|
|
|
|
Custom Drive |
男の子を自分好みにカスタマイズできるなんて楽しすぎる(≧ω≦)!! と、期待と小鼻を膨らませて発売日を待ったタイトルでございました(笑) 実際に届いてみまして思ったことはーー。以下、プラスもマイナスも箇条書きにて書き連ねていきます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こんな感じでしょうか。いっぱいありますね〜(笑) アイテム収集は本当に楽しいです^^! 髪型だって服装だって、10種類のバリエーションがありますから、やっぱり「ん?」と思うようなものも含まれているんです。 要は「自分好みではないデザイン」ですね。 でも、同時に複数は自分好みのものがあるという訳で……vv 男の子を自分の好きなようにカスタマイズするのは、やっぱりタイプの男の子があれこれ行動してくれてる訳ですから、PSPの画面をただ眺めているだけでも楽しかったです(*^-^*) 私自身は好みではない性格を先にプレイしておいて、アイテム収集に重点を置く。 どんどんアイテムが増えてきた最終プレイに、髪型、服装、性格に至るまで自分好みの男の子でクリアする、というのが尋常ではなく幸せでした//// 流風くんも璃斗くんも紫音会長も……大好きだよ〜〜〜(≧ω≦)vvvv ですが、そのアイテムが多種多様にあるものですから、CGイベント発生が大変でしたぁ(;´Д`) 条件そのものは公式様が提示してくださっていましたので、それに沿っていけば良かったのですけれど。 そうじゃなければ路頭に迷うところ&プレイそのものを放り出していたかもしれません。 だって、CG開示条件に【性格+髪型+服装】が条件づけられているのですから、恋愛気分を楽しむ前にCGを集められなくてイライラしてしまったら、ゲームとしての本末転倒ですものね。 しかし、ほとんどのCG条件に「水着」が含まれているのには、スタッフさんの遊び心を感じましたけど(笑) 「難しい」と言えば……本当に放り出してしまいました。各キャラクターのプロフィール集めを(>_<) や〜。通常の他乙女タイトルのように、そのキャラクターを一途に追いかけていたら自然と集まる、といったものではないんですよ。 これまた【髪型、服装】によって「性格ごと」に専用会話が発生するのですが、その会話部分から拾えることが多いんです。 自分で「性格×髪型×服装」のバリエーションで見つけなければいけない。 しかも、それを試しただけでは埋まらず、CGイベントが発生する週に敢えて未発生のまま過ごすことで入手できるものもある。 他にも入手条件があるのだと思います。 だって、私がプロフィールを100%に出来たのって幼馴染みの璃斗くんだけでしたから(;´Д`) (それだって偶然要素が強かったと思います!) しかもね……。「これってプロフィールに入るよね〜^^」といった基本事項。例えば、好きな食べ物、嫌いな食べ物など。これらが全くかすりもしない、というもの疲弊感が増す一因だったのかと(>_<) プロフィールが奇をてらった面白いもので埋め尽くされるのをスタッフさんは狙ったのかもしれませんが、私には自由度が高すぎました。とほ〜(;´Д`) で、このままマイナス要素の波に乗ってしまいますと、昨今では当たり前のようにある【個別シナリオ】なるものが存在しません! と言いますか、シナリオ自体があってないようなものなのだと思います。 どの男の子も性格の違いは有れど、ベースとなる性格を決める → アイテム収集をする → 好感度を上げるためのMAP会話をする → プリコレで優勝する。といった流れで終始しているのですから^^; あ、もちろん。恋愛イベントは発生しますよ^^ CGが発生するものだってありますvv ただ、それって「夏だから海」とか「体調を崩しちゃったから看病」とか。 男の子自身とは関係のないところで発生するものばかりなんですよね。 これもまた本作を【作業ゲー】と思わせてしまう一因になってしまったかもしれません(>_<) (会話&アイテム専用イベント等、イベントは豊富にあるのに、「シーン回想機能」がないというのも辛かったです。 シーン回想機能がないからバックログ機能で少しでも堪能しようと思っても、場面転換ごとにバックログも一新されてしまうのでタイミングを逃すと、いくら好きだな^^ と思えたシーンでも再度見ようと思う気力が削がれてしまうのですよね^^; オートログ機能を使っても……面倒に感じてしまいました(>_<)) あぁぁ。このままとことん便乗していってしまいますが、長年一緒に過ごしてきた幼馴染みの璃斗くんは別としても、流風くん、紫音会長は一体いつ沙耶ちゃんをそこまで好きになったのか判然とはしません。 シナリオ重視の方には更に辛い点だと思います。 ただ、私個人としましては直接描写のない行間から妄想するのが得意ですので、あまり気にはなりませんでした(笑) 要は【脳内補完】というヤツですね(≧△≦)b 会長は……「刷り込み」かな、とも思いますし、流風くんはきっと揶揄って「好き」を連呼しているうちに。 プリコレ準備期間を沙耶ちゃんと過ごすうちに本気になっていったのだろうな、と納得していますから(*^-^*) ですが、皆さんが皆さん脳内補完で納得できるという訳でもないと思いますので、恋愛を主題としている「乙女」で発売するからにはキャラクターの恋愛描写もきちんと盛り込むことを最低条件として欲しい!とは正直思いますね。 それがあったのなら、もっと潤滑に楽しめていただろうな〜、と思うので(*´-`*) あ(笑) そうそう! 何を置いても初見では驚愕を隠せないのが、プリンスコレクション当日の描写のあっけなさ!!ですね。 こ〜れ〜は〜。何とも……「カスドラ」ファンとしましても、もごもごと口を濁してしまう感じでしょうか^^; あれだけ、4月のプロローグから覚悟を決めて。 5月、6月、7月、8月とMAPを駆けずり回りアイテムを集め、性格(なりきり度)を確定させて。 それでようやく、「文化祭当日だ〜(≧ω≦)!!」って思うのに、要所要所で出てきたライバルの月島くんですら掠りもしませんからね!!(笑) もう少しプリコレのコンテスト内容を充実させてくれないと……。 本当に、「プロデュースする男の子を決定して、アイテム集めに奔走してイベントCGを網羅するだけ」の作業ゲー感半端ないですよ^^; ここでがっかりして、「なんだよ(>_<)!」と思われた方も多いのじゃなかろうか、と心配してしまいますもん。 私自身、最初は仰天して。次に、「あぁ、「カスドラ」のノリも「ストームラバー」のノリで行くのね。同じD3Pさん作品だもんね。そういうカラーなのね(笑)」と納得して、すぐに恋愛END見れるし、まぁ、いっか(≧△≦)bvv と、またも長いものに巻かれた訳なのですが……(笑) キャラクターをプレイするその周回によっても収集できたアイテム数が違うでしょうから、なかなか優勝するための数値化を図るのも難しく、性格のなりきり度で判断するしかなかったのかな?とも思います。 でも、そこは素人の私には想像がつかなくても、ゲーム販売をするプロとして発売されているのですから、何かしらの工夫が欲しかった感は否めません。 あともう一息でしたよ、D3Pさん(≧ω≦)!! 「あともう一息」と言えば、あと二息も三息も頑張って欲しかったです!! どうしてサブキャラの面々を攻略できないのか〜〜〜(;´Д`)!!!! 下野さん好きの私を生殺しにして楽しんでいるとしか思えません(>_<)!(違) いやもう本当にッ。悟くんなんかめちゃくちゃ良い子で草食系かと思いつつ、Phase10の小さなイベントでは沙耶ちゃんへの男の子らしい恋愛感情も見せてくれたりして……! 本当に攻略したかった〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) 他にも大木先生は是非(≧ω≦)vvvv 長谷川くんだって恋愛ENDで幸せにしてあげたかった。(じゃないと本編で不憫すぎて(笑)) 草壁先輩は、あの本心を決して見せない、いわば鉄面皮でもある笑顔を剥がし取って「好きだ」と言わせたかったな〜、としみじみ……。 こんなに脇を素敵なキャラで埋め尽くしておきながら「攻略不可能」とか(;´Д`)! あれなのかな……。 追加イベントとかシステム修正とかして、サブキャラ恋愛モードも盛り込んだ「カスドラ」リメイク版をD3Pさんは狙っているのかも(>_<) と邪推したくなります^^; コテッコテの魅惑キャラで脇を埋め尽くした乙女作品と言えば、DS乙女の 『DUEL LOVE』 なんかもありますが、あれはあれで付随商品を出さずに完結しましたので拍手喝采でしたが、「カスドラ」はどうなるんだろうな〜(;´Д`) 「ストームラバー」も焼き直し作品として「快!」が出ているので、微妙なところですね。 (個人的には、あからさまなFD化やリメイクを念頭に置いて発売するんじゃなくて、本編で完結させて欲しいと思って乙女プレイしています。 スタッフさんが丁寧に創った作品は、やはり愛情を感じて嬉しくなりますから(*^-^*)vv) と、ついついサブキャラ絡みでリメイク版発売を今から心配してしまう本タイトルですが(笑) それもこれも流風くん、璃斗くん、紫音会長3人の魅力があってこそ!! ですよね(≧ω≦)vvvv 彼らのプロフィールなんか全然集められなかったけど、個別シナリオなんてあってないようなものだったけど、3人の性格をあれこれカスタムしてMAP移動するの楽しかった〜〜〜vvvv Phase2、Phase8、Phase14かな……。パッと思いつくのはこの3Phaseなんですけど、そこで彼らの種々の性格毎に発生するイベントを堪能するのも大好きでした(*^-^*)! 同じ男の子なのに。ちょっと手を加えただけで違う風味になって、それに見合ったドキドキのイベント内容を見ることができるなんてvv 嗚呼、楽しかったなぁ(*´艸`)vvvv 性格は5種あれど、その男の子の持ち味というコアの部分は変わりませんでしたから、結局はどのルートを通っても沙耶ちゃんのことを一番に好きでいてくれるのが堪らなかったのです(≧ω≦)! 中でも、やっぱり。 もともと、好きだなぁ^^ と好意的に眺めていた3人が、更に私好みの性格で沙耶ちゃんに告白する流れが一番幸せでした//// カスタム万歳でしたよ〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv 以上。 私は好ましい作品と思ってプレイさせていただきましたが、 風変わりなシステムで挑戦しただけに、いろいろと改善余地のあるタイトルだと思います。 風変わりなタイトルだから、とメーカー様には手を抜いて開発&発売をして欲しくないとも思います。 「惜しい」と思える要素があっても、楽しいな〜(*^-^*) と、ふにゃにゃんとして堪能できた作品でもありますので、是非、「カスドラ」の後継作品を制作するのであれば、焼き直し(リメイク)版ではなくてパワーアップした続編を作るくらいの気概を見せてもらいたいものです。 D3Pさん、応援しておりますよ〜(≧ω≦)!!!! ----と、タイトル自体については細かに語らせていただきましたので、次からは恒例、「好きvv」しか言わないキャラ語りに参りたいと思います(笑) が、本作はシナリオに核がありませんので、男の子の性格5種各系統ごとに大まかな感想を書くだけさせていただきますね^^ (「Custom Drive」のアイコンに使用されている画像の著作権は、株式会社D3PUBLISHER様に帰属します。 また、cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m)
流風くんだって好きだけど、沙耶ちゃんを小さい頃からずっと好きな璃斗くんは取っておきたい。 でも紫音会長もお声の大ファンなので残しておきたい。 ぐぬぬ……。流風くん、ごめんね(;´Д`)!! という経緯で初手攻略させていただきました。美味しいものは最後派でごめん〜〜(>_<) でもですね、すっごく楽しかったですよ。流風くんルートvv 最近は「全員がヤンデレタイプ」とか「全体的に微エロ風味」とか結構ありますけど、 きゃっきゃうふふと楽しめる健全乙女な内容で、各々の性格分けがきちんとしてあって、その中に一人はいるよねエロス担当vv という位置付けに流風くんがいましたので、思う存分ドキドキして攻略させていただきました(≧ω≦)! やっぱり良いですよ〜vv 一家に一台ならぬ「一作に一人」というのがメリハリがあって楽しめます^^ プレイを重ねていくうちに、沙耶ちゃんより年下なことに焦燥感を抱きつつも(これって、攻略キャラクターがヒロインより年下である時の美味しいシチュですよね!)、肝心な場面ではスマートにリードしてくれる流風くんに、すっかりメロメロになっておりましたよぅ//// ではでは、流風くんの性格別感想に参ります^^
以上! 流風くんの性格には苦手な系統がなくて、全ルートゆっくり楽しむことができました(*^-^*) 私の初手攻略キャラとして最高の存在だったと思います。 流風くん、どうもありがと〜〜vv 大好きだよッッ(≧ω≦)vvvv
ヒロイン・沙耶ちゃんの持病(イケメンアレルギー)のことを幼い頃から知っている、朗らか&溌剌な幼馴染み璃斗くん。 璃斗くんはプロローグから既に、沙耶ちゃんを心配しているだけではなく、ずっと特別な女の子として見つめてきたんだろうな(*^-^*) と窺える存在だったので、彼からの恋心には疑問を抱かずに済んだということが一番のキャラクターでございましたvv キャラクターからの想いがこちら側(プレイヤー)に伝わっていると、イベント等スムーズに楽しめるのが素晴らしいですものねvvvv ではでは、そんな璃斗くん語りに参ります^^
璃斗くんのルートは私が不甲斐ないばかりに、苦手意識半々、充実感半々vv ではございましたが、何度も言いますように彼自身は大好きなので、歯を食いしばって乗り越えたり、素直に身悶えしたり//// 文字通り、璃斗くんの一挙手一投足に一喜一憂しながら進めさせていただきました(*´-`*) 璃斗くんルートではなかなか好みの服装がなかったな〜(;´Д`) ということを些末要素を更に除けば、本当に楽しいルートプレイでしたよvvvv(笑)
紫音会長は〜〜、ごめんなさい! 最初っからの髪型が好みではなくて、アイテムが揃うまでは外見萌え出来ずに木村さんのお声にただただうっとりするキャラクターでございました。 なので、私個人としては「会長をカスタムする♪」というより、5種ある会長の性格を演じてくださる木村さんのお声を楽しむ、という比率が高かったと自覚しております(;´Д`) うん、でも^^ 突発的に始まってしまった流風くんからの恋心より、何倍も会長が沙耶ちゃんに心を傾けるに至った経緯の方が納得しやすかったのも事実です。 非常にね(*^-^*)! では、会長語りに参りましょうか♪
会長の性格語りは以上となります。 今現在、どうにも私の中で木村さんのお声ががっちりと噛み合っておりまして、声萌えで楽しんでしまったルートとなってしまいました^^; 純粋に会長がお好きな方には、どうしようもない感想ばかりでごめんなさいです(>_<) でもvv 本作を好きな性格&好きな髪型&好きな服装で満足して終わることが出来るのが素晴らしい作品だと心から思いました! カスタム万歳〜〜(≧ω≦)vvvv 以上^^ 一つ一つを短くするつもりで臨んだんですけれど、思ったより長くなってしまったキャラ語りは終了です。 (うぅ、力不足でございます(;´Д`)) 実際に各ルートをプレイすると流風くん、璃斗くん、紫音会長と沙耶ちゃんの掛け合いも荒唐無稽で実に面白いのですが、彼らの上を行っているのが脇キャラだと思うんですよ。 だって、男の子と沙耶ちゃんは「今はこういう性格で進めようね」と相談して日々過ごしている訳ですから、二人の中では完結していることなんですよね。 でも、傍から見たら 今まで「ぷちエロ」だった後輩が急に「チャラ」くなってみたり。 今まで「元気」だったクラスメイトが急に「オレ様」になってみたり。 今まで畏怖していた「カリスマ」生徒会長が急に「ハッピー」野郎になってみたり。 それはもう驚愕どころではない、青天の霹靂な出来事ばかりなのに! それを、それらの性格を当たり前に受け止めて、その性格に沿って会話してくれるんですから、並みの度量ではありませんよ(;゚д゚)!! 凄いぞ、櫛鳴学園高校の皆さん。 その素晴らしい懐のまま、是非、悟くんを攻略させてください(≧ω≦)!!!! (あ、本音が(笑)) いや〜本当に、脇キャラの皆さんって凄いな〜、と思った事象でした★ 後は、すっかりお伝えするのを忘れていた沙耶ちゃんのイケメンアレルギーによる【発作】。 これはですね、攻略キャラクターの男の子が不意に沙耶ちゃんに優しくしたり、艶めいたことを囁いたり。 自覚があるにしろ無自覚にしろ、沙耶ちゃんの心拍数が一気に上がるようなことをすると起こる現象です。 ゲーム画面的には真っ黒にフェイドアウトしていく感じ^^ これがあるから、女性の私からしてみても「沙耶ちゃんて可愛い(≧ω≦)!」って嬉しく思いながらプレイできたところが大きいと思います。 普段はアレルギーの発動を避けるために、ぞんざいな、もしくは勝気な発言も多い彼女なのですが、いざ、彼らの言動がその琴線に触れてしまうと途端に。 呟きが弱々しくなって、いたいけな感じになるのも好みの女の子像だったし^^ 何より、その琴線幅が狭いんですよ。 つまりは、 男の子が見せてくれる些細な優しさでも感じ入ってしまう というような。 小さな感謝も忘れないし、少しの親切をも蔑(ないがし)ろにしない感受性の豊かな女の子なんだ、ということが好印象だったんですvv うんうん。普段はどんなに騒がしくしてても良いよ。 でも、相手のしてくれたことを見逃さず、そこに感謝の気持ちを持てる女の子って素敵だと思うんだ(*^-^*) やっぱりヒロインの性格ってとても大切な要で、乙女ゲーがつまらなく感じてしまうのも、逆に少しばかり難があっても先を先を、と楽しんで進めてしまうのも、そこに掛かっていると思うんです。 その点では本作は難なくクリアをしていて、個人的に苦手な性格が男の子側にあっても沙耶ちゃんの可愛らしい反応を見て溜飲を下げている部分も結構ありました。 自分の言動にここまで、つぶさに好意的な反応を返してくれる女の子なら、彼らが夢中になっちゃうのも判るよ! と思いますしね(*^-^*)vv シナリオ的にはもう一歩も二歩も改善の余地があるのでしょうが、このようなノベル形式でもない、ヒロインのスキルを上げていくシミュレーションタイプでもない、男の子に焦点を当てた作品を創って下さったD3Pさんに敬意を表して終わりにしたいと思います! ほんわか緩やかに^^ 一風変わった乙女もプレイしてみたいなぁ、とお思いの方には是非(≧ω≦)! とお勧めしたいタイトルでございましたvvvv |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(2012.09.28 UP) |
|
|
|
|