(cv.日野 聡)

乾 和貴





序章   九十九杜と黒猫

芥離 ない
申し訳なさそうに挨拶する
左坤 悩む




一章  十二の書

艮藤 放っておく
- 確かにカッコイイと思う




二章  双頭の蛇

左坤 悩む
いい
渋る
艮藤 図書委員かどうか訊いてみる
- 私も巽先生に呼ばれてたと断る
嬉しいかも?
- 乾くんの後ろを歩く
芥離 誤魔化す




三章  落日の昇龍

様子を見る
左坤 鈴香ちゃんに……
- ロビーに下りる
- 寮を出る
- 散歩をする
芥離 肯定する
言い返す
艮藤 ここで観戦を続ける
- 乾くんを応援する
- 肯定する




四章  白と黒の影

- 頑張る
艮藤 声をかけない
左坤 友達だから
亮子先生が苦手?
艮藤 私からも誘う
左坤 やめておく
艮藤 悩む
- サイダー
乾くんの後を追う




五章  夜、響く声

頑張る
坎宮 間に合っている
艮藤 見に行かない
フォローする




六章  夏の帰り路

改めて、聞く
一人で行かせちゃ駄目だと思う
- 正直に言う




七章  二人の距離

呼び止める
信じる
頑張る




終章  約束のおまじない