添い寝CD
vol.12
緑川 光




何を怒っている?

ついに拝聴してしまいました。
第3弾ラスト 
【弁護士。28歳】 な設定の緑川さんver. 添い寝CD vol.12です(T-T)!!

【聡】さんの公式設定を確認してから聴き始めましたものの、のっけから聴こえる


「まずいな、この本じゃなかったな……」
「なぁ、おい。何か用があったんじゃないのか?
俺、今すごく忙しいんだけど。話があるならさっさとしてくれ。
今日だって無理して仕事を引き上げてきたんだからな



という、あまりにもあまりなブリザード声(T-T)!!
緑川氏の冷淡なお声って本当に冷淡に聞こえますので、「えぇぇ。こんなの嫌だぁ(⊃Д⊂)」と泣きたくなりました^^;
ですが、この後、多分同じように緑川氏の暴言に苛ついた彼女さん(笑)が幾ら終電の時間とはいえ「帰る」宣言をしたため、なんとか事態の収拾を図ろうとする緑川氏に安堵しましたよ〜(
*^-^*)vv
そして、ここから先はただただ甘い美声で語りかけてくださる緑川氏の独壇場になるのです
vvvv
(恒例ですが、キャラクター名【聡】ではなく基本 緑川さんのお名前で感想を打ち込みさせていただきますね
(
*´Ω`*))


「ちょっとイライラしてた」
お前から「会いたい」って連絡もらって嬉しかったのに



どうやら緑川さんは彼女さん会いたさに気持ちが急いて、大切な資料を事務所に忘れてしまい八つ当たりしてしまったよう。
うんうん。ある程度の期間付き合っていると、こういう「恋人への甘え」って出てしまいますよね(*´-`*
相手の感情なんか考えないで、自分の気持ち優先になってしまう日々……。
あ〜。私自身の結婚生活態度も見直さないと(笑)←自信がないので薄文字(≧△≦)b

その最初のキツイもの言いを反省した緑川さんが、


「八つ当たりしてごめん。許してくれ」


って言ってくれる口調が大好き(*^-^*)!!
この後の、


「今日は仕事のことは忘れる」


って耳元で囁いてくださった時には、勿論、腰砕けになったのですが(笑)、それよりも
少し息を潜めて大切に話してくれてる感じとか、次の言葉を紡ぐ間合いとか……。
安心して聴くことができる空間づくりにはさすがだなぁ、って思いました。
ここから一転して最初の、聡さんが苛ついている観は鳴りを潜め、ただ彼女さんとの時間を「大事にしたいから」と言ってくれたセリフそのままに過ごしてくれている様が幸せなのです
////
だって……ねぇ。
まだまだ < トラック.1 > なのに、彼女さんを抱き寄せて


「明日休みだよな? 今日、泊まってくだろう?」
「そうか。よかった」
「…………」

「いいか?」


ってッッ8(≧△≦)8))))
キス音でフェイドアウトするんですよ〜〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv

もうッッ。緑川さんなら了承を取らなくたって、いつだってキスしていいのに!!
vvvv
とですね……思ってしまった私は……。
うん。語り掛けCDに反応してしまっているイタイ人なんだ……。うん。
なんてことは微塵でも思ったら負けだ〜〜!! と、握りこぶしをして、子どもが寝静まってから【添い寝】を聴いて、うふうふニヤけている自分の姿に蓋をしながら次トラックに進むのでした(*´艸`)ヲホホ





お前が眠れないなら……

ああ。もう、本トッラク大好きです(≧ω≦)!!
あのですね。何度も言ってしまいますが、本CD冒頭の緑川さんのお声って本当にビジネスライクで冷たいんです(T-T) まるで鋭利な刃物のよう……。
それがここからは、うわ〜〜
////
聡さんって【28歳】の設定ですよね??
ある程度の年上設定なのにこんな少し甘えたような、砕けて話す普段のトーンがあまりに私のツボすぎて何気ない会話を聴いているだけで嬉しくなってしまいましたぁぁ
vvvv


「お前、眠くないのか?」


と、微かな衣擦れの音とともに話しかけてくれる緑川さんのお声でスタートした本トラック。
えぇと……擦れた大人としましては、前トラックの終わり方が、その……。
「いいか?」で終わっていたものですから、「キャ〜〜ッッ
vvvv 「事後」(≧ω≦)!?」等とちらりと思ってもしまったのですが、んんん、ゴホン。
ここにも蓋をして何も思わなかったことにして進みましょう(笑)

「今日、何してた?」と多分、緑川さんに寄り添って尋ねる彼女さんへの質問に、

「昼飯は事務所の先輩と」
「女の先輩だけど……」


と、素直に答えたものだから、思いっきりジト目に遭ってしまう緑川さん(笑)


「俺が事務所に入ってからずっとお世話になってる女性(ひと)だよ」
「前にも話しただろ」
「なんだ、その目は」



とですね。「そういう相手じゃないって」と笑いながらも、少し慌てたように言ってくれるのですが。
これって、「そうじゃないんだよ〜。そういうことじゃないの^^
(キラーン)」と感じた方も多かったのじゃないでしょうか。

自分の好きな恋人
(ひと)が、自分の知らないところで、自分以外の異性に気を許している。
そんな、気を許せる異性がいるってこと自体、嫉妬の対象になってしまうんだってばっ。

と思いましたもん(笑)
でもですね、この少しの悋気を吹き飛ばしてしまうくらいのセリフが次に待ち構えていたのです!


「俺が好きなのはお前だからな」
「お前に似てたら、万が一ってこともあるかもな」



って言ってくれるんですよ〜〜〜〜ッッ(≧ω≦)
vvvv
このセリフ、笑いながら冗談のように緑川さんは仰っていますが、実は凄い殺し文句だと思うんですよ!
聡さんの中でプロトタイプは彼女さんしかいなくって、しかもオリジナルも彼女さんしかいない。
他の似ている女性が目前に現れたとしても、それは「コピー」な訳なのです。

私にはこのセリフがとにかく、もの凄く響いちゃって「きゃぁぁぁ
////」となったのですが、「じゃあ、似ている女性が出て来ちゃったら、心がなびいてしまうかもしれないんでしょう?」と思う方もいるかもしれませんね^^
でも、大丈夫なんです!!
その心配さえも雲散霧消してくれる言葉を言ってくれますから(≧ω≦)
vvvv
それを打ち出してしまうのはあまりに勿体ないですので、未聴の方は是非本編でお楽しみください(*^-^*)


こんな風に、どんなに彼女さんのことを想っているかを言い募っていた緑川さんですので、思いの丈が高じてしまったのでしょう。


「俺がお前をどのくらい好きなのか分かってないのか?」


「これくらいだよ」


と、すっごく
濃厚なキスをしてくれます(≧ω≦)!!
もう、「うわぁぁぁぁ(ノ≧∇)ノシ
vvvv」ですよ。布団を頭から被ってイヤイヤしたくなるくらいの破壊力(笑)
でも、この後の。
彼女さんの眉間のしわとか頬を膨らませる仕草とかに、真顔でツッコミを入れている緑川さんが、あまりにギャップの濃淡があってめちゃくちゃ面白かったです^^!
ダメですよ。女性に外見のことで正論を言ったら(笑)

この後も、この後も
vvvv
緑川さんの美声による、さり気ない彼女さんへの自分にされたものと同じような質問をし、
「まさか浮気なんて!」と慌てふためく様子とか、心配で仕方ない様子とか。
普段なかなか自分と会えずにいた彼女さんが甘えてきてくれた瞬間----

葉月珪ばりの抑えた美声

で、めちゃくちゃ甘いセリフを投下してくれたりとか(≧ω≦)!!
(PS2乙女 @『ときめきメモリアルGirl'sSide』)
私も彼女さんのように、「王子〜〜〜〜(T-T)!!!!」って抱き付きたかったですもん(笑)


聡さんの熱が移ったのか、彼女さんまで真っ赤に熟れてしまった表情を見て、

「こんな調子じゃ、まだ眠れそうにないな」

とキス
vvキスvvをしながら、シリーズ恒例 【絵本読み聞かせトラック】 へ移行するのでした(*^-^*)vv
(そう言えば、『ときメモGS』でも教会のあの絵本の読み聞かせCDって発売になってましたよね。
なんだか思い出しちゃいました^^)





お姫様の探し物

「そう言えば、今日は荷物が多いな」
と緑川さんが彼女さんに話を振ったことから、彼女さんが二人でよく行った本屋さんで絵本を買ってきたということが分かる本トラック(*´-`*)
どんな絵本なのか気になった緑川さんが彼女さんと会話をした結果、押し切られて緑川さんが読み聞かせをすることになりました。
えぇ、予定調和ですね(笑)


「なんかこういうの照れるな」
んっ、んっ。読むぞ?


と、喉の調子を整えた、「ハイッ、是非宜しくお願いします!」と思わず正座して先を促したくなる緑川さんのお声が可愛らしくて、どうしようかと思いました〜(≧ω≦)
vvvv

今回の内容は。
ん〜〜。
Sleeping Beauty に良く似た話。
その中の、

「運命とは、なんて考える必要なんてなかった」
「私は私の気持ちに正直であればそれでよかったのね」


という姫の言葉が、今回の聡さんたち恋人を象徴しているものなんだと思います。
理屈なんかじゃなくてね、ただ、貴女
(貴方)を好きという気持ちこそが真実なのだという。
そういうことなのでしょうね(*^-^*)

と、絵本を読み終わった後の緑川さんが彼女さんより実に眠そうで、

眠くなんてない。まだまだ平気……」

と話しているのに撃沈してしまいそうな口調に(
ノωノ)vvvv な、私でしたが(笑)、絵本を読み終わってこんなに眠そうにしている彼氏さんてシリーズを通して初めてで、「うわ〜//// 可愛いようぅvv」とまたも頬をだらしなく緩ませて拝聴し終えたトラックとなりましたvvvv





俺の運命の相手は……

「ハッ。悪い。どのくらい寝てた?」


と、小さな寝息から転じて一瞬のうたた寝から目覚める緑川さんボイスで始まりました本トラック。
「大丈夫^^ 一瞬だよ」と答える彼女さんに、


階段から落ちた……」


と、夢の内容をボソッと返す緑川さんがナイスすぎて大笑いしてしまいました〜(笑)
個人的には、落ちた瞬間に緑川さんの身体が
びくぅっ としていたのなら、もっと萌え設定ですvv
なんてね(*´艸`)ヲホホ


ここでは、先刻の絵本内容になぞらえて 【運命の相手】 について緑川さんが随分と優しく……情熱的に彼女さんへ語ってくださいます
////

目が冴えたから大丈夫。どうした? と尋ねる緑川さんへ、彼女さんが「聡の運命の相手は誰?」と問いかけます。
すぐには言質を与えない緑川さんなのですが。
「それじゃ、お前は?」
「俺はお前にとってどんな相手なんだ?」
等、逆に彼女さんからの答えを聞こうとします。

彼女さんから嬉しくなってしまう返答を受け取った後
(ここで声が弾むように話してくれるのが好きでした(*^-^*))、ようやくですね。
絵本のラストにある誓いの言葉を復唱して、彼女さんへの愛情を表現する緑川さん。
そこで、微かな声とキスを落としながら。


「俺はお前を愛し続ける」


と、震わせるような熱を孕んだ余韻を静かに残して。
終了するトラックでありました。

〜〜〜〜〜
////
静かなのに! 緑川さんのお声はめちゃくちゃ密やかなのに(≧ω≦)!!
「ウワァァァッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv」 と身悶えが止まらなくて仕方ありませんでしたよ〜〜〜vvvv





どうしたら眠れる?

彼女さんは明日お休みでも、
緑川さんは出勤なため「そろそろ寝るぞ」と言うのですが、「せっかく聡さんと一緒にいるのに、もったいなくて眠れない」と告げる彼女さんが実に可愛らしい本トラックの出だし^^!
いいなぁ^^ こういう初々しいキラキラとした愛情って、同性の私から見ても「可愛いなぁ」って思っちゃいます。
私の旦那への愛情は枯渇してますからね〜。えっへん!(笑)

彼女さんのことを大切に想う気持ちは変わらないと思っていたのに、いつの間にか双方の連絡について受け身でいるのが当たり前になっていたんだな、と反省してくれたり。
ベッドの中で彼女さんをぎゅうぅぅと抱きしめて、

「ああ。温かい」
お子さま体温


なんて小さく笑ってみせたりと。
拝聴していると、ほっこりほわほわしてしまう内容ばかりでした(*^-^*)

こちらもですね。深夜に拝聴していたものですから、「にゃぁぁ
//// やっぱりねぇ。こういう優しい愛情表現って癒されるよねぇ」とうっとりしていたのにっ。
あああ。
油断してはいけませんでしたよ!

「お子さま体温」という言葉に反応した彼女さんが「子どもじゃないもん」と、むくれてしまうのを。はうぅ(
ノωノ)


「子どもだったら」

キス


「こんなことしないと思うけど」


と、悪戯っぽい艶を含んだ声で囁かれるのですから、魂持って行かれそうになりましたよぅっっ(≧ω≦)!!
うん。
「やっぱりかー! こういうオチだよね〜」なんて思ってしまいましたけれど(笑)
でも、これでこそ 【添い寝CD】 です。
相変わらず、私の
安眠を妨害しているとしか思えません(笑)

ですが、緑川さんに優しく髪を撫でられて眠くなってしまった彼女さんが、「先に寝ても大丈夫?」と気遣ってくれるのが嬉しくて、またもほわほわ(*^-^*)
恋人に優しく接することが出来る女性は素敵だと思いますから^^

そして、緑川さんに

「おやすみ」

と甘いキスを落とされて、本トラックは終了致しました
vv





お前が眠ったら

はい。シリーズ恒例、彼氏さんによる
【真情独白トラック】 です^^


眠ってしまった彼女さんの寝顔を見つめながら、この仕事に就こうと思った理由
(わけ)
でも、今はその理由を忙殺されてしまうくらい仕事に追われていて、まだまだ半人前なのだと痛感したこと。
同じように彼女さんを不安にもさせてしまったけれど……彼女さんの存在があるからこそ。
それだけで救われていること。


2分半のごく短いトラックではあるのですが、終始緑川さんの穏やかな声で語られますので、ついつい聴き入って……。優しい気持ちになれる内容でございました(*´-`*)

最後に、今度は自分が眠るために 
「おやすみ」 と彼女さんへキスをしてくれるのも好きだったんです。
だって、先刻のトラックの「おやすみ」にはこちら
(リスナー)への静かな誘いが含まれていて、もちろんそれも嬉しいのですが、今度のトラックの「おやすみ」には。
こちらからも、緑川さんに

「ありがとうございました。おやすみなさい(*´Ω`*)」

ってお返しすることができるんですもの^^

多分、【添い寝】シリーズを購入されている方にはそれぞれのお好きな声優さまがいて、その方に眠れるように優しく語り掛けられるのも勿論! 幸せなのですけれど^^
その方の労力に返礼できる、このような仕掛けも声優ファンとしましては嬉しい限りですよね(*^-^*)





朝起きたら

身支度を整えるような物音がして、

「あ。ごめん、起こしたか?」

緑川さんが、既に出勤するための準備を終えそうなことが分かる
【翌朝トラック】 です。

聡さん本人はお仕事なんですけれど、昨日は夜遅かったんだから。と、一人家に残される彼女さんを気遣ってくれるのが、とても嬉しく感じました(*^-^*)
昼過ぎには帰って来るから、それまで寝てればいい。なんて言ってもらえたのに、「聡さんがいないなんて寂しくて寝ていられない」と応える彼女さんの反応に(≧ω≦)!
私の中のオトコ心(笑)がくすぐられまくりましたぁぁぁぁ
vvvv

いや〜、可愛いですよね。こんな彼女さん……ウットリ
////
だって、今の私だったら遠慮なく寝ますもの!(笑)
本当。人生の中で睡眠時間て貴重すぎる、ってしみじみ思うようになります。赤ちゃんを産むと特に。
なんて。こうして深夜に起き出してPCいじってる私が言っても説得力はなかったですね〜(*´艸`)ヲホホ


でもでもっ。彼女さんのこんな姿にくすぐられたのは私だけじゃなくて、恋人である聡さんも同様で(≧ω≦)
vv
しかも 【美声】 なものですから耳元で、


「家を出るまでならお前の我侭をきいてやらないこともない」


なんて囁かれた日にはっっ!!
「きゃあぁぁぁぁ
////」 と、今度は子どもと一緒に産み出してしまったはずの女心が疼いてしまって大変でしたぁぁぁ(ノ≧∇)ノシvvvv
その上、帰ってきたら一緒に美味しいものでも食べに行こう、と言ってくれたのに、本当は彼女さんの手づくりオムライスが食べたいとか
vvvv
なんでしょう。その狙ったような可愛らしいメニューは(笑)
それでも、

そんなもので良ければいくらでもつくります〜〜
vvvv なんなら旗まで立てましょうか(≧ω≦)!?
いえいえ、ケチャップでハートマークは基本ですよね
////

と、シタパタしたくなるのは緑川さんマジックなのだと思います。えぇ(
ノωノ)

嗚呼。最後の爆弾はまだ残っていましたよ。やっぱり!!


「俺が帰って来るまでいい子にしてるんだぞ。いいな」

キス


「じゃ、いってくる」


〜〜〜〜〜〜
////
ハイぃぃぃぃッッ。いってらっしゃいませ! お気をつけてくださいね(T-T)
vvvv
良い子にして待っておりまする〜〜orz
vvvv

と、ひれ伏してお見送りしたくなった本編ラストが待っていたのですから!!!!

それにしても……。良いですねぇ
////
【添い寝CD】で好きな声優さまと一緒の休日シチュをごろごろ楽しんでみたり。
「いってらっしゃい^^」と優しくお見送りされたこともありました。
そして、今回はこちらからお見送りすることができるという----、なんという嬉しすぎるシチュばかり(≧ω≦)
vvvv

本vol.12 は、普段 【添い寝】 で癒されている分、こちらからもお返ししたい。と思うファン心が十分に満たされますし、「男性の優しさ」というものを等身大で感じることのできる良作だと思います(*^-^*)!

慣れからくる「八つ当たり」という恋人としての負の甘えから、彼女さんの少しの嫉妬。なかなか会えない寂しさ。
それらを、時には彼氏さん側からも拗ねたり慌てたりしながらも二人の未来を約束してくれる。

ふ。ふふ。ふふふふふふふ〜〜(*´艸`)
vvvv
と、ふやけた笑いが止まらない実に幸せな内容でございました(*^-^*)

それで……あ、あのッッ。非常に恐縮なのですがっっ。
他レーベル様の作品を持ち出して僭越至極なのですけれど(>_<)!!!!
「恋人」視点である本作品から、拙サイトで同じように紹介させていただいております
『旦那カタログvol.4』 の緑川さんver. を聴きますと、本当、キスが多くてですね////
彼女さん……あ、この場合は奥様になった彼女さんですね。への、もう蕩けに蕩けて甘いルールを提案してくださる緑川さんに腰砕けになるかと思われます(≧ω≦)
vvvv
もし、興味がございましたらご一考くだされば「旦那さま」となった緑川さんとの生活を楽しむことができますよ〜(
ノωノ)vvvv





以上で本編の感想を終了させていただきます。
ラストがいつもとは違った形となりましたこと、お詫び申し上げます。

本作、『添い寝CD vol.12』 は全トラックおよそ
「45分」ありまして、そのうち初回生産分特典のフリートークは「5分」でした。
そのフリートークの出だしが、笑いを含んだ甘えたようなお声で始まるので、のっけからドキドキしてしまいましたが、その理由のなんとほんわかしてしまうこと
vv
堪りません(*^-^*)
vvvv

そして、やはりこの手のトークは慣れたものでリズミカルにポンポンと。
「は
//// はわわわ〜〜(ノωノ)vvvv」と背筋にぞくぞく くるサービスがふんだんに盛り込まれておりました。
聴き終える頃には灰燼になっているのじゃないかしら、と思えるくらいのダミーヘッド使いです!
さすがの一言(≧ω≦)
vv

唯一の不満を挙げるとすれば、聡さんからのメッセージで終了してしまうところでした。
最後にもう一度緑川氏ご本人のお声で締めてくださったらなぁ、と寂しく感じてしまったのですが、これは個人的観点が大きいと思いますので、もちろん。
聡さんからのひたすらに甘い余韻に満足された方が大半だろうと思います(*^-^*)



【添い寝CD】 第3弾のラストとして申し分のない、癒されたり優しくされたりでほわほわとした気持ちになれる素敵な一枚でございました。
気温の低い今時期の発売だからこそ余計に、ぽかぽかとした温かさを感じたのかもしれません(*^-^*)
今度は麗らかな季節に弾んだ気持ちになれる 【添い寝】 と出会えれば良いなぁ
(どんな(笑))、なんて願ってしまいつつ---- 【添い寝】 に携わった全ての方々に感謝して筆を置きたいと思います。
ここまで拙文にお付き合いくださり、どうもありがとうございました(*^-^*)!

(2012.01.26 UP)