週 刊 |
添い寝CD |
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楽しみに待っていました、【井上さんver. 添い寝CD】(≧ω≦)!! ……って、毎回どなたのときも楽しみにしているような気がしますが(笑)(だって、お好きな方々ばかりなんですものvv)、今回はちょっと特別。 私の【腐】の部分を全面的に認めて付き合ってくれている友人と、とある会話をしたからです。 以下、その時の会話をそれなりに再録。
と、ですね。あらん限りに、あらぬ方向の妄想を抱いてしまったため、それをどのくらいのギャップで打ち砕いてくださるのか、もう楽しみで仕方なかったのですよ(笑) そんな、ドキドキプルプルしながら正座して拝聴を始めた本CD。 今回は、32歳。ヘアメイクアップアーティストの肩書をもつ【悠生】 というキャラクター設定でした。 (そして、これまで同様。拙感想はキャラクター名ではなく、基本、井上さんのお名前で打ち込みをさせていただきますこと、ご了承くださいませm(_ _)m) カチャリ。扉を開ける音がして、 「ああ、おかえり。 ちゃんとあったまってきた?」 という、井上さんの声が迎えてくれます。 どうやら、久しぶりに彼女さんがお泊りにきている模様^^ 入浴してきたものの、井上さんを待たせてはいけない。と髪も生乾きのまま出てきてしまった彼女さんの髪を職業柄、いたく心配する井上さんが優しくタオルドライしてくれながら囁く、 「待ってるからって、気を遣ってくれた? それとも、 そんなに早く私に会いたかった?」 なんて、艶を帯びた耳元ボイスに、「うわ〜〜! うわ〜〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv」 と耳に嵌めているイヤフォンを外して逃げ出したい衝動に駆られました(笑) さすが井上さん、初っ端から激しく飛ばしてくださいます//// この後も、髪を乾かしてくれたりとか、スキンケアとかを してもらっているだけのはずなのに、 「ねぇ、もうベッド……行く?」 とか、 「ドキドキした? キスされると思って」 とか、容赦のない囁き攻撃されるので気力消耗が著しかったですよ〜! このまま冒頭トラックだけで戦意喪失して眠れるかも、って思ったくらいです(笑) 【添い寝】を聴くのに、戦意を抱かないと臨めないのも おかしいんですけどね^^; (イヤイヤ…。 ダッテ、萌エ転ガッチャウカラ、イツモ眠レナインデスモン!) 挙句。彼女さんのスキンケアをしている最中に仕事モードに入ってしまった井上さんを、彼女さんが「格好良かった…」なんて頬を染めて賞賛するものだから、どんなに彼女さんが可愛くても 「悪戯しないって誓ったのに、こうして。 chu 俺の方から約束を破らずにはいられなくなるだろ」 と、高揚を込めたキスを落とされ……次のトラックへ移行するのでしたvvvv うぅ。 「お姉」設定ということで半分、艶を割り引いて考えていたのに、「「お姉系」? ナニソレ。立派に覇気のある男性ぢゃん8(≧△≦)8))))!!」 と喜んで抗議したいキャラクターに仕上がっておりましたよ(笑) (いろいろ、最初っから持って行かれて大変でしたー(〃ノωノ)!!)
さて、二人でベッドに横になったものの、目をパッチリ開けたままの彼女さん。 「あれだけ歩いたのに、元気だね。一人で先に寝るのも気が引けるし…」と、ゆっくりお喋りに付き合ってくれる素振りを見せる井上さんでした^^ (日中、二人で何処かに出掛けてきたのでしょうか〜?) ここで、井上さんに悪そうな素振りを見せる彼女さんが好印象。素敵な彼氏さんには、優しい彼女さんと一緒に居て欲しいですものね(*^-^*) そんな彼女さんに、一緒に起きていたいのは私がしたいことだから気にしないで。と声を掛けた後、「明日、どっか行きたいところはある?」と話題を振ってくれます。 彼女さんが提案した場所を聞くと、「う〜ん」と唸りながらも了承してくれる井上さん。 人混みが多そうだから、と理由を話してくれます。 どうやら、井上さんはメディアにも顔が売れているメイクアーティストさんのようで、出歩く先々で声を掛けられてしまうようなのでした。 先日もさ。と、少し嫌な思いをしたことを静かに語ってくれます。 それを聴いて悲しそうな表情をする彼女さんに、井上さんは気持ちを残したまま……。それでも、 「どうしたら眠くなるんだろうな、この子は」と話題を転じてくれたのでした。 今はまだ、彼女さんがその心情を打ち明けてはくれないと悟ったから(*´-`*) そして、「そうだ、こういう時には……」と本棚を物色しに行こうとする井上さんを、不安そうに引き止めた彼女さんに……。来ましたよ、魅惑ボイスが(≧ω≦)! 「あれぇ、甘えたさんだな。 どうした、そんなに離れたくない? おいで、抱っこしてあげるから」 と、甘いだけの此方が陥落せずにはいられない三段オチで攻めてくださるのですから、堪りませんっ(ノ≧∇)ノシvv がさごそ、と本棚で探し物をしてくれている優しい物音を尻目に、「ひぇ〜〜////」と悶えて目が覚めてしまったトラックでありました(≧ω≦)vvvv (ああもう。「添い寝」なのに覚醒してばっかり!(笑))
「ジャン〜! 絵本の読み聞かせー♪」 という井上さんのおどけたような口調で始まる本トラック。 はい^^ シリーズ恒例の【読み聞かせトラック】が始まる模様です。 井上さんが取り出したその絵本は、彼が幼い頃から大好きな一冊。 大人になって一人暮らしの引っ越しを重ねても、常に持って歩くほど大切な絵本のようでした。 傍らの眠れないでいる彼女さんに、 「眠くなったら途中でも寝るんだよ」 と、優しくも、「えー。勿体なくて無理です(T-T)!」という(笑)言葉を落としてくださって、井上さん独特の。 低いながらも穏やかな優しい声での朗読が始まりました(*´-`*)vv えぇと、今回の内容は大雑把に説明するも何も。 ペロー名作、『シンデレラ』 のようなお話でありました。 第3弾の絵本は名作シリーズなのですかねー? 偶々かな^^? 一応、内容を置いておきますと、 自分の外貌に自信のない娘は身を窶して、母親や姉、妹を綺麗にすること、 家中を磨き上げることに日々、明け暮れていました。 そんな折、建国記念日として国を挙げたパーティーがお城で開かれることになったのです。 母親たちを飾り立て、一人見送る娘の前にローブを纏った魔法使いが現れました。 「あなたの毎日、健気に働く姿をずっと見ていました」 と魔法をかけてくれるのです。 魔法使いの魔法のお陰で本来の美しさを取戻し、お城に出掛けて行った娘は王子と出会い恋に落ちます。 王子もまた、娘の綺麗な見目だけではなく、「その優しい心根こそを美しいと思ったのです」、と想いを告げ、二人は末永く幸せに結ばれたのでした。 というもの。 ここは、本当に恒例の有名子守り歌BGMと、たゆたうような井上さんのお声に揺られて、うつらうつらとしてしまいました! いや〜、本トラックを繰り返し聴けばぐっすり眠れると思いますよ(*^-^*) が、なんとか睡魔の誘惑に打ち勝って先を拝聴すると……、 「ご静聴、ありがとうございました」 「じゃなくて〜。なんで最後まで聴いてるかなぁ?」 と、苦笑交じりに井上さんから窘(たしな)められてしまい、「す、すみません〜(;´Д`)!!」と平謝りする羽目に陥ってしまいました(笑) ここで殊勝に俯ける彼女さんが可愛らしい^^ そのまま、「この絵本に出会ったお陰で今の自分がいる」のだと、井上さんが幼い頃の大切な思い出を語り出してくれるところで、本トラックは静かに終了致しました(*´-`*)
「昔、むかし。少し華奢で色が白くて悲しい思いをした少年がいました」 と、幼少の頃の思い出を口にする井上さん。 そんな、ふさぎ込んでいた彼にこの絵本を読み聞かせてくれたのが、お母さんだったようです。 自分と同じように自らの外見に自信のない主人公に共感する井上さんでしたが、相憐れむ感情を飛躍して主人公に魔法をかけた魔法使いに深い感動を覚えたのでした。 「自分も(魔法使いのように)誰かを幸せにしてあげたい」 と決意をして模索した道が、メイクアップアーティストだったんですって(*^-^*) そして、女性リスナーとして嬉しいことを続けて仰ってくれるのです。 「誰だって幸せになる権利がある。 特に女の子はね」 …………。 恋愛においてシビアな思考を持ってしまうのは女性の方だ、とよく言われたりしますが、それと同じだけ、好きな人への想いを肉体的にではなく精神面で昇華できるのも、また女性の方が多いのじゃないかな、って個人的に思っています。 キラキラした感情だけで殿方を好きでいられる、と云うのでしょうか(*´-`*) 私も生物学上は女性なもので(笑)、何だかこのセリフで 恋愛の機微に対して繊細なところがある【女の子】 を大々的に肯定されているような気がしたのが、とても嬉しかったのでした^^ (あ。私自身「女の子」はとっくに卒業しちゃってますがー) 自身の過去を絵本になぞらえて語った話が終了した時、彼女さんの表情がまだ哀しそうに曇っていることを見て取った井上さんは、「どうして?」と優しく尋ねます。 ようやく重い口を開いた彼女さんから告げられたのは、まずは「ごめんなさい」という謝罪。 そして、メディアにも多数出演するようになってスケジュールが詰まってしまった井上さんに会えないことが、とても寂しかった。と打ち明けるのでした。 恋人の活躍を喜べない自分の不甲斐なさに俯き、唇を噛んでしまう彼女さんに、「それはダメだよ」と言う井上さんは「理由を知りたい?」と先を続けます。 「笑顔になれる魔法をかけてあげようか?」 「3、2、1」 chu 「わかった? 唇を噛んでると、ちゃんとキスが出来ないってこと」 優しくもおどけた風な口調で話す彼にようやく笑顔になった彼女さん。 それに安堵した井上さんは、彼女さんへの呼びかけを「あなた」から「お前」に転じました。 ここから先のトラックは、彼女さんのためだけに存在する井上さんが心を込めて言葉を紡いでくれるのです。 絵本の中では王子様と幸せになってしまった主人公だけれど、自分は魔法使いの立場だから王子になんかお前を渡さない、と言い、絵本の中の求愛をなぞりながらも自身の言葉で彼女さんに愛を誓うのでした。 それは喩え話から一気に仮想を飛び越えた現実のものとして、静かにそっと。 「明日だけじゃなく、この先の時間をかけてお前を全部…… 俺の色に染めてもいい?」 最後のセリフは音量を上げなければ聴き取れないほどの微かな声で甘く囁かれるので、ふわふわとした幸福感に漂っていた感情は、すぐさま引き戻され----。 「うっきゃ〜〜8(≧△≦)8)))) 勿論です! of course!! 染まりたい〜〜っ(ノ≧∇)ノシvv」 と、いつもの煩悩まっしぐら! な邪(よこしま)な思考に侵されてしまったラストとなってしまいました(笑) んんっ。そんなどうしようもない自分が凄く残念! でも、非常に納得(≧△≦)b☆
はい。本トラックはシリーズ恒例、その2。 眠ってしまった彼女さんの寝顔を見つめながらの、【真情独白トラック】となっております^^ 「やっと寝た……」 と呟いた井上さんは、「焦った、急に泣きそうな顔をして----」をキスを落としてくれます。 冒頭トラックで気になった彼女さんのお肌の状態が悪かったのも、スキンケアをサボッていたとかじゃなくて、「俺のせい?」と思い当り、得心するのでした。 この後は、たくさんの人を幸せにする魔法使いよりも、彼女さん唯一人を幸福で満たしたいと願っている。というようなことを、様々な言葉で優しく吐露してくれます。 その気持ちが彼女さんに届いたのか、井上さんが発した言葉に嬉しそうに微笑む姿にまたしても、その胸の内を新たにし……。 「起きている時にも他のことを考えられなくなるくらい笑わせてやるから。覚悟しておくこと」 と、意識のある状況下でも、彼女さんの抱えている不安を吹き飛ばしてしまうくらいの愛情でいっぱいにすることを約束して、 「おやすみ」 井上さんも静かに横になるのでした(*´-`*)
「んん」と身じろぎする井上さんボイスで始まる、【翌朝トラック】。 何だかまだ夢心地のようですが、 「あともうちょっとで食べ終わるから……」 って、一体何の夢をみているんでしょう(笑) この後、覚醒するときのセリフが好きでしたー^^ 「あ。みつけた」 と言ってくれるんですよね! 言外に匂わせる。 心中でずっと彼女さんの存在を探していた、という甘いシチュにメロメロになってしまったのです//// そうして、「おはよ」と。 「ケーキ、最後のひとつで食べ終わるところだったのに」「でも、その代わりに」と。 chu 「はい、ごちそうさま」 って、うわ〜〜〜〜!! 井上さんの夢の中のケーキより甘い朝じゃないですか〜〜〜〜っ(ノ≧∇)ノシvvvv こちらこそ、ごちそうさまです〜〜(〃ノωノ)! と悶えてしまいました(笑) しかもですねっ。 起きてから 「ごち」をされるまで、ずうっと寝起きの深い声のままなんですよぅ//// お、おかしい……。 前トラックまで添い寝をされてたんだから目覚め快適のはずなのに、動悸息切れ眩暈がしてる朝っておかしいと思う(笑) 更に、本編を通してご自身を「魔法使い」=女の子、女性を綺麗にするために魔法を振るう立場にいたい、ということをずっと話していたのに、 「お前が一番綺麗になる魔法。なら。俺を見つめて、それで、俺のことを好きでいて」 「いつだって魔法にかかっているのは俺の方」 「愛してる」 (← み、耳元(≧ω≦)!) 「お前がくれる幸せを俺の全てで返していきたい」 だなんて。 彼女さんとの幸せは、 「幸せにしたい」という井上さんからの一方通行のものでも、彼女さんからの比重が大きくてもダメなもので。 お互いの気持ちがとても大切。 でも、視線を逸らせなくなっているのは自分の方。 与えられるあたたかさに感謝してずっと傍にいたい。 だから……。 と、本トラック ラストは、井上さんが彼女さんに永遠の幸せを約束する場面で終了したのです。 うわ〜〜。うわ〜〜〜〜(≧ω≦)vvvv なんて素敵なコントラスト!! 「魔法をかけたい」と願った井上さんの起点と、自身が「魔法をかけられて」しまう彼女さんへの帰結。 「魔法使いになりたい」と無心に願った先には、そうありながら彼女さんのためだけの「王子様」になることまで欲してしまう、手離せない存在が待っていた。 良いよ。うん、ニャンコ先生でなくてもいい!!(笑) 正直、えぇと、vol.05 の【玲央】シナリオが私の嗜好に合致しすぎていて、今回はちょっと……大人しめのシナリオかなぁ。なんて思っていたのですが。 派手な演出がなくても、彼氏さんからの愛情をとっぷり感じられる深い仕掛けに、ほわ〜//// となってしまいました(*´-`*)vv あ。そうですね。 紹介文にあったような、「お姉系」という設定は薄いという感は否めませんが、中性的な美貌を持つ男性の気骨に惹き寄せられる内容に仕上がっているのだとは、すっごく! 思います(*^-^*) 彼女さんへの優しい愛情、という観点では個人的に、 vol.01 の【翔】に似ているように感じていますけれど。 翔さんがあくまで控え目で穏やかな表現なのに対して、今回の悠生さんはさらりとエスコートしてくれる安定感がこの上ない魅力! なので、本作品は 彼氏さんからの優しい愛情に包まれたい方。 且つ、女性の扱いに長けたスマートな表現に ふんわりと浸りたい方。 に合うのじゃないかな、って思いました^^ 勿論、私も悠生さんの魔法に魅せられた一人です〜(〃ノωノ)vvvv というところで、本作に感じているところを打ち出せたかな……、と思っております。 (私の拙文で魅力が全て伝えきれているとは思っておりませんが〜(;´Д`)) 本作品、【添い寝CD vol.10】 は全トラックおよそ「47分」ありまして、そのうち初回生産分特典のフリートークは「5分」でした^^ えぇと…勝手な妄想を抱いていて驚いたのが、「井上さんの地声って、キャラ声と違うっ(;゚д゚)!?」 ということです。 そりゃ、そうだって(笑) ああ。でもですね、トーク中に笑われたときのトーンはそのまま、よくテレビを通して拝聴しているものと同じで、「おぉぉ〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv」と嬉しくなってしまいました。 これも何だか変態くさいですが〜(笑) 今回のフリトでは、ダミーヘッド収録に当たって床にナンバリングされている、その数の多さとか(1から16までもあるようなんですよ〜。すごい(>_<)!)、靴を履いたままではその音さえ拾ってしまう高性能マイクなので、靴を脱いで収録に当たってくださっていた、ということが分かりまして、「うわわ、ありがとうございます! そんな気を遣ってまで〜(T-T)」と平身低頭したくなりました(*´-`*) ひとつのCDを制作するのにも、本当、聴いているだけでは分からない作り手側さんからの様々な配慮があるのだなぁ、と感動です。 もう本当にありがとうございます!! そして、井上さんトークでは、「ダミーヘッドマイクって人の顔をしたマイクですからね」。 「傍から見たら何やってんだ、あのオヤジ」 と思われてるでしょうね〜、と収録時のご自身のことを仰っておられましたので、「そ、そんなこと全然ありませんよっ(;゚д゚)!!」と思いつつ、ごめんなさい。 やっぱり面白かったです(笑) しかも、最後のキャラ 【悠生】 としてのセリフ内容が……。 実に優しくてですね、「ほわっ! 今、本当に寝てたー!!」という事態になってしまう井上さんの美声マジックに、私にとってはドキドキして眠れなかった本編よりも強い催眠剤になりました。 何だか、本末転倒? というような気がしますけれど、「添い寝」の本懐が成し遂げられたのですから良しとしましょう。あはは(≧△≦)b 井上さんver. を拝聴するに当たって、今回は「少し艶がある内容かも」と勝手に予想していたところを優しく裏切られ、幸せいっぱいにしてもらいました(*^-^*)! 本当にありがとうございます(*´Ω`*)vvvv 逆に。 次回の福山さん演じられますところのキャラ設定が、またも vol.05 の【怜央】同様、私のツボすぎて拝聴前ながら眠れる気が全くしないので、そこは敢えてもう、目をギンギンに起きていよう! と開き直っています(笑) あ、それじゃ「添い寝」の意味がないのかなっ(;゚д゚)!? …………。 まぁ、もう個人的にいろいろと諦めているので(笑)、どんな「添い寝」でもどんと来い!です(*´艸`) vol.11 も拝聴するのを楽しみにしておりま〜す(*^-^*)vv |
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(2011.12.16 UP) |