(cv.岡本 信彦)

泉 鏡花




序章:明治東亰ヘヨウコソ
1日目
泉鏡花と川上音二郎に助けを求める?



第一章:坂ノ途中デ
2日目
「はい、鏡花さんに案内してもらいたいです」



第二章:妖シノ宴
3日目
鏡花に音二郎との出会いを聞く



第三章:二人ノ魂依
5日目
かわいいと思った。
(かわいい、ってこと?)
(ひやかしたいのかな?)
12日目
(実は優しいのかも?)
「私がなにを買おうと自由です」
(もしかして、私のために?)



子どもっぽいと思った。
「褒め言葉ですか?」
(まったく、音二郎さんは……)
(猫みたいな人だなあ)
「わかりました……」
(自分用に買っていたのかな?)



第四章:竜神ノ恋
16日目
「鏡花さんに配慮してあげましょう」
「どうしてそう思うんですか?」
「いえ、私のほうこそすみません」
おとなしく出ていく
「パンダを見に来たんです」
優しい人



「音二郎さんの言うとおりだと思います」
「いるはずないじゃないですか」
「動揺してますか、私」
無視して隠れ続ける
「お花見に来たんです」
明るい人



第五章:蒼色ノ子守唄
20日目
「なにかあったわけでは……」
21日目
「関係ありますよ」
24日目
「迷惑かけたくなかったんです」
26日目
「寝相、大丈夫だったかな……」
諦める。
30日目
「……よくわからない」
明治残留エンド
「なにもないです」
「たしかに関係ないですね」
「気合でなんとかなると思ったんです」
「びっくりです」
死んだ振りをする。
「……よくわからない」
現代帰還エンド・鏡花ト


「現代のほうが大切」
独リデ帰還エンド・鏡花編