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ときめきメモリアル
Girl's Side Premium 3rd Story
うぁ〜〜〜^^ とっても! 楽しかったですねぇ、『ときメモGS3rd Premium』 !! とは言いましても、プレイ開始が2012年5月初め。フルコンプが……同じく8月半ば。 大よそ3か月強かかっておりますよ^^; その間、当たり前ですが全くもって他の乙女タイトルは購入はしても積みタイトルに確定。 この3か月でどれだけ積みゲーが増えたんだろう(笑) でも後悔はしてません!! めっちゃくちゃ充実したプレイ3か月&はば学生活だった〜(*´-`*)vvvv だってさ、凄かったですもん。 はば学ライフを堪能していた時の私って、 「何でここ(現実世界)にコウくん、ルカくんがいないんだろう? 何でニーナや玉緒先輩と両想いになれないのかな〜(;´Д`)」 って、真剣に思ってましたもん。終わってますよ(笑) それだけ嵌り込んでいたんですよねぇ、「はば学」に。 賛否両論あるかもしれませんが、従来のシリーズ作とは違って女友達がこぞってライバルにならないのも好きでした(*^-^*)vv 私にはしんどかったんですよ、大好きな女友だちと好きな男の子を取り合わなくちゃいけないって。 それが『3rd』では、「バンビ、バンビ^^」と慕ってくれるばかりの優しい女の子ばかりで、もう(T-T)! カレンさんの鼻にかかったような甘やかしてくれる話し方も大好きでしたし、ちょっと電波飛ばしてたけど(笑)みよちゃんも好き^^ あの運動会でのCGイベントのみよちゃんの可愛らしさったら、もう(≧ω≦)!! ただ……何周もプレイしていると毎年土曜日に発生するお泊りイベントが鬱陶しくなって、いつからか毎回断るようになっちゃいましたけど、そんなことで壊れる友情じゃないもんね!(笑) あ……後、同様に3年目のバレンタインチョコもあげてなかったなぁ〜。 作るのメンドくて(>_<) CG発生条件だった琉夏くんのときに一念発起して作ったくらい。 バンビのパラメーターが上がっていくとトッピングの種類も増えるから作り甲斐があるんですけどね^^; 後は、DS版 『GS2nd』 をプレイしたことのない私には眩しすぎた 【大接近モード】 (≧ω≦)vvvv あんな……。 あんな二枚目揃いの男の子達を上擦らせることができるなんて……。 良いんでしょうか(≧ω≦)!!?? 私の方が彼らの切羽詰まる声を聴いてハァハァしちゃいましたよ〜(〃ノωノ)vvvv DS版で聴いた時には素通りしていたのに、PSP版では滅法ハマッてしまった玉緒先輩の「もうどうにでもなれだ!」とか嵐くんの「変なスイッチ入った…」とか、コウくんの「メーター振り切んぞ」とか。とかとか!! あぁぁぁぁ。 そうだよね。健全な高校生男子で、好きな女の子とのデートの帰り道。 暗がりというシチュで隣りで手を繋いで歩いているだけでもヤバそうなのに、きゃっきゃうふふと天然小悪魔ぶりを発揮して身体のあちこちを刺激されまくったらねぇ。 それはエレクトもしてしまおう、ってなものですよね(ノ≧∇)ノシvvvv …………。 あ、ごめんなさい^^; このレビュー以前に18禁乙女の感想を仕上げていたもので、その感覚が抜けきっていないみたいです。 全年齢版に相応しい内容にするよう心掛けますね!!(笑) おまけに大接近モードは100%になると聞ける 『ドキドキMAX』 会話(6種)がめちゃくちゃ楽しかった〜(≧ω≦)! 男の子たち皆の高揚感に聞いているこちらまで、心拍数上がっちゃったりして……大変でしたもの//// でもね、その中でただ一人。 聖司先輩だけはMAX会話に大ウケしてしまいました^^ 何なんでしょう、あの逼迫(ひっぱく)した勝負感は(笑) あれを聴きながら、「うん。聖司先輩とだったらアブダクトされても良いよ〜(≧ω≦)vv」って思いましたもんね。本当、可愛いヒトです。セイちゃん先輩は(*´艸`)vv (それなのに、何で放課後の呼び名変更で「セイちゃん」って呼ばせてくれないの〜(>_<) NGネームだなんて酷すぎるわ、KONAMIさん(;´Д`)) それに、最初は「なんで今時の乙女って何でもかんでも【三角関係】とかしたがるの〜(;´Д`)」とガッカリしていたシステムだった、『三角関係モード』。 いえ……本当にすみませんでした。 めちゃくちゃ悶えてしまいました(≧ω≦)vvvv でも、やっぱりは二人の素敵な男性に挟まれて小悪魔ぶりを発揮するより、大好きな男の子を一途に追いかけてにっこり笑っていたい性分なので、片方の男の子から「敗北宣言」を聞くのが、とっても辛かった(T-T) それぞれに性格が出るセリフを言ってくれるんですけど、一様に。 「あいつも××ちゃんのこと好きだけどさ、あいつが言うまで待っててあげてよ」というようなことを言ってくれるのが! 好きだったんだ〜!! だって、めちゃくちゃイイ男じゃんか、君(T-T)!! って感動しちゃうんだもん。 相手のことを絶対悪く言わないしね(まぁ、そういうゲームなんだけど^^;)、「今日だけ、送らせてくれないか」って言ってくれる男の子もいたりで……。 [告白END.2] は本命の男の子の一生懸命さが大好きな告白シチュだったけれど、そこに辿りつくまでが結構ツラかったッス(T-T) 良心痛みまくり……。 上記とは真逆で 『親友モード』 は楽しかった(≧△≦)b!! 本命とも「うふふ〜(*´艸`)vv」とデートできるし、親友相手の男の子が「友情」から「愛情」を込めてバンビを見るようになってからが、もう!! 堪らなかったのですよッッ(ノ≧∇)ノシvvvv 切ない胸中がセリフからバンバン伝わってきて、バンビのデート後に発生する質問事項に、その時々の感情を素直に伝えてくれる瞬間がたまらなく好きでしたぁぁぁ//// (親友状態で印象深かったのは、ここでも聖司先輩。あんなに我が道を行く人なのに、ぐっとこらえてバンビの隣りにいてくれるのが堪りませんでした(*´-`*)vvvv) なので、親友相手からの告白は[愛情モード]のものも、友情のままのものも、どちらも大好き^^! ニーナの友情ENDなんて、「うわ〜! ここでそうクるのか〜(≧ω≦)!」って感激しちゃいましたもん。 本当。 「GSシリーズ」はユーザーのこと。プレイする女性のことを優しく捉えて下さっていて、それが大好きです。 こんなに人気があるのに胡坐(あぐら)をかかず、シリーズ制作してくださることにも大きく感謝しております。 これだから、シリーズプレイを止められないのでしょうね(*^-^*) って、あれれ。途中から違うような感想になっちゃいましたね^^; え〜っと、後は……やっぱりアレかな? PSP移植版で新しく追加された機能。 バンビの性格改造 ですよね(笑) 基本的に攻略キャラクターを振り回すより、キャラクターに添って歩いてくれる女の子が好みなので、断然【天使タイプ】が大好きでしたけど、コウくんなんかは「小悪魔ver. 」の時でもしっくりきて、やっぱりね、攻略キャラクターの男の子にも好みがあるんだよね、なんて思ったりもしました(笑) 「タイプ別イベント」はどれも追加されて嬉しいものばっかりだったけど、修学旅行、バイトのお迎え、彼の部屋での会話が嬉しかったかな〜(*^-^*) 通常のノーマルタイプでも「彼」の気持ちは見えますけれど、もっともっと。 バンビ側に近づいてきてくれる彼らのボーダーが、めちゃくちゃ心地よかったから^^ もうね、いっそのこと。卒業式まで待たずに付き合っちゃおうよ! って……思っちゃう瞬間もあるんですけど、そこらへんは「ときメモシリーズ」の伝統を引き継いでこその、贅沢な葛藤ですからね。 やっぱりこのままの。 時折り爆発しそうな恋心を垣間見つつの、清廉な恋愛模様 が素晴らしいのだと思います(*^-^*) さて。システムで語りたいところはこんなところでしょうか。 いろいろ語れば際限なく語れそうなタイトルですから、目につく大きな部分だけを拾い上げてのものとさせていただきました^^ 他にも話したかったな〜、という項目を思い出したら、レビュー末文の方に打ち込ませていただきます。 それでは、キャラクター語りに参りましょうか(*^-^*) セリフを抜き出しての詳細なものではなく印象語りとさせていただきますが、その分。 愛情込めて打ち込ませていただきたいですvvvv (cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m) (感想文打ち込みにかなりの日数を要しましたので、後と先で記述が重複している個所もあるかと思います。お見苦しいですがご了承いただきたいです(*´Ω`*))
「ルカくんと……お話したいニャ」 って、女子高生(バンビちゃん)にナニ言わすんですか〜〜8(≧△≦)8)))) あぁ、でもでも!! そこも好き〜〜〜〜〜〜(〃ノωノ)vvvv PSP版って琉夏くんのエロス度上がってますよねぇ//// …………。 いやいやいやいや。こんな出だしで琉夏くんを語る予定じゃなかったのに、深夜のイカれた頭での打ち込みって恐ろしい(笑) 琉夏くん、大好きですよ^^ 人に明るく接して、優しいところも大好き。 機微に聡くて、いろいろ先回りをした気遣いをしてくれるところも大好き。 その気配りがバンビちゃんには、更に神経行き届いて見つめているところなんか、更に好き! DS版プレイ時には琉夏くんが最愛キャラで、でも「美味しいキャラは最後派」な嗜好なものなだから、結局琉夏くんプレイまでは辿りつけなかったんですよ。 プレイそのものを挫折してしまったので。 でも、webの海ではそこかしこで……琉夏くんのキャラクターがいわゆる「ヤンデレ」表現されていて……。 深く考えずに「そういうキャラだったんだ〜」と軽く思い込んでいたんですよね。 それがそもそもの私の間違いでした(>_<)! だって、実際にプレイした琉夏くんは、捩じれてるけど純粋で、バンビちゃんに傍に居て欲しいのに、そんな贅沢なこと望んだらダメだ。ってブレーキかけちゃうような、臆病な部分もあって、常に迷っているような……。 とにかくめちゃくちゃイイ子だったんです!! まぁ、確かに男女間の艶っぽい部分に関しては上級者……と言いますか、あの年齢の男の子にしてはかなりの手練れだと思いますよ(笑) でも、それくらいかな? バンビちゃんの天真爛漫?な過度のスキンシップも、ちゃんと諌めてくれるし、あそこ(MAX会話6回目)で暴走しちゃうのは許容範囲でしょう。 いくら無辜を装っている仕様とは言え、バンビちゃんに全くの非がない訳ではありませんからね(*´-`*) 物腰が柔らかくって、お茶目で、他人の行動をつぶさに観察できる目の持ち主で、エッチな気分も無理に隠さずさらりと伝えられる立ち回りの巧さ。 凄いなぁ、と思います。 シリーズ1作目からを通して、よくぞここまで毛色の違う。 けれど、その作品の中でのセンターキャラ(=王子キャラ)を、プレイヤーの多くが納得できる形で創り上げられるものだと、本当に感嘆と尊敬の念が沸々と湧き起りますもん。 そんな琉夏くんと過ごした学園生活3年間は、とにかく彼の洗練された物腰。人生観。 でも脆い部分があると分かる多彩なイベント。 その中で、琉夏くんにはバンビちゃんがいないとダメなんだ、って強く思わせる、琉夏くんからの深い愛情。 (告白エンディングまで行かずとも、行間から溢れ出ていましたよね(*´-`*)) それらがバンビちゃんを通して受け取ることが出来て、本当に楽しかったです!! 夢中で過ごしていたと思います(*^-^*)vvvv ネタバレレビューとは言え、琉夏くんのシナリオの核となる部分は打ち込みしたくありませんので、上記のような抽象的なもの言いになってしまうのですけれど……。 アレです。 琉夏くんのエピローグCGが嬉しかったなぁvvvv 教会(もしくは灯台)での告白後に、後日談用としてCGが用意されたのって今作からだと思うんです。 (『2nd』 のDS移植版はプレイしていないので不確定なんですけれど(>_<)) 他乙女メーカー様各社の後日談のように、それなりの尺がある訳でもなく、ほんの一言添えられるだけの内容ですが、それが画期的に嬉しかったんですよね〜(≧ω≦)vvvv それも琉夏くんの場合、自分で暮らすための……って、嗚呼!! これも大きなネタバレ部分ですよね! うわぁ、どうしよう(>_<) えぇと……えぇと……。 (気持ち切り換え。キリリ!) あの笑顔って。 琉夏くんの新しいスタートを迎えるための努力の底には。 バンビちゃんがずっと隣りにいてくれるという未来を大切に噛みしめながらの喜びがある。 ---- んじゃないかなぁ? と、私には受け取れて。 あぁぁ。幸せだなぁ(*´-`*)vvvv って、最後にじ〜〜ん、としちゃったんです。 すっごく好きな終わり方でした(*^-^*)!! 教会での告白のシーンも嬉しくて、ついついKONAMIさんのアクセページに飛んで、いそいそと琉夏くんのサクラソウリングを見入っちゃいましたもん//// まぁ、買えないんですけどね(笑) (攻略キャラクターからの誕生日プレゼントが全て身に付けられるアクセサリー類というのは、ゲームのシステム上(デート時に装着できる)では嬉しく思いますが、それを実際に販売しているという大人の事情が見え隠れすると……。 今回の嵐くんなんて特に、高校生からアクセサリーをプレゼントできるような男の子ではないと感じているので、ゲーム本位で考えるとあまり嬉しくないな、と考えたりもします。 『1st』 の鈴鹿くんのようなプレゼントでいっぱいいっぱいだと思んだ。それか、対マネージャーで考えたら、動きやすいように可愛らしいバレッタとかね^^) あ……スミマセン^^; いろいろ寄り道しちゃいました。 個人的嗜好でいけば、ごめんなさい。実は琉夏くんよりも琥一くんファンなのですが、それでも琉夏くんはやっぱり! 『3rd』 の中心人物だと思いますし、バンビちゃんが隣りにいることが一番しっくりくるキャラクターだと。 素直に心から思える実に素敵な男の子でした(*^-^*)vvvv
コウちゃんvv コウちゃん(≧ω≦)vvvv 『GS3rd』 の製作発表の際、公式サイト様でも桜井兄弟のイラストだけがアップされていた頃……。 一目で琉夏くんに恋に落ちました(笑) ぶっちゃけ、「えぇ。琥一くんってヤンキー? ヤンキーなんて有り得な〜い(>_<)!」と思っていたもので^^; でも、PSP版で実際にプレイしてみると、あらら?? 琉夏くんよりもコウちゃんに夢中になってしまいました〜〜(〃ノωノ)vvvv いや! もちろん!! 琉夏くんも大好きですよ^^ あんなに外も内も綺麗な男の子。そうそういないです。 琉夏くんのシナリオを追いかけていくと、彼の本質があまりに綺麗で真っ直ぐで本当に泣けてきました。 「でもな……」と思ってしまうのです(>_<) 苦しくて苦しくて五感がバラバラになりそうなくらい必死にもがいている男の子と。 もがいていることを百も承知で、でも自分じゃ弟を救えないことを知っている。 それでも、ずっと傍にいてくれた。ずっと弟が向き合えるようになる日を手を広げて待っていてくれた。 あがくことは苦しいことだと思う。 けれど、その隣りでただ待ち続けるのもまた。すごく苦しいんじゃないかなって……感じ入ってしまったんですよねぇ(*´-`*)vvvv 琥一くんの元々の性格のためか、二人一緒に分かりやすいように喧嘩ばっかりの日々に身を投じて無茶をしていても、きっと二人はそれじゃ解消されないって分かってたんだろうな、と思います。 でも、うん。鬱憤を晴らすことの出来る「分かりやすい」道だから、そこに何か答えが見つかるような気がしていたのかも。 でも、同じような日々がまた続いて行くように思えた高校生活に、ふわりと。二人の目の前に現れたのがバンビちゃんなんですよね(*´-`*) そんなバンビちゃんの目を通して見る琥一くんが大好きなんです! 小悪魔バンビちゃんには普段は見せてくれない甘える部分を見せてくれるところとか。 天使バンビちゃんには溜め息をつきながらも、持ち前の度量の広さでずっと隣りにいてくれるところとか。 端整で白皙な弟と自分を比べてしまう傾向もあって、バンビちゃんと二人で過ごすことになった修学旅行先。 カメラを向けられた時、ようやく安堵の笑顔を見せてくれるところとか!! コウちゃんの良さをピックアップした、これという大きなイベントがあった訳じゃないんです。 でも、小さな会話からとか、タイプ別イベントとかから拾える琥一くんの広い優しさが大好きで(*´-`*)!! だから、文化祭イベントで琉夏くん相手にコウちゃんが激昂してくれた時は嬉しかったなぁ。 「ようやく「好き」って認めてくれた〜vvvv」って^^ まぁ、そこから卒業式に告白されるまでが長かったんですけれど、それは本作品の仕様ですからね。仕方ないです(笑) そんな大好きなコウちゃんの性格を端的に表してくれている琉夏くんからのセリフ。 「アイツはさ、バカで乱暴で、自分の気持ちもよくわからなくて、でも……」 「いいヤツなんだ。きっと、誰かのためにしか生きられない」 「そして、その誰かは、もう、俺じゃない」 「*ちゃん。コウのこと、よろしくね」 「じゃあ……さよなら」 って、もう〜〜〜〜(T-T)vvvv そうです。琥一くんのCGイベント「濡れ衣」でのセリフです。 最後の琉夏くんの「さよなら」にも、切なくてバンビちゃんへの愛情がどわっと感じられて泣きそうになっちゃったんですけれど、その前の「誰かのためにしか〜」というものが、私の中に響いてしまって仕方ありませんでした。 学生の時分に相手にしてあげられることなんて限られてるし、たかが知れてる。 でも、その中で自分がしてあげられることをし続ける。 そして、そんな男の子が大人になったら、どれだけの深い愛情で包んでくれるんだろう。 と思ったら、もう!! コウちゃん、大好き! コウちゃん愛してる〜〜〜(⊃Д⊂)vvvv と、涙腺をぐわんぐわん壊しながら叫んでおりました。 琥一くん、琉夏くんの兄弟ストーリーでは、琉夏くんが誰にも肩代わりできない深い傷を。 そして、琥一くんはその傷が癒されるのをずっと見守り続ける、という役割を担っていたと思います。 その目的のためにバンビちゃんへの想いから身を引こうとした三角関係イベントもありました。 でもね! 卒業式の後、教会に来てくれたコウちゃんが素敵! って思いましたし、痺れました//// あんまり気軽に「これだから女は……」とは言って欲しくない口癖&思考だけれど、あそこで「俺の女になれ」って照れ顔で告白しちゃう琥一くんは、どれだけ時代錯誤で不器用なんだろう(*^-^*) って思ったら可愛く見えて仕方なかったです。(きっと琥一くんはそんな風に思われたら憮然としちゃうんだろうな(笑)) 優しいコウちゃんに見守られ続けて、でも、なかなか想いを伝えてくれなかった彼にやきもきもして。 あっという間の、はば学3年間でした(*^-^*)vvvv 琉夏くんの屋上での綱渡り?イベントで、「てめぇ、バカルカ!」って心配そうに息せき切って駆けつけてくれる琥一くんも、むっちゃくちゃ大好きだったよ〜〜〜vvvv
巷でファンの多い嵐さん(*´-`*) 何故か……。残念ながら……。私は萌えられなかったんだよなぁ。 なんて、本当は分かってる。 嵐くんは好きなものを好きと言えない環境下で生き抜いていました。 でもな、その「強さ」が私には向いてなかったんだと思います。 どんなに自分が弱っていて、傍らにいるバンビちゃんの笑顔に勇気づけられても。 「押忍」と気を引き締めて、きりりと前を向くのはいつだって嵐くん自身の力量でした。 逆なんだよね、うん。 私の好みって、「うわぁ、ダメだ!」って思った時にバンビちゃんにぎゅ、って手を握ってもらって、それでようやく「行って来る!」って向かっていくような、弱さと隣り合わせの男の子が好きなんです。 そう! まるで、ニーナみたいな(笑) そんな私だったので、嵐くんプレイ時には嵌まっていらっしゃる方のような、ぞっこんプレイは出来ていなかったと思います。 でも、嵐くんの目に見えて分かる「格好良さ」には随分、「キャ〜、キャ〜(ノ≧∇)ノシvvvv」とさせていただきました。 だって、嵐くんのイベントCG! 艶っぽさが半端ないですよ!! 君は本当に高校生かっ(;゚д゚)!! って思いますもん。(って、それは全キャラクター共通ですね。うん(笑)) 嵐くん攻略で序盤に見た、『百人掛け』 のCGだなんて、 「限界は! 自分で作ったら終わりだ!」 って、キャ〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv でしたよぅ//// うわぁ、もうあの柔道着から覗く引き締まった上半身の何と色っぽいことか。キャ〜〜(〃ノωノ)!! 他にもPSP新規CGで体育祭のもの。騎馬戦でのあの 悪い笑顔 が堪りませんよね!! ニヤッて、ニヤッて笑ってるよ〜〜vvvv きっと、ニーナに畳み掛ける時の「悪い笑顔」ってこんな顔なんだ。 た、堪ら〜〜〜ん8(≧△≦)8)))) と、一人あんな小さいPSP画面越しに酸欠状態になってましたから(笑) あぁぁ。でもなぁ、嵐くんは天然エロスが多くて輾転反側した分、イベントそのものを起こすのも大変だった記憶が(;´Д`) 修学旅行で入手できるADVイベントのために、何度旅行前の放課後をリロったか分かりません。 さらには、9月って嵐くん自身の誕生日もあるからプレゼント購入画面とかも出てきて……。 「勘弁してくれッ(>_<)」って切実に思いました! 後は、アレですよ。ヒロインのストレス「100」で起こるお見舞いイベント! 私の場合、ちょうど一回目の「100」になる週に体育祭があって不発。 それに気づかず、2回目のお見舞いイベントを発生させようとしてもCGが表示されず、「あれ? あれ?」と……。嵐くんめ〜〜!! やり直したよッ、かなり序盤のセブデータからさ(>_<)!! (それで実際に見れたCGは鼻血ものだったのでOKです(≧△≦)bvv あ。でも、しかも。「制服(夏ver.)(冬ver.)」と2種類あったような……。頑張ったんだな〜、私(T-T)) うん、でもいいです。 ヒロイン天使ver. の「彼の部屋デートイベント」が可愛らしかったから水に流しましょう(≧△≦)b ネタバレレビューなので内容書いちゃいますね〜^^ 嵐くんの部屋に来ると、ペタンと床に座るヒロイン。 お前の腰が冷えたら悪い、と二人掛け用のラブソファーが欲しいな、って話をするんです。 でもまぁ、その流れが実に高校生らしい微笑ましさ、と言いますか。 そのイベントのセリフを書き出している私のメモ帳に、 ってか、ソファーなんか買わなくても嵐くん自身がソファ(バンビを背後から抱きしめ)になれば良いと思う! って大文字で書いてて……そんな自分に脱力しました(笑) でも〜〜。結構、妄想すると美味しいシチュですよね(≧ω≦)!? やっぱり私はどこまで行っても私なんだな〜、と(笑) あ。そうそう!! 嵐くんの部屋に行ったとき表示される「□」ボタンを押すと、天使ルートでは、 「カーテン閉めんなよ? どうなってもいいんなら止めねーけど」 って! って、のたまっちゃうんですよ〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) ヤバイから!! 嵐さん、鼻血噴いちゃうから勘弁して〜〜ッッ//// って、一人で照れまくってました(笑) 以上! こんな感じでデート帰りの大接近モードでも「お前、受け身覚えろ」なんて言われちゃうわで心拍数上がりっ放し(≧ω≦)vvvv キャラ萌えは心中できなかったけど、その格好良さには当てられっ放しでございました(〃ノωノ)vv うんうん。きっと、嵐くんは二人三脚でバンビちゃんをぐいぐい引っ張って行って、自覚しないその色気でバンビちゃんをのぼせさせちゃうんだろうな〜(*^-^*) と二人のその後に思いを馳せていますvv 嵐くんの「押忍」の言い方が大好きだった、実に楽しい学園生活でありました(≧ω≦)! (嵐くんルートをプレイしていると……。天之橋理事長が本当に素敵でvvvv 『1st』 て恋人になれたことが嬉しくなってしまった幸せプレイでもございました(*´艸`)vvvv)
きゃあぁぁぁ! どうしましょうッ、来てしまいました。最愛ニーナのキャラ語りが(≧ω≦)!! DS版プレイ時もですね、ニーナのことは大好きだったんです。 でも、その時は「最愛琉夏くん」という思考に揺れはなかったと思います。 それが、「大好きニーナ」という立場に収まりきらなくなったのは、PSP版プレイで初手攻略の玉緒先輩ルートをプレイしている時だった……かな? (今では当たり前に最愛キャラなので、直接的なきっかけは忘れてしまいました^^;) 私のプレイ方法って、各(メイン)キャラにつき2周プレイをしているんです。 1周目はその男の子を「本命」にして、クリア条件の近い他の男の子を「親友」状態するルート。 2周目は本命の男の子と対になる男の子とで三角関係状態にするルート。 初手攻略した玉緒先輩ルートで「親友」相手に選んだのがニーナでした。 そこで、DS版でも分かってたけど、ニーナの賑やかで派手な風貌とは真逆の繊細な心の揺れ。 普段の私だったら「チャラいな〜^^;」の一言で済ませてしまうようなキャラクターなのに、何なの!? この、「うぅぅ。一緒にいてあげたい(≧ω≦)!!」って思っちゃういじましさは(ノ≧∇)ノシ!? ううん、違うな。 一緒に居たくて、ニーナから目が離せないよ〜〜〜(〃ノωノ)vvvv と---- いうくらいに、どんどん深みに嵌まっていってしまったのです。 一緒にプレイをしていた、玉緒先輩の等身大で胸の内がさざめくような恋心も大好きでした。 でも、親友(愛情)状態で見せてくれたニーナの、好きな子より「年下」だからこその焦燥感とか、じれったさとか。 そういうのが強く伝わってくるのに、そんな風に悩まなくてもニーナって本当に格好良い男の子なんですよ。 多分、学び舎にいるからこそなんだろうな。って思います。 私くらいの年齢になっちゃえば、たった一年の差なんてどうってことないですもん^^ 「新名旬平」個人で考えたら、勉強は出来るし、スポーツだってこなせるし、流行には敏感だし、男の子のみならず女の子とも流暢に会話が出来るアンテナを持ってるし。 あぁ、そう! 容姿だって格好良いしね(*^-^*)! それなのに、バンビちゃんの前で見せてくれるニーナのもう一つの顔は、不器用で伝えたいことを伝えられない苦しさに悶えている。 それが、「恋をしている」からこそ、バンビちゃんを通してプレイヤーの私しか知らない一面なんだと思ったら、もう! 愛しさが止まらなくて〜〜〜(≧ω≦)vvvv と、エンドレスでぐるぐる「ニーナが大好き!」と心が叫んでしまうのです(笑) でも、これって多分、他の方々からしたら琉夏くんにも当てはまるし、琥一くんにだって他のキャラクターにだって当てはまることなんですよね。 だから純粋に、「ニーナ」という存在が私にとって惹かれて仕方のない存在だった、ということなんだと思います(*^-^*) あ。簡単に言えば「好みのタイプ」ってヤツですよね〜^^ って、簡単すぎ?(笑) 元々、好みのキャラ設定だった、ということに加え、悶えてしまったのがニーナの【親友END】でのセリフだったことは間違いありません。 あれは私にとって、めちゃくちゃ凄い破壊力を持ちましたから! (本命の)玉緒先輩が教会に現れずに気落ちしていたバンビちゃんの前でにっこり笑ってくれたニーナ。 「なんだったら、出会いから始めちゃう? オレららしく」 「どんなふうに?」 「そんなの決まってるだろ?」 「お姉さん、オレと一緒にはばたきミックスジュース 飲みに行かない?」 って、うわ〜〜〜〜!!!! もうダメでした。 この一言で、ぶわっと走馬灯にようによぎるニーナとの思い出(イベント)の数々。 ヤバイ……。もう私、ニーナしか見えないよぅ(⊃Д⊂) って思いましたもん(笑) どっかり。私の胸に居ついてしまったニーナ。 それからは、どんなイベントも見るのもキラキラと楽しかったです^^ 女の子の心情を理解してくれる、という点ではニーナと、あと琉夏くんがそういうキャラクターだと思ってるんですけど、琉夏くんの場合は「男の子」から見た立ち位置で女の子に優しいですよね。 でも、ほら。ニーナの場合はもともとが洋服を見たり、髪の毛をいじったり。 鏡の前で女の子が長時間過ごせる時間を苦痛に思わず過ごせる一面も持っているじゃないですか。 だから、琉夏くんの紳士的な、とも言える観点からじゃなくて、ニーナの本質の部分で女の子の気持ちの変化を感じ取ってくれてるのもあるんじゃないかな、と。 つまりは、何が言いたいか、って言うと。 ニーナの女の子に対する優しさは、彼自身が女の子の気持ちを理解できる要素があるから。 だから自分の内面を大きくも弱く崩すことも出来る。 そう----、 「にゃー!」 「!?」 「センパイ、ボクのこと、にゃでにゃでして!」 「ボク、センパイににゃでにゃでされるの、だーいすき!」 と、「神様助けてー」なことを言えちゃうイベントも発生しちゃう訳だよ、と思うのです(笑) 他にもね、学園演劇でのオオカミ役とかね。 「しかも、「食う」とか。はぁ〜、ヤダヤダ」 って、心底疲れてるように言っちゃうヘタれ加減とか大好きでしたもの(*^-^*)! これらの逆で、ニーナの赤点補習乱入イベントなんかは男らしくって堪りませんでしたけどね//// あぁぁ、すみません。 もう何を言っても、何を訊かれても、「ニーナ大好き(≧ω≦)vvvv」しか言わないと思います(笑) こんなんで、ニーナのキャラ語りになっているとは到底思えないんですけど、ニーナの分はこれで終わりにします! だってもう、本当「ニーナ愛してる〜(T-T)vvvv」しか言えないし……。 『GS3rd』 をフルコンプするくらいのめり込んでプレイして、その最後の3年間をニーナと過ごせて本当に幸せでした(*^-^*)vv 柔道部でのCGイベント、「シャワーのあと」。 遊園地でのCG秋デート、「ハロウィン」。 これらをニーナが大好きなバンビちゃんにも見せたくない(;´Д`)! って、くらいに嵌まってプレイして、「冬の海? ニーナらしくないな」って嵐くんに「ふ」と笑われちゃうシーンでは、「そんなことないよね(*^-^*)!」って腕を取りたい気分だったもん^^ でもね。悔しいけど、ニーナはバンビちゃんにあげるよ! 二人いつまでも幸せに、例え喧嘩をしてもキャッキャと甘く過ごすんだぞ〜〜〜(≧ω≦)vvvv と、痛々しい発言をして、ニーナ語りは本当におしまい^^!!
玉緒先輩〜〜(≧ω≦)!!!! DS版では真っ先に攻略させていただきました。 それというのも、一番興味を引かれない設定だったから……^^; ようやく親密度が上がってきて大接近モードになれても。聖司先輩との三角関係モードに突入できても。 玉緒先輩には全く萌えませんでした(>_<)! あぁぁ。それなのにvvvv 全くですね、同じ理由からPSP版でもサブキャラクタークリア後、メインキャラ6人のうち初手攻略として玉緒先輩を選んだんです。 まぁ、諸々ある膨大なシステムに慣れるにはちょうどいいかな〜、って。 あぁぁ。それなのに、なのに! 今度は心から玉緒先輩の魅力の虜になってしまいましたぁぁぁ(ノ≧∇)ノシvvvv 最愛ニーナに次いで揺るがない次点様として、私の中に君臨してしまっております//// 本当にね。レビュー冒頭でも申しましたが、夜、夢の中に玉緒先輩が出てきて、私そこで彼に片想いをしてるんです。 (PSPゲームプレイ時にはガツガツ恋愛フラグを立てていたので、その記憶があるのでしょう。 と、同時に私自身が「バンビではない」ことも重々承知していたためーー) 飛雄馬くんのお姉さんよろしく、木陰から玉緒先輩の姿を見つめては、「どうして私じゃ両想いになれないんだろう(T-T)」、って悲しんでる夢を見るくらいハマッちゃったんだから、もう! 自分が痛々しくて、朝目覚めた時には軽く絶望しました(笑) でも、これだけハマッてても、やっぱり。 メイン6人の中では玉緒先輩の人気は低い方なんじゃないかな〜、って思います^^; 私の最愛キャラ、ニーナもそうだと思うんですけど、特にこれといって大きな「何か」を背負っているキャラじゃないですもんね。 シナリオじゃなくてキャラクター勝負の面子だと思うんですよ。 でもな〜。私自身、その「キャラクターの内面」に惚れ込んでしまったんですよねぇ(*´-`*)vvvv DS版プレイ時には気が付かなったんですけれど……。 玉緒先輩って実際、目に見えているような「努力の人」っていうだけじゃないと思うんです。 本当は適当なところでサボりたいって思ってるはずだし、そうしてるだろうし、年相応に狡い部分だって持ち合わせていますよね。 でも、その中でも一本。彼の中に通っているのが「皆の期待に応えなくちゃ」という生真面目さ。 基本はその部分が多くを占めてるから、なんて言うか----朴訥な優等生というつまらない?イメージが強くなっちゃてるだけで(←あ。これは私個人の視点ですよ!)、玉緒先輩って 期待に応えられない時の無力感だって知ってるし、自分の器がそれ程大きく広くないことだって分かってる。 だからこそ、人に優しく出来るんだろう。 って思う訳ですよ!! 特にバンビちゃんには、たくさんの愛情を込めてね(*^-^*)vvvv あ、勿論。その部分とは別個の、彼特有の理詰めで考え込んでしまう性分も大好き!! みよちゃんとの占いについての会話とか、喫茶店での質問に対する受け答えとか好きでしたもんvvvv 生徒会長として型に嵌められていたような学生生活を終えて、大学生になってからの玉緒先輩には非常に萌えました(≧ω≦)vvvv 真面目なところは相変わらずで、でも、「今はゆっくり羽を伸ばして、自分の好きなように自分の裁量でやりたいことを率先してやっているんだろうなぁ(*^-^*)」というのが目に見えたから。 それが嬉しくなっちゃって^^ なんて。以上は私が勝手に推測しているだけなんですけど、そんな玉緒先輩が大好きで仕方ないんです! 彼の実は案外……ズボラさん?ということが窺える、PSP版追加のADVイベント「姉」も読んでいて、ますます好きになっちゃたし。 やっぱり一番は!! これまたPSP版追加のADVイベント「大学生と高校生」が最萌えでした〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) もうね。これで、どんなに生活環境が変わっても。時間軸が変わってしまっても。 玉緒先輩の「真ん中」にいるのはバンビちゃんだけなんだなぁ。 っていうことをしみじみ感じたんです。 本当に大好きでした。このシナリオvvvv 以上。本当の本当に、私の心の中の妄想だけで膨らんでいるような「玉緒先輩像」なんですけど。 それが私にとっては真実なので^^ 「大好きだ。もう、君を離さない」 と、告白ラストで感極まってしまうような最高のセリフを言ってくれた玉緒先輩に、私も心からの愛を込めて。 先輩、私も大好き(*^-^*)! もう一生、離さないから〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv と誓っております(≧ω≦)vvvv あぁぁぁ。初手プレイにしてドキドキの止まらないはば学生活3年間を過ごさせてもらいました。 玉緒先輩、どうもありがとぉぉぉvvvv (余談ですが玉緒先輩が好きすぎて、お声を当ててくださった千葉進歩氏の株が私の中で急上昇中でございます。 あの大接近モードでの上擦った、掠れたようなお声が堪りませんッッ(〃ノωノ)vvvv)
もう、セイちゃん先輩大好き(≧ω≦)vvvv あ……スミマセン。キャラ語りに入る冒頭文は必ず叫んでいるような気がしますが(笑)、だって、「3rd」のキャラクターって濃淡の差はあれど、全員大好きなんですもの//// いや〜、本当に良いタイトルをプレイできたものだと……感嘆してしまいます。(ホゥ(*´-`*)) って、感傷に浸っている場合ではなくて、聖司先輩語りですよね。 セイちゃん先輩は、一言で言うと 【可愛い人】 だな、と思います(*^-^*) どんなに好きでも、ときめき度MAXでも「セイちゃん」と呼ばせてくれない、その小さな矜持とか。 「ああもう!」と言っては照れたり、拗ねたりする、その抱きついてしまいたいくらいの可愛らしい悪態だとか。 「こいつら完璧すぎるっ」とシュールな動物を前に、肩を震わせて笑っちゃう素敵な感性だとか。 全部、ひっくるめて先輩に夢中でしたvvvv 中でもね、ADVイベントの氷室先生との会話とか、CGイベントの「決心」とか。 ピアノを前に揺るがない姿のなんて格好良いことか(≧ω≦)!! また「設楽聖司」に当てていらっしゃる立花さんのお声のトーンがちょうど良いんですものね。 弾けすぎているトーンでもないし、決めているばかりのお声でもない。 どの場面でもお声を聴くのが本当に楽しかったです(*^-^*) とまぁ、声ヲタとしての愛着も正直あるのですが、先輩自身の性格だって良いですよね^^ 登場シーンのCG以外では初めて見た、夏デートのイベントCG「雨宿り」では、水も滴っている聖司先輩にゴクリ、と生唾呑み込んじゃったりvv 喫茶店内での会話から手の大きさを比べることになった時に仄かに香る色香とか。 先輩の卒業式の時に、バンビちゃんに制服のボタンをくれるスマートさとか!! もう大好きでした〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv (って、これらは「性格」じゃなくて、セイちゃん先輩の「艶」の部分のような気が多分に……(笑)) あ。バンビちゃん関連を離れて個人的に大笑いしてしまったのが、玉緒先輩との卒業旅行の行く先を決めているCGイベント。 あれでですね、玉緒先輩の提案をことごとく却下する先輩が面白くって〜^^ だって、私の嗜好からいくと玉緒先輩の提案場所って全部行ってみたいところなんですよ。 「うわぁ、先輩。わたしも行きたいです!」って私のプレイするバンビちゃんならキラキラ笑顔で身を乗り出すと思う(笑) それらをぜ〜んぶ、「つまらない」で一蹴してくれちゃうものだから、返って面白かったんですよね。 普通の感覚ってこうなのかもしれないなぁ、って。 (や、別に玉緒先輩や私の感覚がズレてる訳じゃないとも思いますけど^^;) うん。こんな風に、玉緒先輩と聖司先輩が合わない者同士、どこか引かれ合ってしまうみたいに、私も謎の部分が多い聖司さんに夢中になっちゃったのかもしれません(*^-^*) しかも、親友状態の聖司先輩たら、やたら格好良いんだ!! なんて、キャラクター全員の親友状態はどれもドキドキものなんですけどね(≧ω≦)vv でも、特に心惹かれた会話が聖司先輩のものにあったんです。 それはバンビちゃんが「男女の友情について」を訊いた時。 「さあな。あるんじゃないか? 多分」 「多分って……」 「だって知らないからな。少なくとも、俺は」 「でも、それだとわたしたち……」 「俺は知らない」 って言ってくれるんです。 二度目に言う「知らない」が、ひたすら格好良くて素敵で、私の中に響いてしまって、ああもう(≧ω≦)! ここの会話ではバンビちゃんとの友情を偽っているのが心苦しい、というような返答を返す男の子が多かったので、直球な聖司先輩の返答がキラキラと! それは輝いて聴こえたのです〜(〃ノωノ)vvvv 他にもね、告白END.2 ルートでした。 12月に届くメールの文章が大好きなんだ(*^-^*) 「 title : 寒い 嫌な季節がやってきた。春まで冬眠したい。(←面白いからっ。先輩(≧ω≦)!) おまえはいつも元気だな。すこし分けろ。 今度もらいに行く。」 〜〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) いつでもッ。いつでも来てください、セイちゃん先輩〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv そして、ぎゅうってして離さないで〜〜〜〜(≧ω≦)!!!! ゼィハァ……。すみません、興奮してしまいました^^; 実際問題として、「恋人」までは良くても「花嫁」という立場にバンビちゃんがなれるのか非常に微妙な家柄のキャラクターだと思います。 でも、「実際問題」なんて関係ないんですよね^^ だって、絵空事。空夢(ソラユメ)の物語りだもの!(分かる方には分かる、立花さんのキャラネタ(笑)) 総てが聖司先輩とバンビちゃんの二人に優しく出来ている世界なんだから、いつまでも幸せに寄り添っていられるに違いありません。 サクラソウの言い伝えもありますしね(*^-^*)vv 聖司先輩と過ごした学園生活3年間は、ひたすら「可愛い(≧ω≦)!」を連発して、時に不意打ちで「きゅうぅ(〃ノωノ)」となって、いつでもときめいていた気がします。 うん、これぞタイトルに偽りなし、のキャラクターですね(笑) とは言っても、不動の上位3人には適わないのですが、私の中の綺麗な部分が「先輩、大好きだよ!!」を連呼して止まない人でございました(*^-^*)vv
蓮見くんの人となりをプレイして分かってみると、 凄い! KONAMI さんたら天才(;゚д゚)!? と思いました。 だって、いますよね! こういう男の子(≧ω≦)! 自分の中にちょっと冷めてる部分があって、その部分があるから友人たちとバカ騒ぎができない。 それで世の中を斜に眺めていんだけど、逆にその部分が人よりも突出している自分の「何か」のような気がして、ほんの少し優越感も持ってる。 でもね、本当は気づいているんだ。 何かを悟ったような風をしてるけど、手の平の中は空っぽなんだってこと。 私の中の「バンビと出会う前」の蓮見くん像はこんな感じです^^ で。運命的なバンビとの出会いに繋がる訳ですよ!! きっと蓮見くんの持ってるアンテナを全部掻っ攫っちゃうくらい、バンビの醸し出す空気は彼にクリーンヒットしちゃったのでしょうね。 思いきって声を掛けたセリフも蓮見くんというキャラクターを本当に掴みやすいもので。 ますますKONAMIさんへの尊敬の念が強くなるばかりなのでした(*´-`*)vv プレイ中、いつもだったら天使ルートのバンビちゃんが好きなのですが、蓮見くんとの映画デートの内容があったので小悪魔ルートの方が好きだったりします^^ うんうん。自分がいくら楽しいからって独りよがりなデートプランはダメだよね。 お互いに気心が知れてる仲での上なら流せる部分はあっても、最初のデートがあれでは先が思いやられます。 だから、あそこで言葉を呑み込んじゃって自分が我慢をしてしまう天使なバンビちゃんよりも、ダメだと感じた時にピシッと言える小悪魔バンビちゃんに好感を抱いたのです^^ 例えば琉夏くんみたいに相手の動向をつぶさに観察しているような男の子には通用しても(=言葉を呑み込むこと)、蓮見くんには言葉で伝えないと伝わらない。 ちゃんと伝えて、相手からも伝えてもらって。 そうしてお互いににっこり笑う関係の方が上手くいく男の子だと思うんだ(*^-^*) シナリオイベントも押してきたかと思えば、ぐぐっと引いちゃう弱さがあって好きでしたvv 両想いになれるという前提でなら! こちらが好きと伝えているのに、信じられなくて怯えている男の子に連絡が取れなくなるという設定は嫌いじゃないです。 だって、心を開いて姿を見せてくれた瞬間がとてつもなく嬉しく感じるからvvvv まぁ、ここの部分(シナリオ)は平くんと被っちゃうかもしれないけど、それぞれの性質がきちんと表現されているので、同じようには感じませんでしたしね^^ 無事エンディングに現れてくれた蓮見くんは捻くれてて、一本筋な男の子じゃなかったけれど、そこはバンビの天性の「無邪気さ」「天真爛漫さ」て軌道修正してくれれば大丈夫! きっと、蓮見くんの傍にいられるのはバンビじゃなくちゃダメ、という OnlyOne な関係になっているでしょうからvvvv あぁぁ^^ 「GSシリーズ」は高校卒業後に両想いになるという、現実世界においてはネックでしかない始まりなのに、ヒロインと「彼」がいつまでも幸せに過ごしました。めでたしめでたし♪ という結末を安心して受け入れることが出来るのが嬉しいな〜、って思います(*^-^*) DS版では見ることの出来なかった【蓮見くん】というキャラクターと幸せになるバンビちゃんを見守ることができるのも、PSP版の幸せ要因ですね!! 蓮見くんの。 一度否定的なセリフを口にした後、「やっぱり」って優しく言い直してくれるところが大好きでしたvvvv 日進月歩。 蓮見くんとは甘いだけの関係にはならないと思うから、ケンカしても仲直りを繰り返す。 そんな幸せな二人になってね(*^-^*)!!
DS版でもPSP版でも女の子ENDを抜かして、一番最初に攻略させてもらった太陽くんvv ホンット、可愛いよね〜(≧ω≦)vvvv はば学入学前にちょこちょこ野球部の道具を磨いたり、直してくれたり……。 本当に。 君は妖精かッ(;゚д゚)!ってくらい萌えましたvvvv 【年下のはば学ナイン】と言えば、どうしても思い出してしまうツンツン頭の少年がいるのですが(笑)、彼とはまた違った魅力で、一生懸命を絵に描いたような性質&慕ってくれるつぶらな瞳。 おまけに井口さんの声が柔らかくって母性本能くすぐるって言うか(≧ω≦)!! お約束ではありますが、フラフラふわふわしているような少年が芯を培って一人立ちしていく様って、見ていて清々しいですよね^^ 太陽くんが悩んでいるときの力になれるデートイベントも嬉しかったし、走塁CGも勿論、格好良かった!! 実際、生活のリズムが違うくなっちゃうと、それぞれの目線の価値観が生まれてしまうからズレも出て来ちゃって、エンディング後も彼には彼の葛藤があるんでしょうけれど、高校生と大学生だから、という溝を深刻に考えずに愛の力で当たり前のように傍にいてくれるに違いない太陽くんが大好きですvvvv お互いの気持ちを尊重して、時にはぐいぐい引っ張って行ってくれるんだろうな、と推測できる愛情をたっぷり持った太陽くん×バンビカップルに幸いあれ(*^-^*)!!
秋吾先生ね……。ダメですよ、うん。 先生ってロリコンっ(;゚д゚)!? なんて考えちゃダメです。KONAMIさんの陰謀に引っかかってますよ(笑) 多分、秋吾先生も蓮見くん並みのシナリオがあれば、理事長クラスのダンディズムキャラになっていたはず。 はず……。 うん。秋吾先生にヘタレ臭が漂うのは短いシナリオのせいなんだ。そうなんだ!! と結論づけたところで(笑)、やっぱり、秋吾先生も好きですよ〜(*^-^*) パラメーター入力に無関係な【外出コマンド】だけで出会えるキャラクターって、「ときメモシリーズ」には必要不可欠な要員ですもんね☆ どんなにヘタレに見えても、女子高生を天使に見立てちゃうようなメルヘンな人でも、外出先で彼に会えると嬉しくてキュンとしちゃうんだよな〜(*^-^*)vv 無精ヒゲのままでも良いなvv と思うけれど、街頭ニュースで見たスッキリしている先生も素敵(*´艸`)vv 2割増しハンサムですよね〜//// バンビの卒業後も秋吾先生はとっくに自活しているし、バンビはバンビの道を固めて、後は彼に寄り添えばいいだけ、ということも美味しく感じられますvv やっぱりね、人生の浮き沈みを知っている男性だから、バンビのことをずっと温かく見守ってくれそうだしね(*^-^*)!(多分、表面的にはいろいろと言うんだろうけど(笑)) 学園関係者がどうしても多くなってしまうシリーズなので、秋吾先生みたいな立ち位置の。 しかも年上成人男性ということが新鮮でプレイが楽しかったです〜(*^-^*) 学生ラブも良いけど、こういう大人が一人でもいると物語に幅が出て良いですよねvvvv
平くん、実に良いですよね〜〜〜〜(≧ω≦)vvvv PSP版では「□」ボタンで発見だけど、DS版ではタッチペンでつついて初めて登場なんですよね! あぁ。平くんだけはやっぱりツンツンしたかったなぁ、って思います。 やっぱりね、画面に「□ボタン」表記があると表示に従って押せば良いだけなので気楽なんですよ。 そこがDS版では、「ここだ!」という場面で平くんの立ち姿にタッチしないと画面に現れてきてくれない。 平くんシナリオを進めるには、所定のシーンで逃さずつつかなければいけないという、あの緊張感が好きでした。 それが成功するとめちゃくちゃ嬉しいし、洩らさなかったことに安心しちゃうし^^ でも緊迫して「えいっ!」ってタッチしても、登場するのは柔和な表情をした平くんなんだもん。 ギャップ萌えもいいとこですよ、本当(笑) 平くんはですね〜、DS版でもPSP版でも大迫先生と一緒に攻略していたので、何と言いますか【はば学】ライフを肌で感じながら過ごした3年間でございました。 だって、二人ともローズクイーンパラが必要なんですよ! 平くん&大迫先生のペアだったから余裕でパラメーターを満たせたけど、メインキャラ6人の誰かとだったらきっと難しかったと思う(;´Д`) メイン6人と学園生活を過ごすと分かるローズクイーンパラの鬼畜さが! でもね〜^^ 平くんの3年目学園祭近くの、学園演劇に関する流れが大好きなんだ〜vvvv 修学旅行でもバンビと二人っきりの写真を撮れなかったのに(ふ…不憫すぎる(笑))、瓢箪から駒でバンビの相手役。キラキラ王子様になれちゃうんだもんね(*^-^*)! 代役を買って出てくれた時の平くんも好きだし、二人で教会前で練習をしている内容も好き^^ 静かな面持ちだけれど、バンビのことがすっごく好きなんだ!っていう想いがひしひしと伝わってくるんですもの〜vvvv 学園のマドンナを好きになっちゃったけど、自分はどう見ても地味キャラだし。って卑屈になっちゃう気持ちはよく分かる^^ でも、それ以外は本当に普通の男の子で(消極的すぎず、好きな女の子には勇気を持ってアタックしに来てくれるとか)、その中庸さが良いなぁvvvv と、うっとりプレイをしていました(*^-^*) 一時はね、風評に流されて平くんに距離を置かれてしまったけれど、バッチリです! うちのバンビちゃんは卒業後、二流大学に進みましたから、はば学での生活以上に平くんと甘〜い時間を過ごしちゃいますよ〜(*´艸`)vvvv そして、脇目もふらずにバカップルになってれば良いんだ(笑) うんうん^^ 平くんとは背伸びをしない等身大な恋人同士になれそうなところが二重マルだったと思います(*^-^*)
お……。大迫先生、お願い! 結婚してぇ〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) と、身悶えしちゃうくらいの、「GS3rd」サブキャラでは大好きキャラ!! あんなにちみっこいくせに笑い声が豪快で、ヒムロっちには頭が上がらない新米教師で。 でも生徒思いで、いつだって後ろ盾になってくれて、背中を押してくれて。 水玉のネクタイが可愛くて、しかも、学生時分はやんちゃだったとか(≧ω≦)! もうッッ。どれだけ私を誘惑すれば気が済むの〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv ってなくらいに、ど真ん中キャラでございました。 あぁぁ。大迫先生に頭を撫でられた夕陽のCGイベントでは感極まっちゃって、体内外にいろんなモノを噴出しちゃいそうでしたよ!! 大迫先生と両想いになるために。 バンビからの告白を受け入れてもらえるために、パラメーター上げに費やした学園生活3年間は、もの凄く充実した気分になりました。 まぁ……正直なところを申せば、平くんと同時攻略をしていたので3年目運動会からのリプレイがダルかったりしたのですが、一からやり直すよりは断然良いですもんね。 だから欲を言っちゃえば、中ダレしないようにヒムロっちや理事長の時のように、こちらからは誘えなくても、是非! 「社会見学」に連れ出して欲しかった(≧ω≦)!! 車でドライブとかしちゃってさ、これまたヒムロっちの時みたいに運転中の横顔をじ〜っと見つめたら、 「そんなに先生の顔を見てても何も出ないぞ〜」 「んん。仕方ないな。ほら、これやるから、黙って乗っとけ」 とかいうイベントが発動して、飴ちゃんをバンビちゃんの口に入れてくれちゃったりしてさvv しかも、その時はちゃんと大迫先生の指で口に入れてくれるんだッッ(ノ≧∇)ノシvvvv でッ。でッ。バンビのモノローグに、 「…………。あ。今、大迫先生の指……。気づいてないのかな。…………」 なんて出ちゃったりしたら!! キャ〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) そのまま×□△@!!!! 誰か私の妄想を止めて〜〜〜〜ッッ!!(笑) …………。 もう本当にすみません^^; 「あれ? 大迫先生にここまでハマッてるのって少数派??」 と思いながらも、先生への愛情は止まるところを知りませんでしたvvvv 大迫先生は成りは小っちゃいけど(ここが重要(笑))、いつだって見て欲しいところを見て評価してくれる。 こっちが頑張れば頑張った分、 「よくやったな。お前は素敵だ!」 って、わっしゃわっしゃと頭を撫でて肯定してくれる。 そんなところにどうしようもなく惚れてしまったのです//// あ〜^^ バンビの卒業後、まだ すれすれの未成年でもいいや。 大迫先生のアパートにデートに行って、二人でくつろいでいる部屋の中で先生がビールを飲んで……。 (「大人の男性」を演出してくれるような小道具が個人的に欲しいなぁ、と^^) そして、甘〜く見つめ合ったのに、「ふふ」「あはは」って楽しそうにおでこコッツンして終わるような! そんなエピローグが見たかった〜〜(≧ω≦)vvvv すみません。大迫先生を見つめて過ごした3年間が私にとっては楽しすぎて、脳内妄想が止まりません(笑) そんな訳で----、最後に思い残しがないように大きな声で。 大迫先生、愛してるよーー(≧ω≦)!! と、叫んで終わりにしたいと思います^^! はい! 以上でキャラ語りは終わりでございます。 長々とお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました(*^-^*) こうして見てみると私の好みって、 【ニーナ>玉緒先輩>大迫先生>琥一くん>琉夏くん=聖司先輩>嵐くん>サブキャラの男の子】 となってるんだなぁ、と今更ながらに納得。 あれ? 大迫先生、上位すぎ? とやっぱり思わないではないですが(笑) いいんです、このまま少数派を貫きますよ〜(≧△≦)bvv で、つらつらと学園生活3年間を振り返ってみると、パラ上げがキツかったな〜(>_<) って、思います。 私が下手なだけなんでしょうね^^; もっと楽にプレイできるタイトルなんでしょうけれど、私の場合、卒業式前にパラ条件を満たすのがやっと……! というギリギリな、はば学ライフしか過ごしていなかったような気がすっごくしますよ〜。 うぅ、下手っぴぃ(;´Д`) 後は、辛かった記憶シリーズでいけば、【デートでの大接近モード(アプローチ)が大変!】 と当初、めちゃくちゃ思いました。 あれはですね、DS版では楽勝なんですよね。 それが「つっつく機能」がないばっかりに、PSP版ではめちゃくちゃ慣れるまでの敷居が高いです(>_<)! 初手攻略した玉緒先輩の時、全ッ然「100%」にかすりもしないで終わってしまったのは、生々しい記憶ですねぇ(;´Д`) なんじゃ、こりゃーーッッ(;゚д゚)!! って思いましたもん(笑) まぁ、慣れたら全然余裕になったんですけどね(≧△≦)b☆ で、そんなこんなで「ぐぬぬ(>_<)」と唸ったり、「いや〜、カッコイイし〜(*´-`*)vv」と蕩けたりしながらエンディングを迎えて聴く---- ED曲が最高なんですよね(≧ω≦)vvvv あの、素敵な歌詞とメロディラインと、バンビちゃんと「彼」の影絵演出が素晴らしかった! と思います^^ バンビちゃんの影絵は固定なんですけど、一緒にいる「彼」のポーズがまた個々の性格が出ていて素晴らしいな、と感嘆してしまいましたもの!! あの曲を聴きながら呆と眺めていると……知らず涙が滲んできたりして。 いやはや、恥ずかしい大人を演出しておりました^^; で、ED曲と言ったら、やっぱりOP曲!! あのムービーを是非、DS版&PSP版にも入れて欲しかったなぁ、と思います。 でも、いろいろシステムを詰め込んでいますからね。 携帯機器には容量が足りなかったのかな〜(;´Д`) と思い直したりもします。 うぅぅ。でもな、ルカちゃんがニコッと手を広げて笑ってくれて、コウちゃんがそれを押し退けて、セイちゃん先輩が流れるように顔を見せてくれて、ニーナが「指BANG!」してくれて(≧ω≦)vvvv、玉緒先輩がにっこり微笑んでくれて、嵐くんの最後のあの口の開きは「押忍!」なのかな? とにかく皆みんな、堪らなく素敵なのに〜〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv …………。 とまぁ、こんな感じで一人賑やかに輾転反側が止まらないタイトルでございました(笑) 本当に【ときめきメモリアル】という気恥ずかしいタイトルに引けを取らない内容だと、シリーズを追うごとに思います(*^-^*) 全キャラプレイするだけでも結構な時間を要するのに、全CG&全ADVイベント&全ED!!をフルコンしたのは、多分、シリーズ中でも今作が初めて。 (これまでは「親友END」は見ていませんでしたから^^;) それくらい、時間を使うことに疑問を抱かせない素敵な作品だったのだと実感中ですvv ですが、全ての人が私のようにフルコンできるタイトルでもないと、つくづく思いますので(笑)、是非是非。 気になっているキャラクターがいるのでしたら、お手に取ってみて初手攻略に突撃し、素敵な3年間を過ごしていただきたいなぁ(≧ω≦)! と思います!! 常時、「絶賛☆同志急募キャンペーン中」ですからね(笑) 私も(*^-^*) 何度も言いますが、実に楽しいプレイ時間でございました〜〜〜(≧ω≦)vvvv |
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(2012.09.22 UP) |
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