| 第 四 章 |
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深山の傷の手当てをしようとする |
| 第 五 章 |
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| 第 六 章 |
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「お菓子を差し入れはどうでしょう」と提案する |
| 第 七 章 |
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どうしてトロンボーンを始めたのか訊いてみる |
| 第 八 章 |
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| 第 九 章 |
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見つかる可能性があるが、手紙を書いて窓から投げる |
| 最 終 章 |
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「わたしも大切です」と伝える |
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| END |
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HAPPY【幸福な瞬間】 |
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血を拭くためのハンカチを手渡す |
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「気持ちを伝えてみたらどうでしょう」と提案する |
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自分が絵を描く理由を話してみる |
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自分が絵を描く理由を話してみる |
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「お側にいたいです」と伝える |
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NORMAL【笑顔の別れ】 |
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