれ? いやいや、ちょっと待って? おかしい! なんか雲行きが怪しいですよ!! 鳥海さんの愛の睦言がまだ続いていますもの!!(gkbr(>_<)!!) 「なぁ、食事の前に。 な?」 (キスの降り注ぐ音) って。 〜〜〜〜ッッ//// やっぱりですかぁぁぁ〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv せっかく作ってもらった、ほかほかの美味しい朝食。 その湯気がそのまま彼女さんにも移っちゃったに違いない。 だってきっと、茹でダコになっちゃってるもの(*´艸`)キャ と、押し倒された彼女さんのまだまだ続く愛の受難に合掌したくなる、キス音でフェイドアウトしていく本編THE☆ENDの展開でありました(笑) 以上で、本編は全て終了です。 本作、『添い寝CD vol.6』 は全トラックおよそ「47分」ありまして、そのうち初回生産分特典のフリートークは「5分」。 毎回毎回、【添い寝】と銘打ってあるヒーリングCD(のはずですよね!?)なのに、ちっとも眠くならないのですが、今回はいつもに増してそれが顕著だったように感じています^^; もう、全てのトラックが甘い、甘い!! これね、絶対コンセプトを変えた方がいいよ〜(T-T) と恨めしく思いながらも、この「美声で激甘シチュ」のために寝不足になる週間こそが本懐な自分もいるので、何とも言えません(笑) さて、気になる鳥海さんのフリートークは……。 これまた、艶がてんこ盛りでしたぁぁぁ(〃ノωノ)vvvv トークの半分くらいが鳥海さんのご配慮(笑)で、艶トーンなんですもの! 「好きな(ダミーヘッドマイクの)位置はどこですか?」のテーマトークの際、後頭部部分を選びながら、 「あなたの後ろに僕がいます」 「振り向いても……。 いません」 と仰られたときには爆笑してしまいました。 それは勿論いないよ! でもでも、確かに振り向きたくなる〜(≧ω≦)vv って(笑) 後は、このマイクがドイツ製のものだと判ったりとか、強面な仕様のマイクなので、 「男性に向かって愛を囁いているようで、ちょっと複雑……」 「いっそのこと、ヅラとか乗っけますか? これに(笑) できるのかしら〜」 などと仰られていた鳥海さんに、頬が緩みっ放しでした//// 最後の質問事項。「聴きどころはどこですか?」の問いに、 「逆にどこがいい? 教えてください(笑)」 とお答えになっていたので、 それはもちろん、全部です!! もう、お腹いっぱいで何も入りません〜〜(≧ω≦)!! と、返したかったのは私だけはないと信じて疑いません(笑) 以上、いろいろな時期が重なってしまい(子どもの夏休みとか)、発売日からしばらくしての感想打ち込みになってしまいましたが、そのお陰でなんと!! 添い寝シリーズ第3弾も発売決定!! 2011年11月半ばから発売開始だよ〜(≧ω≦)vvvv という耳福すぎる情報も入手できましたので、また萌え転がって睡眠不足になる週間を楽しみに待ちたいと思っております(*´艸`)ヲホ 嗚呼。でも毎回毎回こんな調子では体が持ちません、本当!! 第3弾発売に備えてたくさん寝ておかないとっ(≧△≦)b なんて考えた私は、既にコンセプトから外れているのかも(笑) 次集の発売をひたすら楽しみにお待ちしておりま〜す(*^-^*)♪ |
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(2011.08.24 UP) |