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君がため、恋し乱れし月の華 |
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個人的にはすっごく楽しんでプレイさせていただきました、『君がため、恋し乱れし月の華』(≧ω≦)!! だって、拙「紹介」ページでも述べさせていただきましたが、 本当に江戸時代での18禁乙女 なんですもの(ノ≧∇)ノシvvvv 日本史がお好きな方でも、それぞれに更に好きな時代というものは異なると思いますが……。 私の場合、まだ西洋文化が入り込む前の江戸時代が何だか大好きなのです〜vv 多分、文献が多く残っている時代ですから時が過ぎても時代考証をしやすいため研究対象としても盛り上がりがある時代なのじゃないかな、と思いますし。 そんな小難しいことを考えなくても、私が幼少期、祖母と毎日時代劇を観て過ごしていましたので、好きなまま成長したというだけにほかなりません!(笑) いやもぅ、いやもぅvv 本当に時代劇好きには堪らないストーリー展開が繰り広げられていくのですよ〜(*´Д`)vvvv これまで跡目争いは水面下で行われているにしても平和だった小藩が、現藩主が暗殺されてしまったことによりお家騒動を激化させる。 ヒロインである桂華は巻き込まれながらも「彼」と距離を縮め、やがて藩としての決着をつける日がやって来る。 うわぁぁぁぁ! どうなるんだろう。 どうなってしまうの〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) と、ドキドキぷるぷるしながら読み進めていきましたもの!! ただですね、こてっこての時代劇ファんには堪らないストーリー展開ではあるのですが、その中心にいるヒロインの【くのいち】設定がですね〜〜。 甘いし、軽い(>_<)!! とにかく、"くのいち" としての凛々しさを彼女に求めてはいけませんでした。 忍び装束で小刀を構え、複数人のならず者と対峙した時に一番最初に私が読んだ文章、 これでやり通せるか不安だけれど、やってみよう というような一文が表示された時には、ずっこけそうになってしまいましたから^^; 「え〜。そこを涼しい顔してやっつけてしまうのが忍びじゃないのぉぉぉ」、って。 まぁ、上記の例えだけでは伝わらないのかもしれませんが、この桂華ちゃんときたら とにかく弱い(;´Д`) その時一緒に行動している殿方の方が強くて、くのいちである桂華ちゃんを守っている感じでしたから。 それに、それだけではなくてですね。 桂華ちゃんは、実に感情表現が豊かなのです。 いくら近しくしてくれているとは言え、一国の身分ある方々との会話の中でも、 「きゃあ!」とか「ええ!?」とか、感情に任せてその場を走り去るとか……。 見ている側としましては、少しばかり体術に覚えがある女子高校生……とまではいかなくても、普通の町娘のような桂華ちゃんに「くのいちって……それで良いんだ^^;」と脱力すること しばしでございました。 いや、本当に役に立たない女の子だったなぁ、とーー 思ったり、思わなかったり(≧△≦)b★ まぁ、でも。愛嬌はありますので決して悪い子ではございませんでしたよ^^ 他に驚いたことと言えば、これまた「紹介」ページでも打ち込みさせていただきましたが、 誰を攻略しても志を同じくする味方同士の展開 になるということ。 これがまた勿体ない(>_<)!! これはですね、私がまず初手攻略としてまして将景様を攻略したのですが、そこで敵方として「菊千代」さんが登場してきました。 その時の彼が格好良くって、格好良くって(≧ω≦)vvvv 「キャ〜〜〜〜8(≧△≦)8))))」と喜び勇んで、攻略キャラクターの彼に いざ突撃をしましたらば、あれ?? 今度は将景様が敵に寝返っている(;゚д゚)!! という、衝撃の展開を見せられた時に大きく落胆してしまったからです。 だって! と息巻いてしまうのですが、確かに味方同士のシナリオは描きやすいのだろうな、と推測致します。 流れに沿って、それなりに格好良いことを言っていれば様になりますから。 (暴言失礼しました(´人`)) けれど、敵には敵の美学がありました。 そこを曲げて桂華ちゃんと添い遂げてくれるのなら、それはもう凄い破壊力だと思ったのです(≧ω≦)! 自分にとって大事な大義はあるけれど、桂華ちゃんを愛しむこともまた止められない、みたいな……。 きゃ〜〜〜!! 自分で言っていて、激しくシチュ萌えしてしまいますよぉぉぉ//// まぁ、個人的な感想にはなるのですけれど、最初に見ました通り「菊千代」さんは徒花(あだばな)になってこそ、より輝く方だと思いましたので、勿体ない(;´Д`)!! といまだに残念に感じています。 さて、ヒロインに関しましても、ストーリー上の演出に関しましてもお話をしましたので、次はやはり。 【大人シーンはどうなの!?】ということでございますよね(≧ω≦)vv えぇと……。 私自身、それほど多くの18禁乙女をプレイしている訳ではございませんので、あまり詳細には伝えられないかと思いますがーー 私の中で、エロエロな文章といえば断トツで「ひよ」氏が輝いております。 いやもう本当、毎回濡れ濡れになりながらプレイさせていただいておりますから〜(〃ノωノ)キャ 逆にあまりエロさを感じない? と思いましたのが、『memories』。 これはもうある意味、ネタ作品になっている気がしますので比較にはならないかも(笑) でなければ、意外にも『黒と金の開かない鍵。』がそうでした。 グラフィックは綺麗なんですけどね^^ で、普通だな、と思いましたのが『冬桜抄』や『越えざるは紅い花』辺りでしょうか。 ちなみに、本作もこの「普通だな」という感想に納まっております(*´-`*) まずは本作品のグラフィック自体がバランスの良いものではない、と感じておりますため、 視覚からのエロスは受け取れませんでした(>_<) 加えて、官能を深追いしてくれる文章とも個人的には感じられませんでしたから、 キャラクターへの愛情を持ちつつ楽しむ のが一番だと感じております^^ 「きゃあvv ××とようやく添い遂げられたのね! 待ってたわ〜〜(〃ノωノ)vvvv」みたいな感じで(笑) 上手く伝えられなくてごめんなさい^^; でも、好きキャラとの大人シーンはやはり嬉しいものでございましたし、中には「うわぁ、このシチュ堪らない(〃ノωノ)vvvv」と身悶えしてしまったものもございます。 激しくはないけれど、プレイするからには煩悩を通してキャラクターを見ている訳ですから、その煩悩分はきちんと昇華されていると感じました(*^-^*) ーーと、ひとまずはこんなところでしょうか。 後はキャラ語りの中で、また悶えられれば良いな、と思います^^ が、今回はきっとセリフ抜粋もあまり無くライトなままの感想文で進むと自分でも感じておりますので、それでも宜しければこのまま先にお進みくださいませ〜(*´Ω`*) (cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m)
すごいよ、慎弥くん! センターキャラなのに、多分 攻略キャラクター随一のヘタレキャラなんて(≧ω≦)!! しかも、う〜〜ん、どうなんでしょう……。 この先は私の慎弥くんへの負の感情が綴られますので、彼をお好きな方は回避なさってください(´人`) ↓ ↓ ↓ ↓ 私が初周で将景様を攻略したいたためかもしれないのですが、慎弥くんの将景様に対する感情が不当なものに思えて仕方ありませんでした。 確かに慎弥くんの親が命を散らせてしまったのは、将景様をかばったことが起因となっているのでしょう。 そのことに関しましては【忍び】が過酷な任務にも当たらなければいけないという一般論では、収まりきれない感情があって然るべきだと思います。 でもな、とーー。 慎弥くんの父親の結果があったから、将景様は深く自省するに至ったのですよね。 これ以上の犠牲は出してはならないと決意したのです。 そして、慎弥くんを実の息子のように目を掛け、慎弥くんが望んでいる治療までもを請け負い……。 慎弥くんが決して許すことの出来ない感情を抱いていたにせよ、その将景様の贖罪となっている行動を全て容赦なく切り捨ててしまうのは、あまりにも非道いのではないかと感じてしまいました。 あれもこれもしてもらって、最終的には「許せない」でバッサリ。 それじゃあ、将景様はどうすれば良いのか。良かったのか。 慎弥くんこそ、もう少し広い心持ちにはなれないのか。 まるで、子どもそのものじゃない? と、感じてしまいましたため、本作品のセンターキャラながら慎弥くんは転覆派に身を置いた方が しっくりくるキャラクターに思えております。 同じく菊千代さんも転覆派に身を置いている彼の方が好きなのですが、菊千代さんのように「その方がより映えるから(*^-^*)」という理由からではなく、慎弥くんの何と言いますか……。 「器がね……。ちょっとね……」と残念に感じてしまう部分が大きいためなのでございます(;´Д`) ↓ ↓ ↓ ↓ と、こんな感覚で慎弥くんを眺めてしまいましたので、本作品は攻略順も大きく作用するかもしれないですね(>_<) また同様に上記のような感情で眺めてしまいましたから、慎弥くんが【善】となりますルートでも、その違和感が払拭できなかったのが……、嗚呼、もったいない(;´Д`)!! 本当は [ 気は優しくて力持ち ] を地で行く素敵な男の子だと思うのです(*^-^*) そうですよ! 本来ならば、全員が良い持ち味を出しているのですから、好きキャラしか生まれないような作品だと思うのです。 けれど、この【官軍・賊軍の逆転】シナリオ構成が私には裏目に出てしまったということでございますね。 力の限りに残念でございます〜〜(T-T) あの竹林でのアダルトシーンで。 「もぉvv 慎弥くんたら、いくらなんでも生娘相手に盛りすぎじゃないのかい(〃ノωノ)vvvv」とツッコミを入れてしまいつつも、 「……えっと……その、……良かった、か?」 「好きな女を気持ちよくさせられたんなら……、男冥利に尽きる っていうかさ……」 と言ってくれた、素直な愛情が嬉しかったのに! 「次は……優しくするから……」 と、今を生き延びての、明日を約束してくれたことだって幸せだったのに! 慎弥くん、本ッッ当にごめんね。最後の最後の部分では傾倒できないまま終わっちゃって(T-T)!! うぅぅorz 優しい男の子なんです。 他の上役キャラクターにいじり倒される姿に、「ふふ^^」笑いが零れる可愛らしい男の子でもあるのです。 (お声だって須賀さんでしたのに)彼の表面をなぞって「好ましい」とは言えますけれど、それ以上は踏め込めないまま終わってしまったことが残念で、心から申し訳ないルートプレイとなってしまいましたorz
真っ先に攻略させていただいた将景様vv 将景様は、転覆派よりも擁護派がよく似合うと思いました(*^-^*) 彼の義を重んじて、理詰めでものごとを考えようとする気質などが【忠臣】に向いているなぁ、と感じていますので^^ それに何より、 桂華ちゃんが最初から心を傾けている最愛の男性 ですもの(≧ω≦)! 一本気な将景様が自身の理念に背くことなく、自然な形で彼女と恋愛できることが一番嬉しかったのですvv 将景様のために、と自ら志願してくのいちになった割には随分と将景様自身の采配に助けられていることが多かった桂華ちゃんではありますが(笑) きっと、凛として何でもこなせてしまう桂華ちゃんではなくて、自分のことより他人の痛みに敏感で情が深く、抜けているところもあって目が離せない桂華ちゃんの方が、より将景様の好みに合致していそうですから そのままで良いのですよね(≧△≦)b! (ますます、くのいち設定が遠のく性格ではありますけれど(笑)) 自分のためにと奮起し突進していくものの、能力が追いつかず手負いとなって帰ってくる。 それでも屋敷にいる間中、その一途な瞳で見上げられ、自分の一挙手一投足に憧憬を込めつつ傍に控えている。 もうね、そんないじましくて女性の私だってキュンとくるような態度で四六時中いられたらね。 それは将景様だって理性をかなぐり捨ててしまいたくもなるというものですよね(〃ノωノ)vvvv 将景様ったら、一国の筆頭家老の血筋であるのに桂華ちゃんを愛しく思うあまり、 【妻は娶らず、生涯、彼女への想いを封じたまま独り過ごそうとしていた】 とか! あまりにとんでも設定すぎて(笑) でも、その心情が本当に嬉しくて、恩人と添うことができる桂華ちゃんだってそれは幸せなのだと思うのですけれど、結局は将景様自身にこそ満たされて欲しい、と願ってしまので、将景様ルートの幸福感が半端りませんでした(*´Ω`*)vv 幼少期に負った傷から雷鳴が怖い桂華ちゃんが、おずおずと将景様の布団に忍び込み、あやされながら寝ついたその翌朝。 あんな可愛らしい行為を毎回されてしまったらね〜。 それはもう、その時は [ 男性 ] としてではなくても、やはり擁護している大人としてはとても嬉しい気持ちになってしまいますよね^^ あ……でも、【余話集】を見る限り、桂華ちゃんが小さい頃から結構、その……。 「そんな感じ」で見ていたのかもしれないですよね(;゚д゚)!? 少し、あの設定には引いてしまう私がいたのですけれど、将景様が……えぇと、やり返していたあの行為を桂華ちゃんが割かし大人になってから行っていたのだと納得させると、「ま……まぁ、大丈夫かな?」という気になります(笑) そんな感じで、幼い頃からの桂華ちゃんを愛しんで育ててきた将景様は、彼女がくのいちを志願した後も閨房での技は会得させなかったようですし……。 "くのいち" なのに生娘設定 という、私的にもめちゃくちゃ萌えてしまうような素敵設定が仕上がったのですね(〃ノωノ)!!!! ゴクリ。 と将景様が生唾を呑み込む音が聞こえてきそうだった、雨音のする小屋の中での秘め事とか(≧ω≦)vv あの状態で桂華ちゃんに、 「もっと……教えて下さい……。気持ちの良いことを……」 なんて言われちゃったら、それはもう獅子奮迅の勢いで揺さぶってしまいたくもなるというものでしょう//// まぁ、紳士な将景様はそんな がっついた行動にはでませんでしたけれど(笑) でも内心はかなりキてたのじゃないかな、って妄想してます(*´艸`) そしてね、自らの手でずっと偲んできた女子の純潔を散らせるとかね!! うわ〜〜。辛抱堪らないシチュでございました〜〜ッッ(≧ω≦)vvvv え……コホン。 私の煩悩が満たされた後は(笑)、事態はやがて手痛い。そして深刻な犠牲を出しつつも終息を迎えます。 戦友ともいうべき存在を失ってしまった将景様ですが、エンディングは桂華ちゃんとそれはもう、幸せそうでしたよね^^ 後ろから抱きしめられての行為の始まりとか! 個人的には堪らないシチュでございまして、私もヨダレがじゅるじゅる出まくってしまいましたよぅ(〃ノωノ)vv しかも、 「少しだけ、な……」 と言いつつ、全然少しだけじゃ収まらなかった将景様が素敵です(≧ω≦)! 自分との口付けだけで、とろとろに蕩けていた桂華ちゃんの体を知り、ますます止められなくなってしまう将景様。 けがを推しての行為に、今、どれだけ将景様ったら爆ぜていらっしゃるんだろう。 どれだけ手に入れられた悦びに浸っているのだろう、と思ったら、もう(T-T)! 将景様は、実は何の頓着もせずに初手攻略をしてしまったキャラクターだったのですけれど、彼のシナリオを追いかけるうちにとても好きな男性になりました(*^-^*) どれだけの殿方が桂華ちゃんの前に現れても、きっと一番の幸福は将景様と結ばれることだと感じたくらいです。 優しくって、穏やかで、いつも桂華ちゃんを見守ってくれた将景様。 きっと彼は掛け値なしに生涯通して愛し続けてくれるのだろうな、と信じて疑いません。 将景様のそんな想いに応えられたことがとても幸せなシナリオでございましたよ〜(*´Д`)vvvv
宗泰様〜〜〜〜(*´Д`)vvvv その穏やかな人柄が大好きで大好きで、一番のとっておきとして最終攻略させていただきました! そうしましたらば、やっぱり堪らなかったですvv 【実は腹黒】なんて設定は微塵もなく、 いつでも柔和で穏やかで、民臣のために心を砕いてくれて。 でも、その分の「宗泰様ご自身」の幸せはどう考えていらっしゃるのですか。 誰がそれを与えてくれるのですか(T-T) と、見ているこちらが寂しく感じてしまうくらいの無私な御方でありました。 えぇ。「腹黒」ではありませんけれど、 「本当の私は決して優しいのではなく、【優しくあらねば】と思っているだけの弱い人間なのだよ」 というようなことを、そろりと零してくださる脆さを孕んでおられて……。 ああもう! 私の好みど真ん中を貫かれてしまったのです〜〜っ(⊃Д⊂)vvvv だって、いわば藩で一番のトップだというのに茶屋で働いている桂華ちゃんの身が心配で、発熱を推してまで危害が及ばないように見張り番をしてくれる。 風邪を引く前に、と共に入った風呂場では背中越しに紳士然とした いたわりを見せて下さる。 忠臣からの反意に傷心となった衝動から、「口を……開けろ……」と覆いかぶさっては来ても、その内心は悔恨でいっぱいで自身の不甲斐なさに唯打ちひしがれるばかりで……。 嗚呼、嗚呼! どれだけ見ていて愛しさが増してしまう殿方なのでしょうか(T-T)!! もう本当に、そんな宗泰様像が大好きで堪らなく、私の方がぎゅぅぅ、としがみついて離れたくありませんでした。 めちゃくちゃ好きです、宗泰様//// 上記のような感じで、つ、と背筋を伸ばし、どんなに剣の腕が立とうとも、気丈に振る舞われる男性だからこそ、ずっとお傍にいたいと願ってしまいました。 そして、そのような方に焦がれ求められる嬉しさと言いましたら、もぉぉぉぉ(*´Д`)! 城内で女中奉公に復帰した際、「おかえり」と満面の笑みで抱きしめてくれる腕が嬉しかったです。 敵を欺くために、と臥した床に潜り込んでしまうドキドキシチュも堪らなかったです! でも、やっぱりは【18禁乙女】ですからvv 宗泰様と一線を越えられることが、一番嬉しかった〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv また良いところで鳴ってくれる雷鳴の中(笑)、 「私が相手をしたことがあるのは、性技に長けた女だけだ……」 「……惚れた女性を、私の色に染めることができる……。 まさかその願いがここで叶うとは思わなかった……」 と、感無量で臨んでしまう男としての横顔や、 「む、ねやす、様、そこは……!」 逃げようと身体をくねらせると、強めに耳を噛まれた。 「駄目だよ……。ここでお前が逃げれば、 明日は寝込んで、儀式を延期にしてしまうかもしれないね……」 と、口ぶりは子どもめいて脅しているのに、桂華ちゃんの内股に潜り仕掛けている、その指先は艶のある動きを決して止めないという差異ある行為!! きゃあぁぁぁぁぁッッ8(≧△≦)8)))) と身悶えてしまって、もう感無量で胸いっぱい&お腹がいっぱいでございましたよぅ//// (桂華ちゃんは大人な意味で「お腹をいっぱい」にしておりますしね(≧△≦)b★ って、オヤジギャグ以下のこの浮かれっぷり……orz) そんなこんなの。 立場ある思慮深く、度量の深いお方。という理想的な面だけではなく。 くすり、と笑って茶目っ気のある言動もされますし、地位を活かしての多少の意地悪もする姿も大好きでございました(*´Д`) そのような宗泰様を追いかけ続け、身分差を諦めることなく慕う気持ちにお互いが素直になり、ようやく結ばれるというーー。 私の嗜好に合致しすぎた最強&無敵の、堪らないストーリーでござました(〃ノωノ)vvvv
菊千代さん、良かった〜〜〜〜(≧ω≦)vvvv おカマ万歳! 傾奇者万歳!! な御仁でございましたから!! でもね、散々上記で叫んでおりますが、 絶対、敵方の方の菊千代さんが妖艶だってば(*´Д`)!!!! と、個人的に物申したいですッッ。 勿体ない、勿体ないよ。菊千代さんの色艶が半減しちゃってるよ〜〜〜! と(>_<) 正規ルートの菊千代さんも優しくて、頼れる姐御肌で、でも時折 桂華ちゃんを奪ってしまいたい衝動を堪えてくれるような場面も挿し込んでくださる、実に素敵な【殿方】でございました^^ でもですね、少しの不満を言わせていただけるのなら、何故 菊千代さんがあんなにも桂華ちゃんを特別に想ってくれているのか判然としなかったのですよ(>_<) 確かに、将景様の忍びである彼女は目にすることも、話す機会も常人の女性よりは多かったのでしょうけれど……。 ストーリー自体は、菊千代さんが桂華ちゃんに傾倒しきっている状態から始まりますので、個人的には彼女が本作品のヒロインであるから、という理由しか見つけることが出来ませんでした^^; 優しい菊千代さんも、もちろん大好きなんですけどね。 嗚呼でも。 転覆派となった彼の婀娜っぽい姿が忘れられないのです〜〜(*´Д`) 敵方となってしまった彼の真情を窺い知ることは出来ないけれど、その胸には桂華ちゃんへの劣情が巣食っていて、愛情も有り。 けれど、当てつけから来る征服欲だって隠せない。 そんな菊千代さんの淀んだ情愛が堪りませんでしたから(〃ノωノ)vvvv ですから私の嗜好には菊千代さん絡みの3Pエンドが、途方もないご褒美シチュとして合致。 あの毒々しい朱にまみれながらの、爛れた空間が本当に愛おしかったです//// あの時の慎弥くんも、もう桂華ちゃんを手に入れられたことしか眼中にないような、どろどろとした欲望を打ちつける感じがとても好きvv うんうん。 私の中では、【負の感情】に支配されてこそ輝く二人だよねぇ、と未だに思ってしまいます^^ と、私の中のドス黒い部分は [ 愛玩道具 ] で素敵に満たされたのですが、菊千代さんの最上ENDエチシチュが実は一番好きだったりします(≧ω≦)!! 「愛玩道具」の彼は、毒婦の姿をまといつつも【男性】であることの欲求を強く吐き出しておりました。 けれど、いわゆるHappyENDの菊千代さんは、桂華ちゃんへの思い遣りを忘れずにいようとするため、どこまで行っても女性比率を高く保持してくれている感じがするのです。 個人的に、ですけれど(*´-`*) ですからですね……。 優しくあろう、とする彼が発する弱々しい媚態。 それが段々と自分の(=桂華ちゃんの)手によって昂ぶったものになってしまう。 どんなに綺麗な、艶やかな身なりをしていても身体は紛うことなき男性なのですよ(≧ω≦)! それを身を以って。 彼自身の熱量を以って、知らしめられたこのエンディングのシチュがもう大好きなんです//// 最後の悪びれない、茶目っ気たっぷりの菊千代さんにも和みましたしね(*^-^*)vv あれ?? 菊千代さん語りはストーリーの内容が全くなく、【どちら側の彼が好きか!?】語りになっちゃいましたけれど、私の中の真っ黒な煩悩面でも、庇護欲を掻き立てられる小動物系の可愛らしさを愛でる面からでも。 「少し、恥ずかしいんだけど……、本当は、腰が溶けてしまうくらい気持ちがいいの」 なんて気持ちにさせてあげられたり、 「ずっと我慢してたのよ……。貴女に会いたくて……触れたくて……」 「それが、やっと出来る……」 という、男性として洩らした本音で「抱かれる側」としても ぞくぞく身震いすることが出来る。 そんな両面仕立ての菊千代さんが大好きでございました〜〜っ(〃ノωノ)vvvv
重寿さんが好きです(≧ω≦)vvvv 宗泰様と並んで本作品の最愛2人組でございますっ//// や……だって。 まず第一に【顔が一番好み】(*´Д`)!! しかも私が好きなシチュ【遊び人風なのに根は真面目で一途】のコラボ搭載vv もう、これで私に落ちずにいつ堕ちろと言うの〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv というくらい、はしゃいで突進させていただきましたから(笑) そうしましたらば、きっと私の好みに合致しているからのでしょうね。 ルートプレイも、すっごく楽しかったんですよ〜(≧ω≦)vv しかも、重寿さんは私の中で【擁護派】も【転覆派】も、どちらでも美味しいキャラ設定だと感じていましたので、どのキャラクターを攻略していても重寿さんが登場するだけで心拍数が跳ね上がるくらいでした^^ あ……でも、私の頭の中では確かにどちら側に付いていても素敵なのですが、実際の転覆派ルートでの重寿さんは小者っぽいと言いますか、思いっきり三下扱いと言いますか……。 きっと何かしらの設定があったからこそ「お金に執着している」という演出が成されていたと思うのですが、そのことを詳細には描いてくれませんでしたからね。 結局は場を攪乱させるだけの、小悪党のままで終わってしまったという感じでした。 その辺りの釈明が成されていれば、もう少し立ち回りも通りの良いものになったでしょうし、【重寿さんの悪役としての格好良さ】が際立ったのじゃないかなぁ(≧ω≦)、と思っております。 (結局は、彼なら何でも良いということなのかも(笑)) そうなんですよね。 重寿さんはとにかく私の好みど真ん中の方で、同じカッコで括ったとしても宗泰様はその脆さが好き^^ 重寿さんは機転が利く賢(さか)しさが好きなのでございます(*^-^*) それなのに器用貧乏なところもね、愛しいのですよ(笑) だって、重寿さんの冒頭シーンで(応援バナーのフレーズにもなっておりますけれど)、 「だって俺はーー 君を疑っているんだから」 と、囁かれたときには、ガクン、と堕ちてしまいましたもの(*´Д`)! いやいや、流れからしてみたら重寿さんの方が怪しいし、桂華ちゃんも疑わしきを追いかけてここまで来たというのに、その一言で場の雰囲気を【逆転】させてしまうのですか!? しかも、妖しく(〃ノωノ)!! ーーと、悶えさせていただきましたから〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv ここでまず、「底の見えない男性(ひと)」ということで、私の中の好感度がうなぎ上り(笑) (他社PSP乙女『ソラ*ユメ』の暁ちゃんも同じ理由で大好きだったんですよぅ(*´Д`)) そこから一転して、宗泰様擁護派で進むシナリオの中では、【桂華ちゃんに見えない部分で一途】というところにも、大いに惹かれてしまいました//// うんうん。 目に見えて甘い言葉を囁いてくれるキャラクターも好きです。 お姫様気分に浸れるから^^ けれど、その慕う気持ちを行間で見せてくれるのは、もっと好き! 【余話集】で貴重な仮眠時間を削ってまで一筆をしたために来てくれた。 あのシチュが大好きでございましたから(〃ノωノ)vvvv ーーこんな感じで、私には重寿さんの一挙手一投足が全部嬉しくてシナリオを追いかけておりましたので(作中で表現が足りない?と思われる個所がありましても、得意の妄想フィルター(笑)を掛けて脳内補完しておりましたから、ますます私好みの御仁にvv)、待ちに待った きゃぁぁぁ、重寿さんとのエチ(≧ω≦)!!?? という瞬間には……大いに脱力させていただきました。 「え?」と思われたでしょうか^^; 違うのですよ。重寿さんは悪くないのです。ただ…… アダルトシーンとなった瞬間の一枚絵に驚かされてしまったのです〜〜(>_<)!! …………。 びっくりしました。驚きました。 あんなに生々しく、桂華ちゃんが内股広げて横たわっておりましたのが、いやもぉ(;゚д゚)! 現実的な構図としては正しいのでしょうけれど、私には……う〜ん……。 正直に申してしまえば、私は女性なので「女性の秘部をモザイク越しにでも見せられるより、男性の性器を描いて」くださる方が興奮します。 ですからどうしても目が行ってしまいます「そこ」に、若干、引き気味になってしまったのでした^^; でもでもvv 重寿さんとの行為自体は好きでしたよ^^ だってすごく優しく触れてくれるし、重寿さんの躊躇いながらも切羽詰まってしまうシチュも堪能できまして、内容には悶えまくりでしたもん(〃ノωノ) あ〜、あの行為自体を「見張りの上忍にも見られて」いたのかと思うと……。 もっとドキドキ感が増して好き〜〜ッッ(≧ω≦)vvvv (ヘンタイです(笑)) そして、更に好きなのが、やっぱりエンディングでのアダルトシーン♪ そこに辿りつきますまでに、*重寿さんには青葉藩の者ではなく江戸から来ているだけの一過性の存在でしかないため、生涯 将景様をお守りすると決意している桂華ちゃんと添い遂げるには、実に難しい立ち位置。 ーーという展開も盛り込まれておりましたので、その他キャラクターとは違って土着の愛を育めない「どうなってしまうの!?」と見守る焦燥感も大好きだったのでございますよねぇ^^ そして、そのことがエンディング分岐に繋がりますから、BADやNORMALを見ました後に無事、最上エンディングに辿りつけた時には思いきり祝福させていただきました! 嬉しかったな〜(*´Д`) 重寿さんのためだけに「おはよう」も「いってらっしゃい」も「おかえりなさい」「おやすみなさい」。 これらを交わせることが、どれだけ幸せなことか(≧ω≦)vv しかも、これからの毎日には桂華ちゃんを隙あらば、と狙っているライバルたちもおりませんしね(笑) 重寿さんが心行くまで、桂華ちゃんを堪能して独り占めして良いのですから、幸せすぎてどうしようかと思いました//// そんな生活を控えてのシーンでございましたので……、 「腰動かしちゃって……そんなに待ちきれない? でも、もう少しだけ待って……」 と、焦らされながらの行為が、ズキューーンとますますど真ん中(〃ノωノ)!!(笑) 「うわぁぁぁ、重寿さんったらさすがの手管だよね(ノ≧∇)ノシvv」と狂喜乱舞しております中で、ようやく繋がれたことも幸せで〜〜vvvv もう、辛抱堪りませんでしたよ、重寿さんっ//// …………。 こんな感じで重寿さん語りを終了してしまって良いのでしょうか(笑) 重寿さん自体、シナリオはきっと他キャラと何ら変わることのない。 気にならない方には「ふ〜ん」と素通りしてしまえるだけの肉付けしかされていないのだと思います。 けれど、キャラ設定がとにかくど真ん中で脳内補完をしながら進めた結果、私にとっては最愛の一角を担う殿方になってしまいました(*´Д`)vv それでも、良いの。私自身が満足してるから(笑) と、私には身悶えの止まらない重寿さんルートでございました(*^-^*)!
黒鳶は美味しかったです! 何が、って……個人的に 久乃から奪えるところが(≧ω≦)vvvv しかもこの場合、敵側に与していた黒鳶が初めて桂華ちゃんと対峙したときに岡惚れしてしまって。 黒鳶の心の中にいるのは桂華ちゃんだけ。 敵方の久乃は黒鳶のことを慕うも、相手にもされず、見向きもされない。 ーーというところがツボだったんです〜vvvv いやもう、私の中の優越感が刺激されまくりでした(*´艸`)キャ でもでも。 黒鳶の桂華ちゃんを見初めた理由が何とありえないことか(笑) まぁ、黒鳶さん本人がそのように仰っているので、それが彼自身の真実ではあるのでしょうけれど、私からしてみれば桂華ちゃんは【残念くのいち】ですからね。 「えぇぇ(;゚д゚)」と思いました(笑) いつも、いつでも攻略キャラクターに守られている彼女の双眸に、凛とした信条を見つけるのは至難の業だなぁ、とね、思いましたし^^; それでも、他の女子が好いた惚れたで騒ぎ立てている殿方をですよ。 横から奪い取れる快感は凄まじかったです(≧ω≦)vvvv これまでの育てられた環境で、武士道の剣の道なんて格好の良いものではなく、文字通り生きるか死ぬかを己の剣技ひとつで凌いできた黒鳶。 そんな彼が桂華ちゃんという、同族のようなんだけれど自分自身が守ってやりたい衝動にも駆られる女性と巡り会って、胸の高鳴りを覚え。 彼女が自分の目の届く場所にいなければ落ち着かず。 彼女が他の男と言の葉を交わしていると、それだけで焼きつけるような感覚に陥りーー傍に控える姿は、 まさに黒わんこ(≧ω≦)!! 良いよ、良い。 実に良いです。 腕が立って、ぶっきらぼうだけと常に自分だけを見てくれる【美丈夫】vvvv 黒鳶のシナリオ内では、もう鉄板だと思いますが、やはり深夜の道場での稽古シーンが美味しかったvv 「稽古代を貰わないとな……」 というセリフと期待に違わない、その手管(〃ノωノ)vvvv 絶対ね、黒鳶さんが女を知らない訳がないですもん! 本気になった女性はいないかと思いますが(そこまでの興味は持てそうにない性格ですし)、でも、男性としての欲求を満たす分くらいには躊躇なく、そのような場所に足を運んでいそうだなぁ、と感じていますから。 ですから個人的には、次の 「……足りないなら、閨へ行くか?」 のセリフに、ぶわーーっと鼻血を噴き出すかと思いましたよ(≧ω≦)! こ……黒鳶の褥での姿……。 ヤバイ。「絶対、上手そうだ!」という妄想が止まらないです(笑) でも、そんな妄想を煩悩で止めておかないのが18禁乙女の素敵なところ♪ 全て事件が解決してのエンディングにて。 二人で不正の視察に行くという設定には「成る程〜^^」と思いました。 それなら将景様も近くで睦んでいる二人の気配に嫉妬しなくても済みますし(笑)、彼ら二人も気兼ねすることなく【二人だけの空間】に居られますものねvv 嗚呼、それなのに! あんな美味しい場面で 「……っ……そんなこと、しなくて良い!」 と叫んだ黒鳶には「何で〜(;゚д゚)!?」と思いましたけれど、その分、「彼」が堪能させてくれたので、そこもまた納得致しました。 私的には別にシチュが被っていても、それぞれのキャラクターが好きですから気にしないのですけどね(*´艸`)ヲホホ(むしろ全員にしてあげたい////) その後の展開も もちろん大好きでございます! あれはきっと……。 自分の惚れた女性が、自らの快感を追いかけるために羞恥に染まりつつも、その腰をゆるゆると動かし。 何よりもその中心を貫いているのが自身の熱で、それを求められること自体が堪らないのじゃないかなぁーー と妄想する訳です。 殿方の実際の気持ちは判りませんケドネ^^; 私的には深追いする黒鳶をこそ堪能したかったですけど、「それはまた後日」って言われちゃったし、うぅ。 残念だけど諦めます(T-T)! 以上。 刹那にしか居場所を求められなかった黒鳶が、桂華ちゃんと出会うことで永く在りたい、と思う場所を見つけることが出来。 そこに居ても良いんだ、という安心感を得られたことは、彼のために本当に喜ばしいことでございました^^ デカわんこだけど(笑) 局面を見ることが出来る黒鳶と、しっかりしているようでいて猪突猛進気味な桂華ちゃんは良い夫婦になるのではないかと思います(*´-`*) うんうん。 隠しだけあって、メインキャラクターよりは絶対的にエンディング数も少ない黒鳶ルートではございましたが。 楽しかったよぉぉぉ! と満足して終えることができました(*^-^*)vvvv 以上がキャラ語りーーまたの名を微エロ語りとなっております(*´艸`)ヲホホ あまりダイレクトに打ち込まないようには心掛けたつもりなのですが、健全乙女と違いまして18禁乙女はもちろん「そこ」を目当てにプレイする度合いが大きいですから、避けては通れないですし。 でも、恥ずかしがってモジモジ打ち込むよりも、「ここのシーンが好き〜(≧ω≦)vv」と明記してしまった方が読みやすいとも思いましたので、それなりには打ち込ませていただきました^^ しかし……。 打込み始めます前にも「そんな重い感想文にはならなそうだなぁ」と自分で感じていましたが、まさにその通りの内容となりましたね(笑) 別段、シナリオが浅いという訳ではないのですけれど、何と言いますか何を書いても跡目争いのネタバレになってしまうような気がして……^^; あまり深くは表現できなかった、ということもございます(>_<) あ、でもですね。 う〜ん、どうなんでしょう。 私が「これってどうなんだろうなぁ」と感じてしまっただけのことなのかもしれないのですが……、 「!」や「♪」「 」「 」といったマークは必要だったのでしょうか^^; と思ってしまいました。 なければ無いで、そのまま違和感なく進めていけそうなストーリーだと感じているのですが、マーク表示があるからこそ軽さが増してしまっているような気がしてーー。 「え。ここで表示しちゃうの^^;」と思ってしまった深刻なシーンもございました。 ですが、私が感じました少しの不一致はそのくらいで、後は自分なりに納得をさせつつ。 メーカー様の意気込みを汲んでの長いものに巻かれながら(笑)、堪能できたのではないかな、と思っております (*^-^*) えと……。 確かにヒロインは【なんちゃって】くのいちちゃんですが! 攻略キャラクターに守られてばかりの、至って普通の女の子ではありましたが!(笑) それでも、 時代性を感じられる稀少な18禁タイトル//// でしたし、エンディングも多彩で楽しめました(*^-^*)vv その雰囲気を味わえただけでも購入価値はあったと、満悦至極です(≧△≦)b★ あぁぁぁぁ(≧ω≦)! 単衣の合せ部分をくつろげさせただけで、殿方と交われるなんて!! そこだけで、めちゃくちゃ妄想天国な作品でございました(〃ノωノ)vvvv (腐ってるオトナ意見で終わらせてしまい、本当に申し訳ございません(笑)) |
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(2014.03.12 UP) |
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