週 刊 |
添い寝CD |
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IT企業社長。28歳。な設定の安元さんver.添い寝CDですvvvv う〜ん、初聴で正直に思ったことは----。 安元さん、声、低ッッ。渋ッッ。 ということでした(笑) ん〜〜。購入前に試聴しておけばあまりギャップはなかったのかもしれません^^; 個人的にPSP乙女『ストームラバー』の司先生のようなお声を想像していたので、予想以上に低音に聴こえたのかも〜。 でも、フリートークのお声を拝聴する限り、こちらの添い寝CDボイスの方が、より実際のお声に近い声だと思うので、それを思うと安元さんのお声をより堪能できる幸せ感倍増かも//// さて。内容ですが。 夜半に一緒に寝ている彼女さんの些細な気配を感じ取った安元さん。 あ。またまたですが、キャラ名の「仁」ではなく、安元さん名で感想を打ち込ませていただきますね^^ 「寝れないでいるお前を一人にしておくのは嫌なんだ」と、彼女さんが眠りにつくまで一緒に起きることにしました。 もうですね、安元さんったらのっけから、いろいろ言っちゃってくれますよッッ(≧ω≦)vvvv 「それより、ほら。そんなに離れてないで、もっとこっちに来い」 「そこじゃない。もっと近く」 「俺の腕の中だ」 〜〜〜〜〜〜//// キャ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) しかも、このトラック内で安元さんの耳が弱いことが発覚!! (あ。安元さんじゃない、。ここは「仁」さんというべきですね^^;) 意地悪な?言葉責めをされて彼女さんが、仁さんの耳に少ぅしイタズラするのですが、 「俺をからかうなら、俺もお前にいたずらするぞ?」 「俺の場合、いたずらだけじゃ済まなくなるが……いいのか?」 「だったらやめなさい」 このですね、「だったらやめなさい」のたった一言がッッ。 私にはもう爆弾級の睦言になりましたッッ(T-T)vvvv ハ〜〜〜。 やっぱり、こう落ち着いていて、色気を振りまきながら諌められるキャラってなかなかいないです。 それを安元さんにかかってしまえば、こうも真っ直ぐに聴くことが出来るvvvv 幸せなトラックでございました(*^-^*)vvvv
安元さんたら、それはもう低音美声で甘〜い言葉をたくさん仕掛けてくださるので、耐え切れなくなった(笑)彼女さんが、背中を向けてしまうのです。 そのですね、彼女さんの向けた背中越しに、布団の中で引き寄せて抱きしめたのが本当に此方に伝わってきました!! ダミーヘッドマイクって素晴らしいですね(≧ω≦)vvvv あぁぁぁぁ。しかも、ここから続く安元さんのセリフがまた//// えぇっと、ネタバレ万歳♪ ということで書き出してしまいますね〜^^ 「お前は常に俺を見ていろ」 「確かに眠ってしまったら、俺の顔を見ることはできないな」 「それだったら、その時は夢の中で俺を見ていろ」 「それなら問題ないだろ」 「お前は俺だけに愛されていればいい」 ヒィ〜〜〜〜〜//// み、耳元でそんな囁かれると眠れないですッッ。 寝た気がしません、安元さん〜〜〜〜(笑) と、このトラックで彼女さんとはまだ結婚してないことが発覚。 でもでも、うぷぷ(≧ω≦)vvvv 幸せ発言アリです!! 「俺と出逢ってくれて、ありがとう」と、続けて、手を繋ぐことは特別なこと。一人では手を繋げないから。手を繋ぎたい人が傍にいること、の幸福感を伝えてくれます^^ そして、 「気が早い話かもしれないが、俺はお前と付き合い始めたときから お前の未来を全部貰うつもりでいた」 と言ってくれるんです〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) でも、話しついでに出たような今の言葉はプロポーズじゃないから、その時まで待ってろ。って//// ハイッッ。司先生、いつでも嫁に行く準備はOKです(≧ω≦)vvvv って、違いますね(笑) 安元さんの添い寝CD本編の中では一番甘いトラックかもしれません^^
「小さい頃、眠れないときは何をしていた?」と彼女さんに尋ねる安元さん。 親にせがんで絵本を読んでもらっていた、と彼女さんが答えたので、仁さんが記憶に残っている絵本の内容を話してくれます。 蝶と月の恋のお話で、vol.1でも平川さんが【ダイヤモンドリング】に絡めて話してくれましたが、今回もそうでした。 もしかして、vol.3、vol.4と通してリンクしている設定なのかもしれませんね^^ そうすると、他のお二人からも語りかけをしてもらえる訳で----。 うわ〜〜。幸せ〜〜〜〜(*^-^*)vvvv 前作もでしたが、やはり良いお声で語りかけをしてもらうと、拝聴しているうちに睡魔が……。 またも、「ガクッzzz ハッ(;゚д゚)」となったところで、トラックの最後に 「愛している」 ですからね!! 寝せる気はあるんですか、安元さん〜〜〜(>_<) ひ、ヒィ〜〜〜〜〜//// とのけぞってしまって、すっごい目が覚めましたよぅ。 このCD、コンセプトに反している気がするのは私だけ!?(笑)
それでも彼女さんは安元さんの話してくれた、絵本の優しい解釈のおかげでウトウトしてきました。 彼女さんがより深く、より心地良く眠れるように更に深いお声で、彼女さんへの気持ちも込めて語りかけてくれます。 「今ならきっと、よく眠れる」 うとうとうとうと。 トランキライザーかな^^ 安元さんのお声にくるまれて、ほわ〜っとした気持ちになれるトラックでした。
え、添い寝本編のラストです^^ 前作の平川さんでは、寝るに寝れない状況に追い込まれましたが(笑)、さすが安元さんは優しく寝かせてくださいます。 いつの間にか寝てしまった恋人。 二人とも明日はお休み。 すぐ傍らに愛しい人の体温を感じながら、 「本当、見ていて飽きないやつだ」 (キス) 「おやすみ」 「良い夢を」 一緒に見る夢はどれだけ甘いものなのでしょうか。 …………。 安元さんの創り出される穏やかな空間に、先刻感じたコンセプトへの疑問は雲散霧消。 優しいトラックでした^^
おそらく全作共通の、彼女が寝てしまった後の独白トラック。 ここは彼氏としての真情が聴けるので大好きなトラックです(*^-^*) 「お前は寝ているときも元気だな」と、寝ている間にずれてしまった毛布を安元さんが直してくれます。 そこで抱きつく彼女。 しかも、「好き」という寝言を呟けるという高等テクニック付き!! ムリ。 私にはムリだわ(>_<)!! もうきっと、こんな純粋乙女には戻れません(笑) しかも、この彼女の無意識下の言動に、 「傍にいるだけで俺の心を満たしてしまう」 と、先刻の「蝶と月の話」になぞらえて気持ちを吐露する安元さん。 聴いている此方はテレテレでした//// そして最後に、 「どうかお前の見ている夢が幸せなものでありますように」 「おやすみ。明日の朝もキスで起こしてくれよな」 と、甘い余韻を残して安元さんも眠りにつきます(*^-^*) 安元さんと恋人気分を味わうことのできる、やはり素敵なトラックでしたvvvv
さて、「vol.2にして、ついに添い寝CDの本領発揮♪」と思われた安元さんの大人の包容力ですが----。 何、このトラック!? やっぱり美声は狡くて、心臓に悪いです〜〜〜〜(≧ω≦)vvvv 明朝、彼女さんが起こすものの、「ん〜。あと 5分〜」と寝ぎたない安元さん(笑) まだ、もう少し寝ていたいので 「もう少し、俺の腕の中でおとなしくしててくれ」 と、それはもう掠れた声で甘い言葉を仰ってくれる訳ですよッッ//// これじゃあ、起きれない!! と彼女さんに撥ね退けられて覚醒した安元さんですが----。 やっぱりダメです(笑) だって甘いんですもの!! 「おはよう。お前のおかげで目が覚めた」と、目覚めのキスをしてくれるのはいいんですけれど。 「まずは左の頬。(ちゅ) 次は右の頬。(ちゅ) あとは額に。(ちゅ) 最後はお前のここ。唇にキス。(ちゅ)」 って、反省してないでしょ〜〜〜!!(笑) しかも、しかもッッvvvv 「これだけじゃ足りないな。もっとお前が欲しい」 「愛してる。この言葉以外に俺たちの間に必要な言葉なんてないだろう」 ---- なだれ込み ---- って、キャ〜〜〜〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) 何になだれ込んだかは各自のご想像にお任せ、ということで?(笑) やっぱり!! やっぱり、このCD、寝せる気はないんだと判明ですよ!! だって安元さんの腕の中で眠っている彼女さんいいけれど、拝聴している此方は最後の爆弾投下で目が覚めますもん(≧ω≦)vvvv はい。本作、vol.2の感想結論としましては。 キャッチコピー通り、添い寝気分を味わいたいのなら、トラック「お前が眠ったら」までが推奨(≧△≦)b と、いうことに尽きますね(笑) 最後の最後に喰らいました……「添い寝CD」(≧ω≦)!! 今回のvol.2は実は前作よりも分数が短めで約「47分」でした。 その中で安元さんのフリートークは 4分ほど。 今回もダミーヘッドマイクを前にあれこれ、お声を出してくれる安元さんが素敵vv あ。安元さんのフリートーク内で「人との話は相手の目を見てするもの」と仰っておられたのが、とても好きでした(*^-^*)vv 大切なことだけど、大人になると実行することが難しくなることの一つだと思うので余計に。 そして、やっぱり!! 「仁さん(に関して)、僕はですね役づくりをしていません」 と、役としてではなく「安元さんご自身」でお声を当てていた比率が七割、というのが個人的に悶えてしまって仕方なかったです〜〜〜8(≧△≦)8))))」 その理由に関しましては、やはり本編をお聴きになっていただきたいなぁ、と思います。 安元さんがお好きな方にはニヤけてしまって仕方のない理由だと思うので(≧ω≦)vvvv (しかも、その理由を仰る口調がまた好きvvvv 夜中に一人で 「くぁ〜〜〜//// 安元さん素敵!!」 ってもんどり打ってましたから(笑)) 全体的に前作よりも、「添い寝CD」という内容にふさわしい出来上がりなのじゃないかな? と思いつつ、やっぱり美声の爆弾投下は忘れていない本作。 安元さんのお声で眠りたかったり、安元さんのお声でドキドキしたかったりする方にはオススメです(≧ω≦) あ。でも、安元さんはお声のトーンに幅のあるお方なので、まずは試聴してみるのも良いかもしれませんね^^ 「毎週毎週、添い寝どころか寝れないじゃん!!」 と喜んで悲鳴をあげている管理人の感想でした(笑) |
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(2010.11.29 UP) |