MARGINAL#4 IDOL OF SUPERNOVA

マージナルナンバーフォー アイドル オブ スーパーノヴァ






面白かったです〜〜〜(≧ω≦)
vvvv

いやぁ、正直ここまで気持ち良く涼やかにプレイ出来る作品だとは思っておりませんでした^^
あ。
とは申しましても、過度な期待はしない方が吉のゲームでもあります。
つまりはーー

アイドルたちと煌めくような恋が出来ますけれど、ストーリーはあっさり目。
問題点もすぐに解決してしまいます。
ですが、それをそれとして割り切ってプレイに臨めるならば。


「彼」を支えながら、「彼」だけに愛される一途な恋物語が展開されますので……、

一等星な恋愛気分を味わうことが出来ます(≧ω≦)!

と、ピタゴラス・プロダクションの回し者よろしく推奨させていただきたい訳なのでした(笑)

最初はですね、いまいちアイドル度とかプライベート度とかが判っておりませんでしたので、どう選んだものかな? と悩んでしまったのですが、"あ、これって……" と思い出したのです。
"同じくVita乙女で『Binary Star』ってあったけど、あのシステムだ(≧ω≦)!"
とーー。
さすが、オトメイト様印(笑)なだけありまして、類似点を見つけられたら後はサクサクッと進められたのでした〜^^

こんな感じでシステム回りにも、案外早く馴染むことが出来たこともありますが、本作の魅力はやっぱり、

キャラクター

かなぁ、と強く思います。

【キャラゲー】と一言で言ってしまいますと、悪口にも繋がってしまいそうですけれど、私には悪いばかりには感じられませんでした^^
確かにシナリオの厚さ&深さを「諦めること」が大前提ではありますけれど、その分、

キャラクター全員が真っ直ぐで、誰一人として裏表のない綺麗な性格だし。
その真っ直ぐさでアイドルの高みを目指すことは勿論。

ヒロイン・ユエさんに対する愛情だって真心こもったものですしね(*´Д`)vv

うんうん。
時には逆境だって、意地悪をしてくるような外野だっているけれど、それらを全て乗り越えて! 見事、周極星となれるのですから、やっぱり爽快感が違います(≧ω≦)♪

が。
こういった手合いのゲームを楽しむ場合には、プレイヤー自身に余裕がないと笑ってほっこり出来ないとは思いますので、

*
起承転結の「転」がうやむやでも気にしない!(笑)   HappyEND上等(≧△≦)b
*
キャラクターに魅力があるのなら、そこに飛び込んでみたい!
*
キラキラ楽しめる乙女ゲで癒されたい〜vv

というような方に、「是非♪」とお勧めさせていただきたいです。

って、何だか「紹介」ページのような内容になってしまいましたが(笑)、その拙「紹介」ページにて本作の魅力である点を2点ほど挙げさせていただいておりますので、こちらではそれを割愛させていただきますね。
但し、

*
「マージナル・ナンバー・フォー」や「ラグランジ・ポイント」に全く予備知識がなくても、全然楽しめます(≧ω≦)!!

ということは、何度でもお伝えしたい部分ですね^^
逆に、知識がなく真っ新
(まっさら)な方が楽しめるかもしれません。

と言いますのは、これまでに彼らが実際に発売しているシングルやアルバムが作中に登場して、その発売順にストーリーが進んでいくのですけれど、それも【曲のタイトルだけ】。
実際の曲がゲーム内で流れることはないのです。
気になった場合は、自分でRejet様の公式HPに行ってみてPV等を試聴するしかありませんので、この部分がね。
なまじっかファンだったりしますと、さぞ物足りないのだろうなぁ、と推測されるのでした。

その点、ほら。
ゲームで初めて彼らを知った場合には、曲そのものも想像するしかありませんから、妄想力でドキドキできるのですよ(≧ω≦)!
まぁ、そんなところに妄想力を発揮するのは私くらいなものかもしれませんけれど(笑)、でも、実際に気になって曲を検索してみますと……。

ぎゃ〜〜! イケボ〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))

って、確実に萌え転がれますから
vvvv
そこで、Rejet様の画策通り……。
いえいえ(笑)、マジフォー&ラグポへの愛情ゆえにお布施に走るか、ゲーム内の恋愛だけで十分^^
と、キャラクターへの愛情を深めるかはプレイヤーの姿勢次第ですので、引け目に感じる要素ではないと思われました。


シナリオ内容は、アイドルをテーマにしているだけあって、所属事務所絡みで展開することが殆どですが、その中でも十分にキャラクターの魅力を感じることが出来る内容でしたし。
どんな艱難をも追い風にして、帆を一杯に広げて速度を増していく姿を見守ることが出来たのは、純粋に心地よかったです(*^-^*)


と、いうところで。
あまり出来の良い導入文ではございませんでしたが、ここから先はキャラクター語りに入らせていただきますね^^
明るい文面になっている……はずです、きっと(笑)

ではでは、宜しければこのままお進みになってくださいませ〜(*´Ω`*)

(拙感想ページのアイコンに使用させていただいた画像の著作権は、Rejet株式会社様に帰属します。
また、cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m)





桐原 アトム(cv.増田 俊樹)MARGINAL#4。17歳。

アトムくん、楽しかったです〜〜(≧ω≦)
vvvv

初手攻略にアトムくんを選んだのですけれど、"アトムくんで本当に良かった(*´Д`)!" と感無量ですから。
実に分かりやすい肉食系男子で、好物が
[ サンジュース ] とか面白すぎます(笑)
他にも本当に、【猪突猛進(≧△≦)b!】という感じで突っ走っていってくれるので、まぁ。
悪いことにはマイナスな結果が響きがちなのですが、その分、プラス面での反動がね。
すっごく大きい男の子で〜〜(≧ω≦)
vv

大きい目標ばかり追いかけていたアトムくんなのに、ユエさんのひた向きさに感銘を受けた後は、【小さなことからコツコツと】を信条と変える潔さがありましたし、驚いたのは勉強方面もでした。
すっごい最低な点数ばかりを取っていたにも関わらず……。
「飲み込みが早い」という素敵な才能(笑)がありましたため、まさかの

満点合格(;゚д゚)!!

いや〜、実に素晴らしい展開です^^
通常ではあり得ないようなことを、【愛の力と一途な努力】でサクサク乗り越えていけるのが、Light感覚で遊べる乙女作品の利点ですからね。
頑張れば頑張った分だけ認められ、キャラクター自身も伸びしろが増えていく。
うんうん。
そんな展開が爽快で堪りませんでした(≧ω≦)
vvvv

アトムくんからの恋情も^^
彼自身が真っ直ぐな男の子なので、てらいなくユエさんの美点を認めてくれるんですよね。
そこから憧憬に入り、やがては一人の女性として恋に落ちてしまう。
キャ〜〜〜〜!
た・ま・り・ま・せ・んっ(
ノωノ)vvvv

なんて(笑)

と、一人、Vita画面に向かって輾転反側しながらのプレイだったのですが、分岐するエンディングでも楽しませていただきました^^

【IDOL:ノーマル】
まさか、ここで「
星空が一番綺麗な場所」が使われるとは思いませんでした(;゚д゚)!
結果としては残念な形で終わってしまいましたが、見放された訳ではありませんし、何より教訓として次に繋げることが出来ますものね(*^-^*)
vv
「ノーマル」として良いラストだったと思います^^

【IDOL:グッド】

「はあ……世の男どもはどこに目ェつけて歩いてんだ?

こんなにいい女がいんのにさ」

って、ありがと〜、アトムくん〜〜〜〜(≧ω≦)
vvvv
そんな風に言われるのが、本当 心地良くって、ますます [ マジフォー ] から目が離せなくなっちゃうのよぉ(
ノωノ)vvvv
ーーと、オバさん心まる出しで萌え咆哮してしまいました(笑)

愛情ではなく、【親愛】ですからカラッとした仕上がりではあるのですけれど、[ 踏み込むきっかけがあれば幾らでも近づけてしまう二人 ] というような距離感が好きでございます^^
うんうん。実に良いですね〜〜(*´Д`)
vvvv

【PRIVATE:ノーマル】

"こんなENDが用意されているんだったら、
【IDOL】ルート要らなくない??"
と、
ほんの少し考えてしまったエンディング(笑)

確かにユエさんのことを想ってアンニュイになっているアトムくんはいじらしい
//// とは思いましたけれど、やっぱり報われて欲しい。
だって恋愛ルートなんですもん!
悲恋ENDを作らないのであれば、もう少し踏み込んでくれても全然良かったのよ〜、と感じてしまったエンディングでございました(;´Д`)

【PRIVATE:グッド】
アトムくんの懸命さに、ほだされまくりでしたよ〜〜(
ノωノ)vvvv

「オレはーーっ」
「ーー欲張りだって言われても、オマエが欲しいんだよ、ユエ」
「全部が欲しい」
(←ここで、鼻血を噴き出すかと////
「かっこ悪くたって欲しがって手を伸ばさなきゃ手に入らないものもある」

「それが今、オマエなんだ」

「だから、絶対離さない」


〜〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv
もぉもぉ!
[ PRIVATE:ノーマル ] で躓
(つまづ)いてしまった後だけに、大本望でございました(*´Д`)!!
ほわほわ〜、幸せ〜〜。
アトムくんのあの一途さで見つめられたら、離したくないのはこっちですから(
ノωノ)!
恋愛エンディング、万歳ですよぉ\(^^)/
vvvv


アトムくんはあまりにも【若さ】が眩しすぎて、本当に一生の恋になるんだろうか? とチラリと考えてしまったのですけれど、実際にプレイをしてみますと、そんな心配は無用だったな、と感嘆せずにはいられませんでした。
天真爛漫で嫌味がなくて一生懸命。
そんな潔く格好良いアトムくんが大好きです!!
アトムくんを初手攻略に選んで、本当に幸せだったなぁ、と喜び噛みしめ中です〜〜(*´Ω`*)
vvvv





藍羽 ルイ(cv.高橋 直純)MARGINAL#4。17歳。

ルイくんは〜、外見がめちゃくちゃ好みでしたので〜
vv
それはもう「喜んで!」\(^0^)/ プレイをさせていただきました〜〜
vvvv (笑)

それに、美味しかったですよね!
ルイくんの

【アイドルとして致命的な欠点】(≧ω≦)!!!!

これがもう少し艶を含んだ乙女作品だったら、このネタでもう少し引っ張ってくれたのでしょうけれど(笑)、何せ『マジフォー』ですものね。
[ 銀河の果てまでキスを届けるアイドル ] が不埒なことをしてはいけませんもの!
嗚呼でも、残・念(;´Д`)!!(笑)

あ。ですが、あそこで颯爽と登場して、100%の極上営業スマイル ?? でしたっけ。
それを披露してくれたシャイくんには申し訳ないですけれど、お腹を抱えて笑ってしまいました。
私もユエさんのように瞬殺で悩殺されたかったよ〜(笑)

後は。
個人的に、ルイくんが以前所属していた [ インフィニティ ] よりも、ユエさんの元の方が断然【個】を大切にされているから、ルイくんがどんどん心ほどいていく、といったような描写を多く織り込んでくれたら……。
溜飲が下がったのになぁ、と感じているところです。
まぁ、そんな描写はなくとも、ルイくんはユエさんの元にいることが幸せと分かるので、余計なお世話かもしれません(*^-^*)

そうそう。
修学旅行に一緒についていける、というイベント設定も嬉しかったですね^^
本当はもっと学友たちといたい年頃なのでしょうけれど、ユエさんも大切な一員として自然に受け入れてくれている描写が幸せでした(*´Д`)
皆、良い子だわ〜〜。
(アトムくんの「輪投げ」は、ついつい応援したくなりましたし(笑))

ーーと。ここら辺からルート分岐に入りますので、各エンディング小感想へ参りますね^^

【IDOL:ノーマル】
残念!
残念でしたよね〜〜(>_<)!!!!

あそこでミルキーウェイ新人賞を掻っさらっていった [ ふわり ] って誰!?
ムキーー(`◇´*)!!

って、なりましたから(笑)

でも、泣きそうになっているユエさんを、逆にメンバー全員が笑って迎えてくれる姿が嬉しかったです。
やっぱり皆、良い子〜(⊃Д⊂)
vvvv

【IDOL:グッド】
これね〜(≧ω≦)!
もちろん、新人賞を獲得できたことも嬉しかったです!
ユエさんのために こそこそ何かをしているんだろうな、この子たちは^^ ということも、皆さん、容易に想像できたと思います。
けれど、まさかあんなに嬉しいことを計画していてくれたなんて思いもしませんでした!!
しかも、分刻みのスケジュールの合間を縫ってですから、本当に……っ(T-T)
vv
イベントCGが、とってもとっても嬉しく感じたエンディングでございました(*^-^*)

【PRIVATE:ノーマル】
待ってました! [ PRIVATE ] ルート!!
ようやく念願の?、ルイくんがユエさんに恋心を告げてくれたシーンでは「き……キターー(≧ω≦)
vvvv」と叫んでしまいましたもの〜〜////
普段は温厚&真面目そうに感じるルイくんですから、
追い詰めるような性急さで迫られた時には……。
もぉもぉ!
ギャップ萌え半端なかったです(
ノωノ)!!

さすが。
さすがだよ。
『遙か3』の「ヒノエ」と、大好きな『夏空のモノローグ』の「カガハル」くんが入ってるだけあるよ!
ルイくん最高だよ〜〜〜〜8(≧△≦)8))))

と、一人大はしゃぎでした(笑)
(ごめんなさい。直純さんが演じてこられた、これまでの役柄で咆哮してしております^^;)

が、ユエさんの返事的には……BADな展開なんですけれどね(T-T)
本当、[ IDOL ] ルートのノーマルEDよりも、本ルートのノーマルEDの方が、見る時に心が痛いです。
出来れば見たくないくらいなんですけれど……。

「今は、これ以上は望みません。でも、もし僕が今よりももっと高いところで……」
「一番、輝くことができたら、その時はまたあなたに告白してもいいですか?」

「絶対、振り向かせてみせますから。覚悟しておいてくださいね?」

と言ってくれたルイくんに痺れてしまったので、良しとしましょう(*´Д`)!
うぅぅ。攻め攻めルイくん、格好良かったよ〜〜
////

【PRIVATE:グッド】
このエンディングは、まさしく!

【意地悪で優しいキス】

と、ユエさんが一人ごちていたセリフに全てが凝縮されていると思います(≧ω≦)!!!!
もうね、ルイくんがですね。
とびっきり優しくて、甘くて意地悪なの〜〜(
ノωノ)vvvv
どこまでも健全要素しかないエンディングだったのですけれど(笑)、あまりに私の好みのど真ん中すぎて、ハァハァと呼吸が危なかったですもん
////
いや〜、満喫させていただきました……。ウットリ(*´Д`)


ルイくんは、純情一途そうな外見の割に。
いえ、実際その通りなんですけれど、恋人となるとまた違った一面を見せてくれるようになりますので、是非ぜひ。
PRIVATEルートを堪能していただけたらな、と思います^^
あぁぁぁぁ。蕩けました〜〜
vvvv
大満足(≧ω≦)!!





野村 エル(cv.KENN)MARGINAL#4。17歳。アールの双子の弟。

ま……。

まりもガールに喜んでなるよ(*´Д`)!!!!

と、勢い込んで叫んでしまった萌えルートでございました〜
vvvv

いやでも、本当にゴメンね!
最初はまったくのところ興味がなくて、"う〜ん、サクッとプレイしてみようかなぁ" くらいの気持ちだったのですけれど、いやいやいやいや。
[ 2章 ] の終わり間近& [ 3章 ] に入った途端に心を掻っ攫われている私がおりました(
ノωノ)!

確かに、序盤からヒロインに懐いてくれるキャラクターって、要注意キャラ
(=腹黒要員)というのが乙女の定番でもあるのですが、それにしたって

甘かったし&胸が切なくなるくらいの母性本能を刺激され(≧ω≦)!

"わぁぁぁぁ、エル君、本当にごめんねッ。完敗だよぉぉぉぉ(⊃Д⊂)" と平身低頭するばかりでございました(笑)
体当たりロケのディレクターの要求を突っぱねてくれたユエさんが素敵でしたし、あのシーンで、

「……色々、考えて。

ちょびっと、信じてみることにした。

……アンタの、こと」


と、まりもストラップを渡してくれたエルくんに、もぉッッ(*´Д`)
vvvv

そこからはもう、エルくんからの愛情を信じれば良いばかりの展開でしたので、本当にのめり込んでプレイを致しました。
[4章 ] では、

「……じゃあ」
「世界中のみんながアールに手を伸ばしても、

アンタだけは俺を見て」

「俺の味方でいてよ」


だなんて、胸がきゅぅぅぅぅ、となることを言ってくれちゃいますしッ。
嗚呼、全身がとろとろと溶けてしまいそうでした(
ノωノ)vvvv

で、[ 5章 ] までには【IDOL】用のテーマと【PRIVATE】用のテーマが、"なるほど、これとこれが来るのね" と見えて来ましたので……(笑)
このままエンディング小感想へと参りますね^^

【IDOL:ノーマル】
やっぱりそうだよね〜。ファッション系で来るんだよね〜、と思った【IDOL】ルート。
初周で見たアトムくんのノーマルEDが「
夢破れて」系の内容だったので緊張してしまったのですが、エルくんの内容はそういったものではなかったので安心しました^^
自然体でいられるようになった、まりもボーイのエルくんが何よりも幸せ(*´Ω`*)
vv

【IDOL:グッド】
す……凄いよ、エルくん(;゚д゚)!!
ーーと、驚いてしまったエンディング。
トントン拍子&順風満帆に進むのは二次元の良いところです
vv
日本のイメージキャラクターかぁ……。うん、凄い(*^-^*)!
そして、ユエさんのことも好きなまま、というのが美味しかったですね
////

【PRIVATE:ノーマル】
お。
おぉぉぉぉぉ! 「
好きなコの相談」(≧ω≦)!!!!
なんて、これまた美味しいんですか〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))

「だから……逃げないでよ」
「ヤキモチ妬いてよ。

どこにもいかないでって言いなよ」

キャ〜〜〜〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv
か……壁ドンされるし、鼻血を噴きすぎてどうなるかと思いましたよ、私(笑)
ですが、まぁ【ノーマル】ですしね。

「アンタは俺たちにとって……。
……俺たちにとって、こんなにも大事な存在なんだって」

「だから、もうどこにも行っちゃダメだよ?」


なんてことをエルくんが伝えてくれても。
ユエさんだって応えたい気持ちが無いわけではないのに……。
みんなを支えていきたい」END(;´Д`)
…………。
う〜ん……好感度が設定されている都合上仕方のないことなのでしょうけれど、本当。
各種ノーマルEDの扱いって難しいですね^^;

【PRIVATE:グッド】
エルくんの想いに応えられる幸福感(≧ω≦)!!!!

あぁぁぁぁッ。もぉ堪りませんでしたよ〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv
エンディングを見ながら蕩けていましたので、すみません。
セリフの抜き出しはしていないのですけれど、エピローグの甘えっこなエルくんが好きで好きで(
ノωノ)!
あんな風に、ほよほよ&ほわほわ&ぺたぺた過ごせるって幸せですッッ。
エルくんには、すっかり満腹にさせてもらいました。
エルくんを幸せに出来たことも、とっても幸せでした〜〜(*´Д`)
vv


いやいや。エルくんには本当、良い意味で期待を裏切られましたね!
飄々としていて掴みどころがない男の子に見えるだけに、ゴロゴロと喉を鳴らさんばかりに懐かれちゃった日には
破壊力が抜群でございました。
うぅぅ。すっかり骨抜きにされてしまいましたよぉぉぉ(
ノωノ)vvvv





野村 アール(cv.鈴木 裕斗)MARGINAL#4リーダー。17歳。エルの双子の兄。

あぁぁぁぁ!

アールくんが大好きです〜〜〜〜〜(≧ω≦)!!!!

vita起動前は、アールくんを初手攻略するつもりだったんですけれどね。
ゲーム起動してすぐ、引っ込み思案な様子でオズオズと挨拶をしてくれたアールくんの姿に、まさに

一目惚れ

してしまいまして。
えぇ、速攻、最後までとっておいてしまうキャラへ変身致しました(笑)
そうなんです。わたし、おずおずおどおど。むしろ、挙動不審?というくらいの気弱な男性像に弱いんですよ〜(*´Д`)
vvvv

ですから、アールくんのルートシナリオは本当に好みに合致しすぎていて、プレイが尋常ではなく楽しかったです(≧ω≦)!

あ。でもですね。違うんですよ。
確かに最初は、【ぐるぐる悩む → ユエさんが勇気づける → ぐるぐる悩む】の繰り返しなんですけど、どんどんどんどん成長していくんです^^
周囲をよく観察して、気を配って、そうして自分に出来ることを模索して。
そんな風に一歩ずつ前進していくアールくんでしたから、もぉ、人柄がふんわり優しくって〜(*^-^*)

でね。もちろん、マジフォーとしての結束を深めていく4人なのですが、その中にマネージャーも一緒だよ、と組み込んでくれる表現の仕方がね、4人の中で一番好きだったんです^^
あ。
ユエさんをマジフォーメンバーの一員としてなくてはならない、ということはマジフォーのみならず、ラグポの全員がそれぞれのルートで言ってくれますので胸熱なのは
6人共通です!
その中で、一番好き、というだけの感想ですから、全員が優しいんですよ^^

でも、会話の後に必ずユエさんを振り返って、その都度気に懸けてくれていたのは、一番アールくんが多かったかなぁ、って思うんです。
ですから、その心遣いが嬉しくって〜(*´Д`)

それなのに、そんな優しいアールくんが [ 画伯 ] として揶揄されてしまう序盤は、少し切ないものがありました。
個人的には、その昔。NHK教育テレビ『お●あさんといっ◆ょ』の「しょ★こ」お姉さんが描いてしまった「■プー」の絵みたいな感じだったのかな〜〜? って想像したら、ほんわか気が紛れましたけど^^
何にしても、最初の艱難を乗り越えて成長していくアールくんが格好良かったです(*^-^*)!!

その他にも、アールくんルートには「ユエさん救出指令」?が極秘裏に社長から下っていたりと、本当にナイトに守られるお姫様のような気分で読み進めることが出来たり……。
楽しかったんですよ〜^^

後半のユエさんの体調を心配するあまり、暴走気味になってしまうアールくんの姿も、個人的にはすごく嬉しかったので、二重マル(≧ω≦)!

ーーと、ここまで進めたらルート分岐となりますので、各小感想へ参りましょう^^

【IDOL:ノーマル】
一瞬、「紳士な老人」を疑ってしまったのですが
(ごめんなさい(;´Д`)!)、何て非道なことをしてくださる記者なのか。
にっこり笑って えげつない制裁を加えてやりたくなりました^^
ですが、そんな私の悪意をも打ち消してしまう、マジフォーとしての素敵会見!!
本当に胸が梳きました〜。
素晴らしかったです(*^-^*)!!
アールくんの夢に向けて、全員が一丸となって邁進していけますように(*´Ω`*)

【IDOL:グッド】
[ アイドルを極めた ] アールくん。
アールくんが、自問自答して見つけた出した答えに「紳士な老人」が頷いてくれて良かったです。
ほぅ、と安堵させていただきました(*´Д`)
そして、伸び伸びとデザイン出来ているアールくんの姿が、やっぱり嬉しいなぁ、と感嘆です!

更なる高みを目指して意欲的に。
けれど、アールくんの本質は穏やかなままで、という姿がとても好きでございました(
ノωノ)

【PRIVATE:ノーマル】
ようやく……。
ようやくアールくんという最終プレイを以ってして、[ PRIVATE:ノーマル ] に対して悲壮な気持ちで臨まなくなりました!
(いやもぉ、アトムだけだったんですねぇ。「報われない」エンディングは……。
でも、それならアトムくんだって他メンバーと同じように、展望のある内容が良かったのにorz )


しかも、アールくんは共通シナリオ部分から既に好意の片鱗を見せてくれていましたので、[ 6章 ] にて、

「……あんないい方、マネージャーのこと傷つけちゃったかな……」
「本当はもっと、もっと、優しく言いたかったのに」
「…………自分の感情が制御できないなんて初めて」

「ぼく……どこか変なのかな?」


だなんて、可愛らしい呟きを漏らしてくれますしね〜〜8(≧△≦)8))))
"そ、それはね! その気持ちはね(≧ω≦)!!" と、それはもうアールくんの両肩を揺さぶって、激しく指南してあげたかったですよぉ
vvvv
嗚呼。非常にご馳走様でした(笑)

で、肝心のノーマルEDはと言いますと。
やっぱり、「
アールくんのことは好きだけれど、今はマジフォーとしての輝きをサポート」していきたいの!ENDでございましたね。
そんなユエさんの意志を汲んだアールくんからも、

「あ、でも……」
「ぼくたちがトップアイドルになったら、嫌って言っても攫っていっちゃうから」

「ずっと、見てて。ぼくの隣で、ね」


と、優しい笑みで言われましたので。
予定調和とは言え、幸せでございました〜(*´Д`)
vvvv

【PRIVATE:グッド】
やって参りました!
それはもう楽しみにしていた、アールくんの最上ENDです(≧ω≦)!!

ようやく。
ようやく、[ IDOL:ノーマル][ IDOL:グッド ][ PRIVATE:ノーマル ] を経て、アールくんの気持ちに応えられた時には、感無量でございました(⊃Д⊂)
vvvv

「すっごく、すっごく嬉しい!」
「好き、大好き」
「もう、離さないから……」


というアールくんからの飾り気のない言葉が、私こそ本当に嬉しくて(*´Д`)!
後日談も、アールくんらしい学生っぽくて、ふんわりしている内容に心底 和みました
////


最初は、MG4のリーダーであることが負担に感じていたアールくんが、メンバーからの信頼を勝ち得て、結束力が深まっていって。
「リーダーにはアールしかいない!」「いません!」と言われるようにもなって。
更には、アイドルとしてのアールくん自身の輝きも日に日に増していって……!
本当に楽しいルートプレイでございました^^

デビュー前から、アイドルの極みに上り詰めるまでのアールくんの躍進を見守ることができて。
ユエさんの目を通して、肌で感じることができて。
幸せでございましたよ〜〜(
ノωノ)vvvv





牧島 シャイ(cv.豊永 利行)LAGRANGE POINT。19歳。

シャイ様、素敵だったわ〜〜〜〜(*´Д`)
vvvv

他キャラルートで登場する際は、クールでオールマイティな青年だけれど、後輩を気に掛ける気持ちを持ち合わせているとか。
とにもかくにも、「ツン」で「デレ」な男の子だったので(笑)、シャイ様を攻略開始する時には、"これからシャイくんと恋愛できちゃうんだ〜(≧ω≦)
vv" という期待半分と。
"でも、そこに辿りつく前にはピシャリとやられてしまうんだろうなぁ(;´Д`)" という、怯えが半々でございました。

実際、[ TRACK.01 ] で早々に辛口評価をされましたからね〜。
"うぅ。ここでめげるな! 薔薇色の恋愛ENDはこの茨の先よ!" と、自分を奮い立たせてましたもん(笑)
ですが、我らがユエさんも非常に一途な性分ですから^^
ユエさん自身が、まずLAGRANGE POINTを思うファンであること。
逆境で思い悩んでしまうのだったら、その経験を次に生かしてラグポの役に立てるように振る舞うこと。
これらを当然のこととしてこなすため、シャイくんも段々と心を開いていってくれたのです。

良い転機となったのは、ソロ写真集のくだりかなぁ、と思うのですけれど、実際。
あんな高飛車な人間ているのかしら? いるんだろうなぁ(;´Д`) と、内心、ユエさんに合掌しながら読み進めておりました。
あれは他の誰でもない、"大先生様" が悪かったと個人的には感じています。
自分こそが自分の評価に胡坐をかいていた結果だろう、と。

まぁ^^!
そこを無事に? キラくんの機転で乗り越えまして、その次にユエさん自身が一念発起しまして。
ラグポとの絆を強いものにしていくのですものね。
だんだんと、シャイくんがユエさんに向けて肩の力を抜いてくれているのが感じられて、本当に嬉しかったです(*^-^*)

で、シャイくん個人の問題点が浮上してきたところでルート分岐に入りますので、このまま小感想へ参りますね〜♪

【IDOL:ノーマル】
私! 珍しく(笑)、IDOLルートが好きです(≧ω≦)!!
何でもそつなくこなせて、常に完璧を目指している
シャイくんだからこその問題点が提示されていまして。
"嗚呼、そっか。表面上は完璧に見えているシャイくんだけれど、それは彼が才能を発揮できる環境が整っているからこそだったんだなぁ"
と、感嘆するに至ったからなんです。

ですから、ノーマルENDも好きですよ^^
正直、グッドENDと大差ない……と言いますか、"夢" を伝える情景が異なるだけですので。
ぐぐっと良い方向に払拭されたシャイくん!
本当に良かったですね〜〜(*^-^*)

【IDOL:グッド】
同じ "夢" を語るシーンでも、こちらの方が特別感があります。
まさしく「二人だけの」空間でしたから^^
そして、これはシャイくんに限ったことではないのですが、IDOLルートで「マネージャーがいたからこそ」と大きく感謝をされるのがとても幸せです。
LPメンバーは年齢が19歳なので、そんなにユエさんと歳の開きがないんじゃないかな〜、と妄想できるところも幸せ
(その2)なんですよね(≧ω≦)vv (笑)

【PRIVATE:ノーマル】
PRIVATEルートはシャイくんと「
父親」との和解比率が大きなターニングポイントになっておりました^^

が、エンディング分岐前に、

「ああ、そうだ。大事を取って、明日も休むこと」
「えっ、明日も!?」
「……ちゃんと
(仕事状況の)連絡くれる?」
「それじゃ休む意味がないだろう。……でも、実はオレも心配だ。だから一回は連絡を入れるよ」

「一日のうちに一度もキミの声を聴かなかったら、
調子が狂ってしまいそうだからね」

「……時間が空いたら必ず連絡する。キミの声を聞かせてくれ」


ーーだなんて言ってくれるようになるんですよ!
【あの】孤高に見えていたシャイくんがッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv

や〜、もぉ幸せすぎて鼻血の噴出量が凄まじいことになっておりました(笑)
で、肝心のノーマルENDですが。

良いですねぇ。

お迎えEND(≧ω≦)!

何だか、"これって [ PRIVATE ] の意味なくない? [ IDOL ] ルートで充分じゃない??" と、またしても考えてしまいましたが、"恋愛数値が設定されている以上仕方ない(;´Д`)!"
と、これまた同じ結論で自分を慰めるに至りました(笑)

これはこれで、まぁ……。
シャイくんの必死な姿が見れますので、良いのではないでしょうか(*´Д`)

【PRIVATE:グッド】
キャ〜〜! シャイくん、好き好き〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))

と熱く燃え滾ってしまったグッドEND!
もうですね、エンディング自体ももちろん幸せだったんですけれど、後日談で大きく落とされました
////

普段はあんなにキリキリとした立ち居振る舞いなのに、オフのシャイくんは少し?だらしない」ところがあるなんて(*´Д`)!
すみません!

めちゃくちゃ、
好み設定なんですよ〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv

ヤバイ、もぉ。
休日にだけ見せてくれる油断した姿とか、本当に堪りません
////
しかも!

「オレのそばには、これからもずっと居続けて欲しい」
「オレは月だからな。太陽がいないと輝けないんだ」
「仕事の時はキラが太陽だが、プライベートではキミがいい」

「でもーー」
「アイドルの牧島シャイではなく、今のオレのほうが好きだって言わせたいね、

男としては」

だなんて、言ってくれますし〜!
「キャ〜! キャ〜〜!! キャ〜〜〜ッッ8(≧△≦)8))))」でしたよぉ(
ノωノ)vvvv
(日本語が使えてなくて申し訳ありません^^;)


"あれ? 「ユエ」って、そもそも「月」って意味じゃない?" なんてこともチラリと考えつつ(笑)
(もう「月」としてはシャイくんがいるから、ユエさんの苗字が "片"岡 なんだと勝手に思ってました)

良いのです!
二人が双方の太陽になっていれば良いんですものね。
お互いがいなければ、
お互いの輝きが半減するんだなんて素敵設定です……(*´Д`)!

嗚呼、本当に大満足の恋愛ENDでございました〜〜〜(≧ω≦)
vvvv


ーーなんでしょう……。
小感想が萌え咆哮ばかりの内容になってしまいましたが^^;
本当にルートプレイが楽しかったんです!
シャイくんファンの方には、とってもお勧めだと思いました(*^-^*)!





緋室 キラ(cv.大河 元気)LAGRANGE POINT。19歳。

キラく〜〜〜ん! 超格好良かった〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv

いやぁ、私生来の好みとしましてはきっとシャイくんが一番ピッタリな男の子だと思うんです。
でもですね、ほら歳を取りますといろんなことを考えるようになりますから(笑)、

【いつも笑顔で明るくて。尚且つ、後輩思い】

これって凄い武器だよねぇ(*´Д`)
ーーと、感嘆せずにはいられませんでした。

もうね、こんな感じで最初っから包容力のある男の子だからでしょうか。
ルートプレイが本当に楽しかったです
////

まぁ……。
ユエさんのマネージャー的手腕としましては、やっぱりMG4メンバーの方が見せ場があるなぁ、とは思いましたし、"う〜ん、結局求められているものは精神論か……" とも少し考えてしまいましたけれど、

甘さが違いましたから(≧ω≦)!

シナリオに関しまして、「中学生時期のやんちゃなんて、歯牙にもかけないでしょうよ、普通は^^;」なんてことを思われた方も多いのでは、と存じますけれど、それはそれ!(笑)
天衣無縫にも思える素敵なキラくんにドラマ性を増すとすれば、こういう見せ方が容易だったからなのかも、とは納得しております。
非常に分かりやすい悪役のお陰で、キラくんの情に厚い部分を堪能できたりとか、お……。
押し倒されたりとか!致しましたものね〜〜(ノωノ)
いやもぉ、ご馳走様でございました^^!

[ TRACK.06 ] からの分岐ストーリーはさすが【IDOL】ルートが爽快感があるなぁ、と感心しております^^
キラくんがこれまで懸命に求め続けたもの。
皆に与えたいと願い続けてきたものが、目に見えてひとつの大きな形になりましたので、「本当に良かった! 素晴らしい(*´Д`)!」と、思いましたから。

というところで、各種エンディング小感想へ参りますね^^

【IDOL:ノーマル】
あれよあれよという間に、成功後の二人が描かれていましたので、MG4のアトムくんとの [ IDOL:ノーマル ] との結果の差に驚きました。
さすがはラグポ、といったところなのでしょうか(*´-`*)
シャイくんとの仲良し構図も嬉しいエンディングでございました^^

【IDOL:グッド】
大成END(*^-^*)!
グランドクロスでの成功を経て、

「ったく……当たり前だろ! オマエは、俺たちと一緒に世界へ行くんだ!」
「だからーーついてこいよ、マネージャー!!」


という歓迎の言葉に胸を熱くし、

「太陽みたいに、明るい笑顔に変えてみせる」
「オマエら、

みんなまとめて愛してやるから、覚悟しろよ!!」

のセリフに、「キャ〜〜〜〜〜8(≧△≦)8))))」と輾転反側してしまったシンデレラストーリーでございました。
喜んでラグジュリになるよ!! と傾倒感が半端ありません〜
////

【PRIVATE:ノーマル】
すごかったですね(;゚д゚)!
これまた、MG4のアトムくんで躓いた後でしたので、同じエンディングでもこうも違うものか、と驚き……
(以下略)(笑)

では、あまりの素敵内容なので詳細は語らず、セリフのみを抜粋させていただきますね(*´Ω`*)

「必死に追いかけてくれたお返しだ。今度は俺がオマエを捕まえて、一生……

一生、離さない」

「そんな建前言ってられるのも、今のうちだ」
「オマエのこと、ちゃーんと落としてやるから、覚悟しとけよ? な?」


ひぇ〜〜〜〜(
ノωノ)vvvv

この告白を受けた後のユエさんの態度には、賛否別れるところかと思いますが、それはユエさんが手玉に取っている、とかではなくて、エンディング上の演出なのだと思っております。
だって、キラくんを蔑
(ないがし)ろにするとかあり得ないし(≧ω≦)!(笑)

あぁぁぁぁ。本当に楽しかったエンディングでございました(*´Д`)

【PRIVATE:グッド】
上記、[ ノーマル ] の内容を踏まえた上位エンディングでございます^^
ここではきちんと受け入れて、二人だけの「形を整えて」おりましたものね。
いっときの情熱なんてことでは決してなく、
その熱さのままずっとユエさんを愛してくれたんだなぁ、とひたすら感動致しました。
そんなキラくんがとても素敵だと思います(≧ω≦)!


本当の本当に。
のめり込んで楽しさを味わったキラくんルートでありました
////
が、本筋のストーリー展開は王道すぎて新鮮味がないと感じておりますので
(←申し訳ございません(>_<))、それらが落ち着いてからの極甘展開&キラくんがユエさんやMG4メンバーたちに見せてくれる懐の大きさをゆっくり味わうと幸福感倍増! だと感じております(≧ω≦)vvvv
(キラくん、本当に格好良いですから^^!)






ーー以上が、キャラクター小感想でございました。
私自身が楽しんでプレイをしたことが、少しでも伝わっていましたら嬉しく思います(´人`)


それはもう、人生全体を考えますと光の速さで成功まで辿りついてしまった「マジフォー」の皆。
もちろん、マイナス要素を跳ね除けてきたからこその成功だとは思いますが、それにしても【順風満帆】の言葉に相応しい出世街道なのではないでしょうか^^

ですから。
そこで奢ることなく、これからも自分を律して邁進していって欲しいな、と願ってしまいます。
まぁ、そんな心配は無用の4人+2人だとは思うのですけれどね!
(ここで、「2次元キャラなんだから、そもそもそんな心配は不要なのでは?」というツッコミは無しでお願い致します(笑))

今現在はMG4の下に後輩ユニットも参戦してきたようですし、彼ら4人の成功を見届けた者としましては、
"あんまり荒波に揉まれないでね(;´Д`)" と、ついつい保護者めいた心配もしてしまうのですが(笑)
だからこそ、ますます「MG4を守りたい! 支えたい!」というファン心理が働くのかもしれませんし^^

応援してるよ〜(≧ω≦)!!

とエールを送って感想ページを閉じようかな、と思います。

…………。
って、それじゃダメですよね!
やっぱりアレじゃないと(≧ω≦)!!


「銀河の果てまでキス一丁ーー!」

「\喜んで/」


「太陽(あさ)から、月(ばん)まで、LOVE 2 YOU!」

「\いただきます/」



キャ〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシ
vvvv (笑)

(2015.03.17 UP)