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「同い年か年下で……」 |
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「真面目で誠実な人かな……」 |
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（言うとおりの方向に進んで大丈夫なのかな） |
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「見分けるため、でしょうか……」 |
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「雲長さん、ありがとうございます」 |
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※ここで雲長の常識問題五問がある場合は、雲長の好感度UPのみの
結果となるので全問「わかりません」で大丈夫です。 |
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「ゆ、夢で見たんです。昨日の夜」 |
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「そんなに兵力に、差があるんですか？」 |
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（忘れちゃいそうだから、簡単におさらいしておこう） |
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「あ、あの、私は怪しい者じゃありません」 |
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（玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな……） |
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（子龍さんに相談してみよう） |
| 子 龍 |
軍議【博望の戦い】 |
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| 第 一 問 |
「元譲軍を葦原に誘い込むことです」 |
| 第 二 問 |
「敵の隊列の中ごろが葦原にさしかかったあたりです」 |
| 第 三 問 |
「四つです」 |
| 第 四 問 |
「南方に火の手が上がったら動いてください」 |
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（何、してるんだろう。私。何をするんだっけ） |
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（それでも、元譲軍の兵士が死んだのは私のせいだ） |
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「道ってなんのことですか？」 |
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「そうですね……」 |
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（子龍さんはどこにいるのかな） |
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「私も雲長さんたちに賛成です」 |
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（公玉さんの行動を監視すればいいんだ） |
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（子龍さんの部屋に寄ってみよう） |
| 子 龍 |
軍議【新野撤退戦】 |
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| 第 一 問 |
「敵軍の足を止めさせることです」 |
| 第 二 問 |
「少ない兵で効果を出すことです」 |
| 第 三 問 |
「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」 |
| 第 四 問 |
「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」 |
| 第 五 問 |
「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」 |
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「あなたは誰ですか？」 |
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「そんなことできません」 |
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「玄徳軍に帰りたいです」 |
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「……わかりました。公玉さんを助けてください」 |
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（大人しく言うとおりにしたほうがよさそうだな） |
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「あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します！」 |
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（戻ってきてくれるまで大人しく待っていよう） |
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「…………すみません」 |
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「師匠を捜してくるので、時間をください」 |
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「ろうらくって……？」 |
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「孟徳さんに不満があるなら戦うべきだと思います」 |
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軍議【対仲謀軍同盟交渉】 |
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| 第 一 問 |
「水軍ですよね」 |
| 第 二 問 |
「公玉さんのことが参考になると思います」 |
| 第 三 問 |
「たしか、使用人の人の話の中に情報が……」 |
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軍議【赤壁の戦い】 |
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| 第 一 問 |
「孟徳軍を撤退させることが目的です」 |
| 第 二 問 |
「船がなくなったときだと思います」 |
| 第 三 問 |
「火です」 |
| 第 四 問 |
「孟徳軍の船を燃やしちゃう、とか……」 |
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軍議【赤壁の戦い】 |
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| 第 一 問 |
「火をちゃんとつけることだと思います」 |
| 第 二 問 |
「何か別のものから燃え移らせるのがいいと思います」 |
| 第 三 問 |
「船に隠れて近づくとか……」 |
| 第 四 問 |
「いえ、船は目立ってもいいと思います」 |
| 第 五 問 |
「降伏するふりをする仲謀軍の船です」 |
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「私、雲長さんの船に移ります」 |
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（子龍さんを助けたい） |
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「子龍さんが戻らなかったらみんなが困るよ」 |
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*（とりあえず、自分にできることからやろう） |
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「私が連絡役になればいいんだね」 |
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（天って天子とかの話かな……） |
*（黄巾党の反乱のことはあきらめよう）⇒ 終【旅の果てに】
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「たとえ話として話してみるのはどうかな？」 |
| 子 龍 |
軍議【江陵攻略戦】 |
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| 第 一 問 |
「襄陽の官吏をさらいます」 |
| 第 二 問 |
「偽の伝令を出すためです」 |
| 第 三 問 |
「江陵に伝令を出します」 |
| 第 四 問 |
「襄陽が玄徳軍に攻められて苦戦中という伝令です」 |
| 第 五 問 |
「伝令はいりません」 |
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（このまま引き下がらないほうがいいのかな） |
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「玄徳軍が安定した本拠を持つべきだと思います」 |
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「一度、師匠に場所を確認しに戻ろうかな」 |
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