週 刊 |
添い寝CD |
|
広告代理店プランナー。25歳。な設定の立花さんver.添い寝CDですvvvv 立花さんはPC乙女『GARNET CRADLE』で何て素敵な美声なんだろう、と一瞬でメロメロになり、とある(平川さんに傾倒したのと同じ)成人乙女で骨抜きにされました(≧ω≦)vv 今回のCDのお声は……そうですね。基本、その成人乙女のキャラ声だったように思います。 但し、もう少し低血圧じゃない溌剌?トーンでしたけれど(笑) 仕事の関係で絵本を読んでいた立花さんですが、一緒に寝ていたはずの彼女さんが泣いていることに気づきます。 あ。恒例ですが、「智哉」というキャラ名ではなく、基本的に立花さんのお名前で感想を進めていきますね^^ そこで、彼女さんが怖い夢を見て泣いていたことを知り、 「ほら、こっちにおいで。 抱っこしてあげるから」 という、身悶えしちゃうような甘い声で「添い寝」が始まります(≧ω≦)!! 上記セリフだけでも心臓わし掴まれたのですが、次に続く 「早くこっちにこないと抱っこしてあげないよ」 という、仄かに俺様を匂わす口調は立花さん独特のもので、「キャ〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))」と//// もう最初っから、言い方は冷たいようなところはあるけれど、彼女さんしか見えていないことが判るセリフの数々!! 「お前が見た怖い夢は全部、 僕が忘れさせないといけないからね」 と、すぐ耳元で落とされる超絶艶ボイスに頭が真っ白になった状態で次のトラックへ!! た、立花さん、最初っから飛ばしすぎです。心臓が持ちません〜〜(T-T)vvvv
このトラックはおそらく「添い寝CD」全作を通しての、絵本を読み聞かせてくださる内容のものでした。 今回もモチーフとなっている【ダイヤモンドリング】は出てきますが、それは一瞬だけで細かい説明はなし。 ですが、前作の平川さんや安元さんver.を聴いていれば、容易く想像できる理由でした。 今回は「猫と海」の恋のお話なので、やっぱり今までの理由と同じなんだろうな、と。 そして、ごめんなさい。 今回のお話は猫と海という、あまりにも種族を超えた2人の恋だったために、正直あまり感動しませんでした。 スケールが大きすぎて(>_<) ん〜〜。「感動しなかった」ではないですね。 2人のお互いを想うラストの会話は素敵だな、と素直に思ったのですが、そこに行くまでが……。 私が歳をとったからなのでしょう。 感性がふわふわまぁるくないからなのだと思います^^; でもでも!! vol.1から思っていたのですが、こう二人一緒に寝ながらのCDなので、立花さんが絵本を読むときとか、何か動作を入れるたびに、布団の中で身じろぎするような効果音がすぐ傍でするのが大好きでした(≧ω≦)!! 本当に一緒に添い寝してくれてる気分になれるんですもん。最高ですvvvv その環境下で絵本になぞらえながら、 「お前がもし海だったら、何が映るのかな?」 「いや、誰が映るのかな?」 って囁かれた日にはッッ//// 「そんなの、もちろん〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))」と、ジタバタしてしまいました(笑) 上記、恋のお話から、立花さんが普段から「愛している」と口にしない人なので、「気持ちが分からない」と不安に思っていることを告白する彼女さん。 それに返答する立花さんの言葉は「やっぱり!!」と納得できるものでvvvv 「言葉にすればするほど、それは意味が軽くなるから、伝えたいときに伝えられなくなるのが嫌なんだ」と。 続けて、 「でも、お前が不安に感じてるなら……」 「僕なりにお前への想いを表現してみるよ」 で、たくさんのキス(≧ω≦)vvvv ここッッ。ここのキスシーンは個人的もう〜〜〜〜。 ヤバかったです(T-T)!!!! だってですね、全ッッ然、軽くないんですよ!!?? 平川さんや安元さんver.のように「ちゅ」なんて優しいものではないんですッッ。 絶対、今ついばんでたよねッッ!!?? ついばんでばっかりだよね!!?? というキス音に〜〜〜〜。 ハァ。ダメでした。 眩々しすぎて、どうしてれるんですか立花さん(≧ω≦)vv!! と(笑) しかも、キスの場所を移動するたびに漏れ聴こえる 「はぁ」 という吐息がさらに!! 艶を含みすぎですから〜〜(T-T)vvvv そして、最後の最後に 「お前を愛してる」 の囁き爆弾投下をお忘れならないシナリオ構成----。 BlackButterfly様の素晴らしすぎる演出に。立花さんの美声に。 本当に完敗なトラックでございました(T-T)
ここのトラックで、智哉さんが彼女さんとはまだ未婚、ということが判ります^^ でもでも、安元さんver.と同様にさり気なく未来予想図を語ってくれました(*^-^*)vv そのままトラックタイトルの「甘え」の話になって、 「僕にどうして欲しいのか言って」 「もっと甘えて」 「お前だったらいくらでもいいよ」 「全部、受け止めてあげる」 の、あまりに優しい言葉には……「うぅっ(T-T)」となりました。 立花さんの柔らかな口調にじぃぃんと感動していると、彼女さんが「智哉も甘えていいんだよ?」と告げ、そこで立花さんは取った行動が----。 何故に、「アヒル」〜〜〜〜〜!!??(笑) ここはですね、ぜひぜひ本編でお聴きになってください^^ 立花さんが可愛らしくって微笑ましくって、ほわ〜っとなりますから(*^-^*)vv 続けて、 「うん、可愛い。最高に可愛いよ、お前」 の言い方がまた素敵なのですvvvv 実に楽しそうに笑ってくださるので、拝聴している此方も嬉しくて幸せで「きゅうぅぅ(≧ω≦)」となりました。 幸せだったなぁ(*^-^*)vvvv しかも、また最後に 「これ以上、お前に甘えたら僕は、 自分を止められなくなるからね」 の美声爆弾付きで!!!! 寝れないッッ。これはもう、絶対に眠らせる気がないトラックでしたよ!!(笑)
このトラックは//// シリーズ初の、 腕まくら が登場しました8(≧△≦)8)))) しかも、腕まくらをして彼女さんがいつもより近くにいるからって、立花さんがキスの雨を降らせるんですから----。 心臓が持ちません//// もう本当に眠れませんから(笑) 立花さんの「よだれ」発言で赤面してしまう彼女さんに向かって、 「お前はバカで可愛いね」 「バカで可愛いね、じゃなくて、 バカみたいに可愛い、かな?」 と耳元に落としたときには……窒息するかと思いました(T-T)vvvv でも、うん。 ここは「添い寝CD」としての立花さんの本領発揮のトラックでもあったなぁ、って思います。 「そしたらきっと、そのうち寝ちゃうから。ほら。おやすみ」 「別に、僕の声くらい起きたらいくらでも聴かせてあげるから」 「お前が望むのなら可愛がってもあげるよ」 ってダメじゃないですかッッ煤i@△@; やっぱり最後に落としてるじゃないですか!!(笑) しかも、そこで彼女さんも頷いてるしッッ。 羨ましすぎます、その環境!!(笑) あ。でもでも。 最後にはちゃんと 「楽しい夢を見られるといいね。おやすみ」 で締めてくれますから安心?してください^^ きっと最後には寝せてくれるはずです(笑)
おそらく全作共通の、彼女が寝てしまった後の独白トラック。 ここは彼氏としての真情が聴けるので毎回楽しみにしています(*^-^*) 今回は彼女さんが一緒に寝ている毛布を自分の側に巻き取ってしまったシチュからでした。 そこで、 「なんで毛布に頼るかなぁ」 「あんまりいい気分じゃないんだけど」 と、温まるなら自分で温まってよ、と拗ねる立花さんの口調が素敵^^!! 最初に「なんで毛布に〜」なんかは特に好きな、実に可愛らしい仰り方で「きゃあvv」ってなりました//// 寝てしまった彼女さんに、語りかけるセリフの数々。 「愛してるよ」 の愛情こもった仰りよう。 「好きだとか愛おしいとかはお前にしか感じない」 「何度すれ違ったとしても、僕がお前をたぐり寄せてあげるから」 の、あたたかいセリフには本当に胸がいっぱいになりました(T-T)vvvv そのまま「おやすみ」と眠りにつく智哉さん。 おやすみなさい^^ 智哉さんにも。立花さんにも良い夢が訪れますように。と思わずお返ししたくなる優しいトラックでした。
…………。 気になりますよね? 毎回、「大人」なシーンが盛り込まれている本タイトルを拝聴している身としては気になりますよね? いつ!? いつ来るの!? って(笑) 今回はそんな雰囲気は微塵も感じさせずに、朝起きれない立花さんの描写からスタートします。 彼女さんが何度も起こしているのに、全然起きる気配のない立花さん。 そこで彼女さんがくすぐり攻撃に出たのですが。 ここの立花さんのくすぐられ方。笑い方が、本当にお上手で、「可愛いな〜^^ ほんわかするな〜^^」ととっぷり和ませていただきました。 そして、そこまでされても、 「やっぱり眠い」 と、本当に眠そうに落とされる立花さんの口調にも、くすり^^ と。 何としても起きて行動したがってる彼女さんと、その彼女さんと二度寝したい立花さんの攻防戦が面白くて思わず笑ってしまいました。 いいなぁ^^ ほわ〜っとしますvv その、ほんわかした雰囲気のまま、 「ほら昨日お前を可愛がるって言ったでしょ」 「それだったら起きてあげてもいいよ」 ってフェイドアウトした日には「えぇ煤i@△@;」と。 「ちょ。立花さん。それって何て優しいシチュ////」と一人、夜中にテレテレになってしまいました(笑) 多分、流れ的にはvol.2と同じだと思うんです。 vol.2ではよそ見できないように追い詰められての昂ぶった愛情表現だとすれば、vol.3では、それはもちろん愛情表現は込みなのでしょうが、その後はそのまま頭を撫でられて、抱き寄せられてまどろんでいそうな空気だったのが好きでした(*^-^*)vv うわ〜〜。凄く好きだなぁ、って思ったエンドトラック。 多分、大人な描写で終わっているのに、ほかほかとさせていただきました。 あ。これはこれで眠れるのかも。「添い寝CD」なラストだったのかもしれませんね(笑) 以上、vol.3の感想でした^^ 今回のvol.3は約「49分」の長さ。 その中で立花さんのフリートークは約 6分もあったのが嬉しかったです(*^-^*) 毎回、指定された共通質問に添ってトークされるのですが、「ダミーヘッドマイクを使うのが好きな場所」という最初の質問事項に、あれこれ発声してくださりながら、 「はい。サービスはここまで^^」 と仰る立花さんが好き〜〜〜〜vvvv 口調がもうッッ。堪らないですから(≧ω≦)vvvv それと。 ぐるぐる回ると気持ち悪いです〜(笑) って思ったのは多分、私だけじゃないはず。 楽しくて微笑ましいから全然OKでしたけどね、やっぱり気持ち悪かったです(笑) そして、最後の質問にパッとキャラに入れるのも、さすがプロなのだなぁ、と感心させられました。 でもですね、そこで 「そんな小さな声じゃ聞こえないよ。ほぅら」 と、落としてくださるのが立花さんですよね(笑) 本編どころかフリートーク内でも艶を振りまくことをお忘れにならない立花さんにメロメロでございました(≧ω≦)vv 実にッッ。実に幸せで満足な内容です、vol.3vvvv あぁ。ついにvol.4で「添い寝CD」も終わりですね。 寺島さんのお声を堪能できるのが今から楽しみで仕方ないのですが、でも終わってしまうのが寂しい〜(T-T) 時期をあけて2集目とかないのかな? と期待しつつ、楽しみにvol.4の発売を待とうと思っています^^ |
||||||
(2010.12.05 UP) |