週 刊 |
添い寝CD |
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これまでの[ 恋人 ]という枠から抜け出し、ついに! 【新婚夫婦】設定が来てしまった、添い寝シリーズ特別編vv 今回、旦那様となってくださるのは 【国際線パイロット。33歳】 仕様(笑)の森川さんでございました。 もう〜〜。さすが新婚生活vv 甘い甘い(≧ω≦)vvvv 既婚者のいち意見として言わせていただきますが、 こんな優しくて激甘な旦那サマなんて見たことない(笑)!! 乙女のですね。結婚生活に対する夢なんぞをたっぷりと詰め込んだ作品だと思いました。 えぇ。それはもうガッツリと「ファンタジー」として拝聴させていただきましたよ!(笑) ……と、少し?既婚者としての管を巻いたところでトラックの内容に参りたいと思います〜^^ まずは玄関のドアを開けるような音。 フライトを終えた雅弥さんの、久しぶりのご帰宅のようです^^ のっけからですが、もうこの。帰宅シーンから砂糖てんこ盛りの甘さでギッシリ(≧ω≦)!! 久方ぶりの感動のご対面会話の後に練り込まれました、 「でもようやく君に会えたんだ。 まずはただいまのキス」 あ! やっぱりね(≧ω≦)!!!! とは思ったのですが(笑)、同時に「えぇ(;゚д゚)!」とも。 だって、 森川さんのキス音が軽いッッΣ(@△@;!! なんて、腐っててごめんなさい(笑) でもですね、奥様との再会を喜ぶ雅弥さんという流れでしたので、ちょっとびっくりしてしまって。 あまりの繊細なキスに(笑) でも、あれかな。あんまり濃厚にすると、違うCDになってしまうのですよね。 だって、【添い寝】のためのCDですものね! 癒しがメインなんですものね〜(≧ω≦)???? ……と、「添い寝」に関しましてはお約束のボケをかましつつ、キス音と同様に……う〜〜。 【雅弥】さん自体のボイスも……個人的には……最初、違和感がありましたのです(>_<) 雅弥さんの設定から考えて、もう少しですね。落ち着いた低音ボイスを想像しておりましたので、初見では「えっ? 雅弥さん、軽くない(;゚д゚)?」……と感じてしまいました。 うん。気さくな感じで良いのかもしれないのですが、個人的には包み込んでくれるような深いお声が良かった……です。うわわ、申し訳ございません(>_<)!! そんな少しの抵抗感を抱きつつも、内容はやっぱりどこまでも甘くて〜(*^-^*) 何だかですね、今回は【添い寝】CDではなくて、私が以前購入しておりました他レーベル様語り掛けCD。 「旦那カタ◆グ」のようなだなぁ……と。って、伏字にしてる意味ないですか(笑) だってですね! 自分の帰宅に合わせて、お風呂も食事も用意してくれている奥さん^^ その愛妻に向かいまして、 「でも、贅沢を言わせてもらうなら 選択肢がひとつ足りない 」 って(≧ω≦)!! ですよね〜(笑) 「お風呂」「食事」と来たら、やっぱり新婚さんは【アレ】しかないですものね〜(笑) もうっ、お約束すぎて素敵ですよ、森川さん(≧ω≦)vvvv 後ね、雅弥さんの好物が< 肉じゃが >という設定も◎! だって、肉じゃがって定番じゃないですか(笑) 好きな男性は多いと思うけれど、作り方は至ってシンプル。 このCDをですね、聴いてる女性の中には料理が上手な方もいらっしゃるでしょうが、苦手な方だっていますよね。正直言って、私は後者に属しています。 旦那にはもう諦めてもらうしかないけれど、子ども達にはお料理上手の素敵な奥さんを貰ってねorお料理上手になると人生良いことが増えるよ、と応援するしかなくて^^; そんな私にも肉じゃがだったら美味しく作れる自信はあるし、お料理下手な女性って多かれ少なかれ、そのことに関してコンプレックスを持っていると思うので----。 うん。素敵な救済策だな、と思いました(*^-^*) 甘〜いシナリオの流れを尻込みすることなく聴けたのが嬉しかったですvv うんうん〜^^ なんて、ほっこりしていましたらば! 「ほら。俺が風呂から上がって寝室に行けば、そのまま君を抱きしめられるな、と思って」 は……はい? ちょっ。森川さん、その爆弾発言て! 「先にベッドで待ってて」 〜〜〜〜〜//// や、やっぱりソッチのこと(≧ω≦)!? わ〜。わ〜〜ッッ。言い方は優しいけれど、こんな……直接的なセリフ、今まで「添い寝」シリーズにありましたっけ? さすが、【新婚】設定!! はわわ〜vv 森川さんのお声で「ベッド」発言されただけで鼻血噴きそうでした(〃ノωノ) しかもね! このセリフで本トラックが終了するとかね!! もう、絶対狙ってますから。BlackButterfly様(笑) でも良いのッ。踊らされちゃいますよvvvv 続きのトラックに期待しつつ意気込んでGO(≧ω≦)!!
うん……良いんです。分かってましたから。 直前トラックの甘い余韻が、まるで無かったかのように爽やかな内容になることなんて 予定調和で判ってましたから〜〜〜!! 残念じゃないやいッッ(;´Д`)! と前置きをして(笑) 「ふぅ〜。サッパリした」 待っている間、眠くなった? 平気? 元気だな。というお風呂上りの雅弥さんのセリフから始まる本トラック。 前トラックで悶絶した艶の欠片なんて微塵も見つかりませんでしたけれど(笑)、耳元で 「久々に君の傍にいて眠くなるはずなんてないだろ?」 なんて囁かれちゃったり//// その名の通り、リップサービスは盛り込まれておりました(≧ω≦)vvvv ここでは、雅弥さんが自分の仕事に対する情熱とか展望とかを語ってくれるので、【雅弥】さんという人物のバックボーンが厚くなる仕様。 成る程。こういう男性を夫にして、その帰宅を待っているのが彼女さんなんだなぁ、とストンと理解できますから^^ また、ここはシリーズ恒例【絵本の読み聞かせ】導入部分も担っているのですが、そのシチュがもうvvvv 海外から奥さんに是非。と買ってきてくれた外国語の絵本。 それを添い寝しながら読み聞かせてくれるのですけれど---- 後ろから。背中からぎゅうと抱っこしながらの読み聞かせ なんですよ〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) あ……あの……。 背中に 振り返ればきっと。優しく甘い笑顔で蕩けるようなキスだってしてくれちゃうんですよね?? ついばむようなキスを何度も繰り返したら、その----//// …………(〃ノωノ)vvvv 嗚呼! もう我慢できないッッ、叫んじゃうから!! キャ〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv (笑) バカだ、私。どれだけ妄想体質なのか(笑) でもね、本当。背中にすぐ雅弥さんがいるかと思うと、甘くて、こそばゆくて//// 「うあぁ。もちょもちょするよぅvvvv」と身悶えながら、次トラックを甘受するのでした〜(≧△≦)b☆
さて^^ シリーズ恒例の【絵本読み聞かせ】トラックでございます。 CDのブックレットでも森川さんご自身が言われておいででしたが、うん。 「雅弥さん」としては、もう少し下手に読んでも良かったと思いました。 ……と言いますか、正直なところですね。 非常〜に本トラックの雅弥さんの読み聞かせったら上手なんです! 「本当にパイロット!? 副職で声系のお仕事してません(;゚д゚)?」的な(笑) ですから、ここは「雅弥」さんを離れた森川さんご自身の独壇場。 森川さんファンの方々には心よりくつろぐことの出来る、安定したトラックだと思っております。 けれど! だからこそ、こんな時には 少し下手っぴに読む森川さんのお声 というシチュを堪能したかったのに(≧ω≦)!! と残念に思ったのは私だけなのかな〜^^; 少しつまづいて、つかえながらも愛情を込めて。なんて……森川さんのお声で聴いてみたかったです//// まぁ、実際には流れるように進むトラックですので、ここは催眠効果が高いトラックなのではないでしょうか^^ (添い寝シリーズでは(【添い寝】シリーズなのに)貴重な催眠効果トラックですよ〜(笑)) 内容としましては、未知なる冒険に心を躍らせるタンポポの綿毛のお話。 風に乗っていろんな大地を旅してきたタンポポの綿毛でしたが、ある日気付いたのは自分を支えてくれる大地の温かさ、心地よさ。 「そうか! 今までの旅はここに辿りつくためのものだったんだ!」と開眼するのでした。 そして、タンポポの綿毛も根を下ろし、新たに芽吹いた命の旅を見送る----、というもの^^ あはは^^ うん、とても分かりやすい寓話だと思います。 まさしく雅弥さんが彼女さん(=奥様)のことを想って購入したんだろうな、と。 本トラックは読み聞かせで終始致しますので、絵本の終頁がそのままトラックの終了となります。 なので、雅弥さんがこの絵本を購入した動機も次トラック以降、吐露してくれるのでしょう(*^-^*)
ここでは一旦絵本の真意は置いておき、雅弥さんの奥さんに対する深い愛情を感じ入ることができます。 眠そうなのに、意地でも眠るまいとする奥さんでしたが、それは普段留守にしている雅弥さんに久しぶりに会えたから。 せっかくの過ごせる時間なのに勿体ない、と言うのです(*´-`*) なんと可愛らしくも、いじましい新妻心理なのか! と感動してしまいました。 だって、 …………。 ゲホッゴホッ。んんっ(>_<)! あ〜、喉に何か詰まったようです(笑) 上記のように可愛らしい奥様の様子にひたすら感動していた私だったのですが、凄いです! 雅弥さん(森川さん(≧ω≦)vv)は更にその上を行っていました!! 「ね? 君は一人で過ごしているとき俺のことを思い出したりする?」 それって、どうしてだろう?と考えたことは? と重ねて奥様に尋ねます。 そうしてですね。紡ぐのです。愛の言葉を! 「君が俺のことを思い出すのはね、俺が君のことを想っているからだよ」 きゃ〜〜〜〜//// 言われたい!! 森川さんにこんなこと言われたい〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv (って、言われているんですけれど(笑)) 「離れている間、俺はいつも君のことを想ってる」 「俺のすべてで愛してるって伝えずにはいられないんだ」 だからね、寂しいのならこの鼓動を聴いていて。と奥様を胸に抱きしめます。 寂しさを吹き飛ばす良い方法がある。とも。 そして、怒涛の展開です(≧ω≦)! 「俺の背中に腕を回して?」 「そのまま俺を受け入れて?」 「俺でいっぱいになるといい」 う。きゃ。ひ。〜〜〜〜〜〜8(≧△≦)8))))!!!! もう、声にならない叫び声でいっぱいでした//// だって、こんなに甘いシチュながら雅弥さんの鼓動を聴いて、ようやく目蓋が重くなってきた奥様。 「えぇぇ〜。勿体ないよぅ。いろいろとしよーよー」という腐ったことを思いながら聴いていた私でしたが、雅弥さんだって逃すつもりはなかったようですvvvv 「しー。黙って。君はただ、俺に身を委ねていればいい----」 --------。 トラック終了(≧ω≦)!!!! ここで本トラックは終了致しました。 あぁぁ、何て 堪りません〜〜〜(〃ノωノ)vvvv こんな。 添い寝をしてもらっているはずなのに、目が覚めてばかりのトラックでございましたが、実に満足の内容でもございました(笑)
シリーズ恒例、彼氏さん(旦那サマ)による【真情吐露】トラック。 自分に寄り添うように寝返りをする奥様へ向かっての言葉の数々でした。 ここは優しいばかりの内容で、とても好きなトラックです。 内容を書き出したくも思いますが、それだとトラックの分数からしてただの内容抜粋になってしまいますので少し自粛。 主だった内容を打ち込ませていただきますが、残りの部分は隠し文字にて失礼致します。 ネタバレがお嫌な方は回避なさってください(´人`) もともと感情表現が豊かな女性だったのに、結婚してから涙を見せなくなった君。 でも、俺がいない間、一人でいる時に一人で泣いているんじゃないかと心配なんだ。 と呟きます。 更にここから先に絵本を購入した理由も語られ----。 うんうん^^ 奥様との間に子宝を願う雅弥さんなのでした。 「子宝」とはよく言ったもので、こればかりは本当に天からの授かりもの。 そう遠くない未来に、小さな命を守り育てている二人の姿があったのなら幸せだな、と思い聴いておりました(*´-`*) そして、私が好きだな〜、と思った雅弥さんの独白です。 「俺はいつも不安なんだ」 「俺ばっかりが幸せなんじゃないか。想いを返せているのか」 だって、 「俺の生きがいはここにある幸せを守ることなんだから」 良いですよねぇ(感嘆) 大好きです(*^-^*)!
さすが! 分かっていらっしゃる(≧ω≦)!! 「ん……おはよ」 の起き抜け雅弥さんの掠れ声ったら、半端ない艶でございましたぁぁぁ(ノ≧∇)ノシvvvv こんなのね、毎朝でも翌朝でも聴こうものなら孕めませんよ。 だって、子育てが始まったら「艶」どころの騒ぎじゃなくなるもん〜(笑) そんな私の輾転反側には目もくれず、雅弥さんのために朝食準備をしに行こうとする奥様。 それを「行っちゃうんだ?」と引き留める雅弥さん。 うわ、ダメ。 そんなハンサム顔(CDジャケットより)で、森川さんの素敵ボイスで、そんな【あれこれ】囁かないでください〜(≧ω≦)vvvv あんまりに囁いてくれている内容&それを聴いている私の耳が幸せすぎて 結婚詐欺師に騙されてるみたいな気分になる(笑) という。 本トラックの分数も短いですので、幸せな内容に関しましてはぜひ本編でどうぞ(≧△≦)b☆
シリーズ初となります【エクストラトラック】の本トラック。 初っ端から軽快な 「ああ」「うん」「いいよ」「いい」なんて言ってくれてはいても、良いの、分かってる。 そんな内容じゃないことくらい! とニヤリ笑いながら聴かれた方も多いのじゃないでしょうか^^ でもねッ、やっぱり最後のオチで にゃに〜〜!! 「耳かき」かぁぁ(;゚д゚)!!! と思わずにはいられなかったわ!!(笑) そして、せっかくの二人で過ごす贅沢なお昼寝時間なんだから、とちゅっちゅ、ちゅっちゅしてくれる雅弥さん(森川さんvv) …………。 奥様は果たして 眠れるのかーーー(≧ω≦)!? と余計な心配をしてしまいましたとさ(笑) チャンチャン♪ 以上で本編の感想を終了させていただきます。 本作、『添い寝CD 特別編』 は全トラックおよそ「43分」ありまして、そのうち初回生産分特典のフリートークは「4分半」でした。 さすが、この手のトークは慣れていらっしゃる森川さん。 ポンポンポンポン。 先へ先へと流れるようにトークは進んでいきます^^ 今回勉強になったのは、ダミーヘッドを使用する際の台本の持ち方。 ダミーヘッドはマイクの周りをあちこち移動して声を出すので、台本を持ちながらあれこれとセリフを仰ってくださっているそうです。 固定された場所に台本がある訳ではないので、どうやって持つのかが悩みの種なのですって。 本当に。 様々な方々のたくさんの苦労や努力があって、本CDを快適に拝聴できているのだな、と深く感謝致しました。 どうもありがとうございます(*´Ω`*)!! フリートーク最後のお約束。 「雅弥」さんになってのセリフも、実に森川さんらしい仕上がりになっておりますので、森川さんファンにはニヤニヤと頬を緩めて聴き入ってしまうのではないでしょうか(*^-^*) 「添い寝」シリーズの特別編として、実に甘々だった本作品vv もう大満足で聴き終わることが出来ました〜(≧ω≦)vvvv 以上。表向き(笑)の感想を終わらせていただきます。 ……ここから先は……既婚者、しかも子持ちのオバさんとしての意見も言わせていただけたら、と。 以下、苦言を呈してしまうことになると思いますので、お嫌な方は回避なさってくださいませm(_ _)m 今回のシナリオ設定、【新婚】というのが私には引っ掛かりを覚えながらの拝聴でございました。 はい。「大満足で聴き終える」と書いてはいるのですが、それはあくまで本作品の「新婚生活」をファンタジーとして捉えた場合のものになります。 …………。 正直なところですね。 結婚以前。出産前のお互いが「自分自身」でいられる時には、それは幾らだって深い愛の言葉を囁けるさ! と思ってしまうのです。 その時はその時で本心なのでしょう。 でもさ、と思うのですよ。 これって子どもが生まれても同じように言ってくれる? 思ってくれる? というか、育児に協力してくれるの?? というのが私の本音で猜疑心。 一般論として言わせていただきますが、育児に入った後、我慢を多くするのは女性が多いのじゃないかな、と思います。 仕事も休む or 辞めるし、24時間フルで赤ちゃんと向き合うのは「お母さん」が多い、と。 自分の自由時間がなくてヘロヘロになって、でも、赤ちゃんは私(お母さん)がいないと生きていけない。 そんな時、「嗚呼(>_<)!」と両肩にズシリと【生命の重み】がのしかかるのです。 だって、放っといたら赤ちゃんて死んじゃうんですもの! そんな時に。 自分ばかり自由時間を満喫してない? と旦那に思っちゃうんですよねぇ(;´Д`) 「俺が面倒見るからさ、今日くらいは外出してきたら?」とか「思いきり好きなことをしたら?」とか言ってくれる。 行動に移してくれる。 ううん、そんなことまで言ってくれたら最高だけど、仕事から早く帰って来て赤ちゃんと二人きりの時間を早く終わらせて欲しい。 自分以外にも人がいて、ちょっと家事をしたりとか、パパッとトイレに行けたりとか。 赤ちゃんの泣き声を心配せずに過ごせたら、それだけで御の字です! 結婚以前の、「彼氏」「彼女」の段階だったら、もっと素直に本シリーズのキャラクターに囁かれる愛の言葉を頷いて聴けるのですけれどね。 「結婚生活」となると、その先まで考えてしまって……。 歳を取るとダメですね〜(;´Д`) だから。 【新婚】設定も良いけれど、良い夫。良いパパとなってからの「添い寝」があっても良いと思うんだ。 多分ね、「有り得ない! 有り得ない〜(≧ω≦)!!」と言って聴くと思うけれど。 大きくなってからなんて子どもは勝手に育つもの。 そうじゃない。まだ頑是ない存在でしかない赤ちゃんの頃。幼い頃。 自分の自由時間を当たり前と思わずに、女性と同じように削ってくれる男性の姿。 その上で、更に女性をいたわって、ねぎらってくれる内容があったのなら! もう感極まっちゃいますよ!!(笑) 更なる幸福なファンタジー(笑)として、それを表現できる声優さまを敬愛してしまうと思うわ(≧ω≦)vv 嗚呼。ないかな〜、「添い寝カレシ」じゃなくて「添い寝パパ」(笑) 以上!! リアルにおける男女間の愛情にちょっと疲弊している管理人からの戯言でございました(≧△≦)b! 次の「添い寝」シリーズって発売されるのでしょうか? これで一旦、終了になってしまうのかな? 出来れば、もっともっとたくさんの「添い寝」を聴きたいな〜と切に願っております(*´Ω`*) |
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(2012.06.29 UP) |