|
待ってましたぁぁぁ(≧ω≦)!! BlackButterfly様、既存の 『週間 添い寝CD』 とは違い、【ちょっぴりオトナ向け】という志向が最初から掲示されている 『添い寝羊』 vvvv そのトップバッターが大好き置鮎さんだなんて……。 あぁぁぁ、どうしましょう。鼻血を抑えるティッシュを用意しながら拝聴した方が良いのかしら(≧ω≦)? と妙な心配をしながらのドキドキ静聴でございました(≧△≦)b☆ まずは、【アナウンサー。35歳】という設定の恭臣さんが、ガチャリと帰宅したシーンからスタート^^ もうね、アナウンサーというお仕事が本当に大変なのでしょう。 「ああ、ただいま」 という挨拶とともに零れる深いため息。 「うわぁぁぁっ。置鮎さんッッ、お仕事お疲れ様です(≧ω≦)!!」と平身低頭してお迎えしたくなる仕様でございました(笑) 【亭主関白】設定でもありましたので、男性が偉そうにしているシナリオが苦手な私は不安要素を抱えつつ、ドキドキとしていたのですが……。 うん。確かに恭臣さんの口調ってばぞんざいで、本当に偉そうに喋ります。 が、「これ読みたがっていただろう」と、奥さんが気にしていた本を自分の書店での買い物ついで(と恭臣さんは言っている(笑))に一緒に買ってきてくれる、実は心を砕いてくれているシーンが盛り込まれていましたので。 「嗚呼、きっと日常的にこんな感じで過ごしている男性(ひと)なのだろうな」と思いました。 自分の中で「ルール」が確立されているため、奥さんにどうしてもそれらを要求してしまう性分なのだけれど、その性分とは別の部分で、しっかりと奥さんを愛している。 何でしょう。上手く伝えられませんが、例えば、仕事から帰宅してきて家の中が綺麗じゃないと嫌だから、奥さんにその旨を明確に伝え、それが実行に移されていないと機嫌が悪くなるのでしょう。 けれど、奥さんを家政婦的な役割として当たり前のように押さえつけているのはなく、一生をともにするパートナーとして深く愛している。 部屋を綺麗にしてくれるのなら誰でも良いのじゃなくて、自分の部屋を綺麗にしてくれる相手が奥さんじゃないとダメな人。なんだろうな、と(*^-^*) って、余計ややこしくなりましたか〜(;´Д`) ごめんなさいぃぃ^^; んん。でも、確かに。 「朝食のメニューはいつも言っているだろう」 と滔々(とうとう)と朝の献立を言われた時は、「えぇっ。毎朝、そのメニューで良いのっΣ(@△@;!? いや……作る方としては何も考えなくていいから楽でいいけど……飽きそう^^;」と思いました(笑) いや、それとも「飽きる」という感覚も通り越してしまうのかな? 毎朝だと。 あ、でも。もし子どもが生まれたら、子どもは飽きちゃうだろうから2種類の朝食を作らなくちゃいけなくなるのかな? うわぁ、それはそれで面倒(笑) そんな私の感想はさて置き。 ここから始まりましたよ! 恭臣さんの【亭主関白】なる怒涛の注文が!! 「風呂の用意はしてあるんだろうな?」から始まり、「夕食の献立が先日のものと一緒だった。こんな、続けて作るなんて」「味付けも変わってた」とか、ぐだぐだぐだぐだ……! ここの件(くだり)ってどうなのでしょうね。 世の女性の方々はどういう感情で聴いたのかな〜?って思いました。 わたし的には、 うるさぁぁぁい! 仕事で疲れてるからって、その生活を支えている当たり前のように感じるかもしれない、小さな努力の積み重ね(ご飯作りとかね、洗濯とかね)を無下にするなぁぁぁ!!!! と、叫びたくなりました(笑) うん、ここだけはちょっと苦手だったかな^^; でもね……違うんです。ただ、口を挟むだけじゃないから、先を先を。とつい聴いてしまうのですよね。 お風呂上りに遅い夕飯を食べた恭臣さんでしたが、そのご飯を食べやすいように器に移してくれていたことをさり気なくねぎらってくれる。 食後、食器はきちんと洗っておいてくれる。(素晴らしい!) ご飯にするにはもう遅い時間だから、「先に寝てていいから」と伝えてくれている。 そして、食事が終わって奥さんが既に寝ていたベッドにもぐり込む時、 「なんだ、起きてたのか。なら、そっちに詰めろ。せまい」 の、「せまい」の言い方がめちゃくちゃ可愛いしっっ(≧ω≦)vvvv あれ(笑) 最後の項目、要りません? いやいや、大変に重要な項目ですよ〜vvvv あんな拗ねるように恭臣さん。いやいや、ここは是非「置鮎さん」で! 置鮎さんに言われたら、はぅあぁぁぁ(〃ノωノ) って腰から力抜けちゃいますから//// まぁ、実際はこの場面で先程述べました口うるさいシーンが盛り込まれますので、奥さんが泣いて怒ってボスボスと枕を叩きつけるのですよね。 ここから先は「亭主関白」な恭臣さんも、すっかり形なしに。 「どうすれば機嫌を直してくれるんだ〜(;´Д`)」とオロオロしちゃう置鮎さんボイスが素敵でした(笑)
[ トラック.1 ] の最後の流れで、じゃあ、ご機嫌斜めになってしまった奥さんが明るさを取り戻すにはどうすれば良いのか? それは、眠れるために羊を数えて欲しい! という奥さんの願いを叶える他はなく----。 「どうして俺が?」「そもそも、どうして羊を数える必要性が?」「羊を数えると眠れるというのは、羊を数えることによる繰り返しの単調な作業が〜〜」と、うんちくしつつ、抵抗もしたものの(笑) 結局は奥さんの「早く始めて」というお願いに弱い恭臣さんなのでした〜(*´艸`)ホホホ。 と、いうことで。 奥さんをくるり、と後ろ向きにして添い寝しながらのカウントがスタートvvvv (そっかぁvv すぐ背中には 羊が1匹。羊が2匹。と10匹を数え終わる毎に、恭臣さんがコメントを挟んでくれる仕様でございました^^ 30匹目で、「もうそろそろいいだろう?」と弱音を吐き始めた恭臣さんが面白かったです(笑) でもね、弱音を吐くだけじゃないんですよッ。 「お前を眠らせる方法なら、他にもあるだろうし」 って!! それって、どんな(≧ω≦)!? ねぇ、どんな〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv と、壊れたのは私だけじゃないと思う〜(笑) この。 「あれ? おかしい……添い寝してもらって、しかも羊まで数えてもらっているのに、眠気が吹っ飛んだ〜(;゚д゚)!」というノリはまさしく……いつものノリでございました(笑) さらに、40匹目のコメントでは、「その……お前に言いたいことが……いや、やっぱりいい」と言かけて止めてしまう場面があったり。 どんなことを言いたくて口をつぐんだのか、とても気になります〜〜vvvv (うん、でも分かってる。「そんな」内容じゃないことくらい、もう分かってるんだ(笑)) あ!! この、催眠誘導トラックながらも、バッチリ目覚めてしまう内容があったりする本トラックなのですが、もう何と言いましても、50匹目が秀逸です(≧ω≦)!! シナリオライターさん、どうもありがとうございました(⊃Д⊂)!!!! と泣いてひれ伏したいくらいでしたから。 だってですね、噛んじゃうんですよッ。50匹目で 50匹目で何と、 「 ひちゅじ が50匹」 って数えちゃうんですよ〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) あぁぁぁぁ。置鮎さんのひ、「ひちゅじ」……vvvv あまりの爆発的な可愛らしさに吐血をするかと思いました。いやもうしてたかもしれません(笑) うわぁ、もうダメ。ここのトラックでは完全に眠気が吹き飛んでしまった管理人でございました(*´艸`)vvvv
さて。 前トラックの「ひちゅじ」発言でまだ笑ったままの奥さん、という情景から [ トラック.3 ] はスタートです^^ 「機嫌、直ったのか? 少し……か?」 この不安げに揺れる恭臣さんの声を聴いて、彼に背を向けて寝せられていた奥さんが振り向いて、その顔を見上げます。 奥さんからの視線を、照れ隠しをふんだんに含んだ不機嫌を装う声で諌めつつも、「さっきはすまなかった」と謝ってくれるのでした。 「仕事で疲れているからって、お前を傷つけていい理由にはならないのに」って(*^-^*) そして、「何か俺に出来ることがあるなら……」と告げた恭臣さんに、「一緒に外出したいの」とようやく。 今まで言いたくても言えずにいた願いを口にする奥さんなのです。 でもですね、ここでまた恭臣さんが女性の身支度の遅さについて物申しちゃったものだから、直りそうだったつむじをまたも奥さんが曲げちゃって元の木阿弥(笑) その奥さんに愛情込めてキスを繰り返す恭臣さんが素敵なのでした〜(*^-^*)vvvv しかも、 「ん……。 眼鏡が邪魔だな」 カタン。 と眼鏡を置く音がして……。 いや〜〜もう!! チュッチュチュッチュ、と口付けしてくれちゃうんですから、聴いている私は蕩けきっちゃって原型がありませんでしたよぅ(〃ノωノ)vvvv でも、ここからがさすが 『添い寝羊』 です!! 二人での外出が決まったからには、 「それじゃあ、明日 寝坊しないように早く寝ないとな。 さっきの続き、数えてやる」 と、さらに羊を51匹から100匹までを数えてくれるカウントトラックに移行するのでした。 ここで、「あぁぁぁぁ。嬉しいけどっ。でも、今イイとこだったのにぃぃぃ!」と。 「えーー(;´Д`)」と思ったのは私だけなのかしら?(笑) 本当。世の女性の身支度の遅さに苦言を呈したり。奥さんの機嫌の矛先に一喜一憂してみたり。 羊を数えてくれたり……。 それらを全て深く優しい声色で語り掛け続けてくれる置鮎さんの美声にうっとりしっ放しでございました(*^-^*)vvvv
「さっきは(不機嫌だったことを謝りたくて)集中できていなかったから、今度はちゃんと数える」と約束して、再度、羊のカウントトラックがスタートです^^ が!! 51匹目からの発声がめちゃくちゃ良いので眠れない と、お嫁さんからクレームが入ります(笑) さすが、恭臣さん。アナウンサーが職業なだけありますわ(笑) でも、そこから先は本当に声を抑えた優しい数え方になりますので、60匹目のコメントで 「どうだ? こんな感じで眠れそうか?」 と訊かれた時には、「はいぃぃぃ(≧ω≦)vvvv 優しいお声にウットリでございます! 嬉しくて鼓動が跳ねて逆に眠れません!!」と正座して即答させていただきました。 そして---- 数え終わった後。 「こんなことより、もっと確実に眠れる方法を教えてやる」 「来い」 「目を閉じて。俺の背中に腕を回せ。ほら、力を抜けと言っているのに 分からない奴だな」 キスの嵐---- なんですよぅッッ8(≧△≦)8)))) もうねっ、「来い」の艶だらけの置鮎さんの美声とか、「分からない奴だな」の奥さんへの愛情をふんだんに盛り込んだ感情が伝わってくる言い方とか!! 堪らなく大好きでしたぁぁぁ//// あぁぁ。置鮎さんの背中に腕を回して……しがみつこうものなら、その瞬間に興奮して失血死する自信があります、私(笑) それなのに、こんな美味しいシーンで安眠しちゃうとか。 奥さん、ある意味凄いΣ(@△@;!! と思った件(くだり)でありました☆ そして、BlackButterfly様の 『週間添い寝CD』 シリーズでは恒例の、【眠ってしまった奥さんor恋人の寝顔を見つめながらの真情独白トラック】ともなるのです(*^-^*)vv ここでは。 奥さんのことを心から、それはもう奥さんしか愛せないと分かっているのに、口から出る言葉は亭主関白なものばかり……、 と奥底の感情とは裏腹になってしまう言動を悔やむ恭臣さんの姿を拝聴することが出来ました。 「いつだって俺に合わせようとしてくれる。分かっているのに、「何度言えば分かるんだ」----って、 本当に酷い言葉だな」 このセリフをね、恭臣さんの口から聴けた時は嬉しかったなぁ。 奥さんには直接言ってあげないと恭臣さんの真情は伝わらないけれど、リスナーの私はしっかり受け取らせていただきました。 でも……うん。やっぱり、奥さんに直接言ってあげてね。 言葉の尖った礫(つぶて)は本当に痛いもの。 彼女さんの気持ちが愛情よりも劣情で挫けてしまう前に、ぜひぜひ伝えて欲しい優しい言葉の数々だと思いました(*´-`*)vvvv そして、ふと 「明日、お前の行きたい場所を聞くのを忘れていたな」 と一人ごちる恭臣さん。 こうして、さり気ないことではありますが、お嫁さんの気持ちにそっと寄り添ってくれる瞬間を垣間見れることはとても温かくて幸せな瞬間だなぁ、と思います。 更に、 「デート、か……。 俺がまたデートに誘ったら、お前はどんな表情(かお)するんだろうな……」 なんて、呟いてくれるんですから、幸せ以外の何ものでもありませんでしたよぅぅぅ(〃ノωノ)vvvv したい〜。置鮎さんとデートしたいもの〜〜vvvv(笑) そして、恭臣さんの頭の中で明朝のいろんな優しいプランを考えて、呟いて----。 彼もまた、奥さんの傍らに寄り添って目を閉じるのでした(*^-^*) ここの場面。 「食事が済んだら洗濯物を干してやる。 その間にお前はゆっくり出かける支度をすればいい」 そうすれば、本CD冒頭で話していたような、身支度がなかなか終わらなくて苛つく感情で待つこともない。といった提案を思いついた恭臣さんは本当に優しい旦那様だと思います。 まぁね、主婦の予想としては、考えはしても実行にはなかなか移せないで終わるんだろうな、とは思うのですが(笑) それでもやっぱり、優しい旦那様だと……感じるのです。 本トラックの最後に挟まれる恭臣さんの柔らかい寝息のように、聴いている私もほっこりとさせてもらったシナリオでございました(*´-`*)vvvv
「しまった! 先に起きるつもりが……!」 はい。予定調和で起きれなかった恭臣さん(笑)の第一声で始まります本トラック。 優しい奥さんにゆさゆさと起こされて目覚めたようです^^ やっぱり、自分で作って奥さんを驚かせるつもりだった朝食も奥さんが作る気マンマン。 あぁ、ダメダメな恭臣さんも可愛いな〜(*´艸`)vvvv 更に。 一緒に出掛けたいと願っていた奥さんに、昨夜考えていたプランを伝えようと必死に口を開こうとするのに、 「今日は車でも出して、デー……、デー…………。ハァ」 【デート】と言えない置鮎さんの口調が素晴らしすぎ!!(笑) 言えずに悶々としてしまう最後の溜め息も可愛すぎ(≧ω≦)!! でもね。この後奥さんが、恭臣さんときちんと出かけることが出来たのか……心配になります。 だって、 「出掛けるのは昼からにして、今日は少しゆっくりしないか?」 って、耳元でセクシーボイスの爆弾投下されちゃうんですもの〜〜〜8(≧△≦)8)))) そしてですね、アレコレと。 本当にアレコレと甘〜い内容を置鮎さんが超絶囁き声で仰ってくださるのです。 腐ったオトナとしましてはですね、そ、それって。
と、壊れてしまったりもする訳です(笑) 恭臣さんのこれまでの性格からして、確かに。 闇夜の中の褥(しとね)よりも、愛しい奥さんの表情、声を確かめながらの褥の方が……。 情熱的な気がする(≧ω≦)!! と思った私は腐ってるんです。そっとしておいてください(笑) はぁぁぁ。ダメだわ、一旦、腐蝕モードに入ると頭の中がそればっかりに。をほほ(*´艸`) でも、 「一生かけて愛してやる。 しばらくこうして抱き合っていよう。……いいな?」 という秘かな声と衣擦れの音----、で本トラックは終了致しますので。 「やっぱり!? やっぱりなのね(≧ω≦)!??」と私が喜んだり喜ばなかったり……というオチで落ち着いてしまうのは仕方ないのよ!! と、居直ってしまう演出でございました(笑) (なんて。喜ぶに決まってるじゃないですかー(≧ω≦)vv 置鮎さん、大好きですもの〜//// )
BlackButterfly様より発売の 『週間添い寝CD』 シリーズには特別編までなかった、【スペシャルトラック】。 添い寝から翌朝までの流れを追ったものではなく、ある一場面の情景、光景を抜き出してのシナリオになります。 個人的にはこの「スペシャルトラック」の存在が、かなり好きvv 何かですね、ふ。と肩の力を抜いて聴けるんですよね〜(*^-^*) あ、そうそう。 乙女ゲームで一人のキャラクターを一途に追ってエンディングまでを迎えて、その後に甘〜い後日談を楽しむ! そんな感じに似ているのだと、思うのです(≧ω≦)! (って、喩(たとえ)がマニアックー(笑)) さて、本CDの【余禄】は、夜。ベッドで読書をしていた恭臣さんの明かりが眩しくて眠れなくなってしまった奥さんが羊のカウントを再度頼む、というものでしたvv これがまたですね〜。良かったです(*^-^*)!! 前出のカウントの仕方とは違い、10匹ずつにコメントを挟むのではなく、20匹ごとに恭臣さんが優しく落ち着いた声で話しかけてくれるんですからvvvv それも、20匹ごとに100匹までですよ!! うわ〜。もう本当にどうもありがとうございます(T-T)vvvv と置鮎さんに感謝しっぱなしでした。 聴きやすい速度でゆっくりと。低い声で、ずっと。 あぁぁ。この [ トラック.6 ] が大好きです〜(*^-^*)vvvv そして、恭臣さんが100匹目を数え終わって、傍らの彼女さん……じゃない、奥さんを確認するとすっかり眠りに落ちていました。 その寝顔を見ながら、 「眠ったか? 羊を数えて本当に眠るなんて単純な奴だな」 と、言っておきながら 「お前の寝顔はいつでも幸せそうだ。見ているとこっちまで心があったかくなるような……」 と、言ってくれるのです! 幸せと安らぎを二人で分け与えながら生活できているなんて、なんて素敵な夫婦関係なんでしょう(*^-^*)! 最後に。 「ゆっくり休めよ。おやすみ」 ----消灯。 で、終わりとなる本トラック&本編でございました。 ゆったりとした心持ちのままで拝聴終了できることが、本当に嬉しく感じた構成です(*^-^*) 優しい内容で流れていくシナリオに、ただただ感謝する一枚となりました。 以上で、『添い寝羊 vol.01』 の感想は終了させていただきます(´人`) 「vol.01」は全トラックおよそ「70分」ありまして、その中で初回特典のフリートークの長さは「4分」でございました。 シナリオ中の恭臣さんとは異なり、のっけから、 「宜しくお願いしまーす^^!」 というハイテンションでトークを進めていかれる置鮎さんに、「くぁぁぁ(≧ω≦)vvvv」と悶えさせていただきましたよぅ//// 「添い寝CD」シリーズでもお馴染みの質問。 「ダミーヘッドマイク収録でのベストポジションは?」というものに対して、「右耳ですね」「聴こえますか?」「聴こえますか?」「聴こえますかー?」と連呼する置鮎さんが、滅法可愛らしかったですし(≧ω≦)!! 後、抑えた声で羊を100匹もカウントするのが大変。つい途中で張った声を出したい衝動に駆られる、というものに、「うわぁ、そうですよねぇ! 私(リスナー)のために、本当に有難うございます(⊃Д⊂)!!」と平身低頭したくなりました。 この【フリートーク】の場では、毎回毎回何かしら、収録される方々の配慮、気遣いを垣間見ることが出来て、感謝の気持ちでいっぱいになります。 CD内のシナリオを嬉しく拝聴することが出来るのは、こうしたご苦労があってのものなんだよなぁ、って。 思いますから(*´Ω`*) 最後に。 「恭臣としてのメッセージを」という振りへのセリフ。 「俺に関することは、その【余計なこと】に含むんじゃないぞ」 というお声に、「勿論ですよ〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv」とテーブル殴打をしつつ悶えまして----。 楽しくてあっという間だったフリートークも終了となってしまいました。 あ、それとですね。個人的に置鮎さんのフリートークで一番嬉しかったこと^^ 「ということで、置鮎龍太郎でした!」 で、締め括ってくれるんですよvvvv 確かに。 『添い寝CD』 や 『添い寝羊』 内のキャラクターが織り成してくれるシナリオを楽しみに拝聴してはいるのですが、結局は、【そのキャラクターの声を創り出されている声優さんご自身】を楽しみにしてしまう。 というのが私のスタンスなため、一歩「恭臣」さんから抜け出した置鮎さんご自身でCDを締め括ってくださったことが幸せだったんですよねぇ(*^-^*)vvvv そんなこんなで、大好き置鮎さんを心ゆくまで堪能できた、シリーズ1枚目となりました!! 個人的には大満足ですッッ(≧ω≦)vvvv 言葉は厳しいようでいて、ぞっこん奥様に惚れている恭臣さんとはまた違う。 今度はダメダメな彼氏っぷりを発揮してくださるに違いない、「vol.2」の藤原さんの【羊】も俄然楽しみにしつつ^^ 発売を心待ちにしておりま〜〜す!! |
|||||||||||||||
|