うん!お早う〜 |
そうね〜どっちでもいいけど… |
…少し考えさせて。 |
せっかくだから一緒に作ろう… |
この人、誰…? |
思い切って入ろう… |
分からない…そんなこと考えたこともないわ… |
結構、素敵な人だったな…(里見必須) |
コウ君もこんなに言ってくれてるし、お付き合い〜。 |
この人が…素敵な人だな… |
私は緊張して何も答えられなかった。 |
そうですね! |
でも、自分の学費くらいは自分でなんとか〜 |
わかった、なんとかしてみるね。 |
はい、頑張ります! |
わかりました… |
無駄のない、わかりやすい授業だった。(里見必須) |
私は彼女の姿に気を取られた。 |
こんなときは、どこかほっとした雰囲気が〜 |
あの人じゃ古賀さんには不釣合いだ! |
…馴れ馴れしい呼び方。 |
フンだ!私のほうが魅力的だよ! |
この、クールな雰囲気がこの人の魅力〜 |
私、分からないので…先生決めてください! |
ごめんなさい…今日はちょっと… |
そうだ!古賀さんを信じよう。 |
もう関わりたくない…。古賀先生に相談しよう。 |
出来る人って、本当になんでもできちゃうんだ。 |
一応、明日古賀さんに相談に行こうかな? |
えっ、本当に?嬉しい… |
私は無意識のうちに…古賀先生の手を…握り返してい |
分かりました。 |
私はもう、その視線から逃れられないことを悟った。 |
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↑ 雅也ルート確定 ↑ |
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分かりました。 |
私、何を嫉妬しているんだろ…馬鹿みたい。 |
そうだ!古賀先生にお弁当を作ってあげよう。 |
古賀さんのお誕生日って、いつなんですか |
古賀先生、辛かったんだろうな。 |
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【SAVE.1】 |
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【SAVE.1】から |
先生、アメリカに行こうと思ってるんじゃ〜 |
はい、少々お待ちください。 |
古賀先生らしい答えだけど…何か悔しいな。 |
古賀先生、お部屋で紅茶でも飲みません? |
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里見ルート分岐用【SAVE.2】
(里見攻略ページへ) |
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古賀先生、待って! |
…やっぱり古賀さんの言うとおり、里見教授に会うの |
あなたの命令は受けません! |
夢です!先生、夢は諦めないでください! |
吾妻木さん…寂しそう… |
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【SAVE.3】 |
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【SAVE.3】から |
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【SAVE.4】 |
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【SAVE.4】から |
でも、手紙の人に会いたい…私は行かない。 |
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【雅也 TRUE END】 |
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前は先生に断ったけれど〜 |
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【雅也 BAD END.3】 |
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