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Confidential Money
〜300日で3000万ドル稼ぐ方法〜
※シナリオへのネタバレも気にせずしておりますので、それでも宜しい方のみお読みください。 |
いや〜、面白かったです(≧ω≦)!! 本作品ひとつでだって十分楽しめるのですが、過去作『DEATH CONNECTION』や『マスケティア』をプレイしていると、更にクスリと笑ってほっこり出来るお遊び要素に溢れていて……vv 本作品の明るめなカラーがあったからこそかもしれませんが、こうして愛着あるキャラクターたちに新規作品で再会出来るというのはとても嬉しいことですね(*^-^*)vvvv あ……でも、「マスケティア」を未プレイの方にはネタバレな変身要素が出て来ちゃったりしていたので、「これは大丈夫なんですか(>_<)!?」と心配してしまったりもしましたけれど(笑) まぁ何にしても、「マスケティア」の面々&「デスコネ」の組織名 + 一人だけの友情出演 は、とても嬉しいサプライズでした! もし、次回作も新作のカラーに合えば、こうした素敵要素があると幸せだな〜って思います(*^-^*)vv それと……個人的に少しのわだかまりを感じていた【泥棒要素】。 購入前はライトにポップに楽しむ気満々でしたので、深く気に留めていた訳ではなかったのです。 「大金を盗む」というフレーズでも、根本が乙女ですからね。 きっと上手くシナリオ内で解決してくださるだろう、とも思っておりましたし(*^-^*) けれど、いざプレイ開始♪ となった段で気になり始めてしまいまして……。 だって、「怪盗」を名乗り、いわば職業としての楽しめるモチーフで使用されているのではなく、「普通の女子高校生」が盗み出しちゃうっていう設定なんですよね(>_<) 盗むということに「一片の悔いなし!」みたいな内容だったら、どうしよう〜〜(;´Д`) と、シタパタするようになってしまったのです。 でも、いざプレイを開始するとそれが全くの杞憂であったことが判明しました(*^-^*)! ヒロインのナタリーは舞台がニューヨークですから、まぁアメリカ人な訳なんですけれど、 目上の人にはきちんとした言葉遣いで対応し、むしろ一歩引いているような控えめな女の子で、同志となった仲間のことも凄く大切に思っているし。 何より、大金をどんな理由にしろ盗み出してしまったことを後悔して、贖罪を行動に移せる女の子だったんです。 ……多分、ナタリーが謝罪に行く場面は苦手な方が多いと思います。 私も罵倒される彼女を見ていられなくて、目を覆いたくなったものですから。 でも、そこは「してしまったことの結果」としてナタリーが頑張って立ち向かっているのだから、目を逸らしちゃいけない部分なんだよね、と飛ばすことなく頑張って読み進めておりました。 背徳的行動をするのだけれど、攻略キャラクター達がそこに敢えて踏み込まなければいけなかった理由があるという免罪符。 罪の意識を感じながらも、仲間と計画を練り上げていく楽しさ、昂揚感。 そして実際に計画が成功したときの達成感と……結果、広がる失望。 物事の陰と陽がバランスよく織り込まれていたと本当に感心してしまいます(*´-`*) いくら大金を盗むのでも愉快犯ではなく、彼らには切羽詰まった理由があること。 その盗むお金はブラック・マネーだということ。 それでもやはり「盗み」には変わらないこと。 それらを全て払拭できる大掛かりな仕掛けに最後は取り組めること! 一山を越えたからこそ、後半の物語を気分良く楽しむことが出来るのですよね(*^-^*) 「コンマネ」制作チームの方々には感謝の気持ちでいっぱいになりましたもの! ナタリーが罪悪感を昇華しようと頑張れる子で、それを支えてくれる優しくも頼れる「彼」がいて。 二人で愛情を育みながら乗り越えていける。 爽快感に溢れているのに、更にプラスして恋愛面も丁寧に追えるシナリオが何とも幸せでしたから//// そして、本作品で一番! 個人的に好きなのが、 計画の中で攻略対象が担っている役割を詳細に知ることが出来ること!! 確かにメンバー6人がいてこその裏金奪取計画なのですが、映画のように一度で全員の見せ場全てを見せてしまうことはしないのです。 むしろ、攻略対象ではないキャラクターの行動は大雑把にしか把握できないため、「あぁ、その過程を知りたいよう(≧ω≦)!」って強く思うくらい。 ですから共通ルートでも、端々に挟まれる攻略キャラクターの言動に惹き込まれてしまいますし、個別ルートに乗ってしまってからは「彼」がヒロインだけに見せてくれる内情に、あぁぁぁ//// 私も頑張るから! 能力的には出来ない事の方が多いけれど、一緒にいるから!! と、ナタリーと一緒になって意気込んでしまうのですねぇ(〃ノωノ)vvvv しかも、個々の才能溢れるメンバーとは異なり、ナタリーは確かにごく普通の女子高生なのですけれど、各ルートで必ず【ナタリーだから出来たこと】という強力な協力要素が挿し込まれるのですから。 ますます「彼」がナタリーに夢中になってしまうことに納得してしまうのです(*^-^*) そのことも乙女ファンとしては、ヒロイン設定が大切にされていて嬉しい限りでしたねvvvv 上記のような感じで、ストーリー面でもとにかく楽しませていただきました本作。 次は各キャラクター語りに参ろうと思います^^ 愛情込めて打ち込んでいけたら良いな♪ (「Confidential Money 〜300日で3000万ドル稼ぐ方法〜」のアイコンに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社様に帰属します。 また、cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m)
さすがセンターキャラ! 瞬てば随分と特異な立ち位置にいましたね〜^^ 初手攻略したダニエルルートで瞬の……な行為を知り、驚いてしまいましたけれど特に腹が立ったりはしませんでした。 や、だってストーリーが急展開すぎる気がしていたんです。 [ task.1 ] から始まって、「えぇ、もう金庫破り!? 早くない(;゚д゚)?」って。 だから、 3000万ドル入手 → ナタリーちゃんショックを受ける(笑) → 瞬再登場 → 目的の再構成 な構図に、「あ、やっぱりそうだよね^^ そうこなくっちゃ♪」と逆に歓迎したりもして(*´艸`)vv まぁ、個人的には瞬があんな悲壮感まる出しで必死になってやっている行動も、お兄さんの研究一筋な目には何も留まっていなかったという設定に……「おいおい、幾らなんでもそりゃないぜ(;´Д`)」と感じたりもしましたが。 「お兄ちゃんてば、ナイス?天然(≧△≦)b★」とすり替えて思い込むようにしました。 そうやってプラス面?で考えておけば、瞬が裏切られた訳じゃない。ただ、洞察力が不足していただけなんだ。と許せますし、ストーリーから兄弟愛だけを感じることが出来ますしね(≧ω≦)vv …………ね?(笑) と、他キャラルートでは知ることの出来なかった、瞬の内面に触れられるのもがやっぱりvv 瞬ルートの醍醐味ですよね(*´艸`)vvvv 反目することが前提の行為だったのに、3000万ドル奪取の際、ビルの最上階からナタリーが助けを求めた時に思わず駆けつけてしまったり。 海中に溶けてしまいそうな意識の中で思い返したのがナタリーのことだったり。 満身創痍になりながらもマンハッタンに舞い戻ってくれたり! あぁぁ、本当に瞬ってば格好良いです(〃ノωノ)vvvv 他にも、瞬のルートはナタリーちゃんへの愛情は勿論ですけれど、ダニエルとの友情ストーリーも好きなんですよねぇ(*^-^*) 人の機微にも聡い瞬のことだから、最初のうちは計算づくでダニエルと仲良くしていた部分もあったのかもしれないですけど(メンバーの中では一番瞬と気が合いそうですし、瞬が御しやすそうなタイプですよね)、それが裏目に出ちゃったのかな。 兄貴分なところがあるダニエルと、何だかんだで甘えるのが上手そうな瞬では本当に息が合ったのでしょう^^ 瞬だって身内のために意に反して行動をしているのですから、元々が簡単に仲間を裏切れる心情の持ち主ではありません。 裏金奪取計画の間中、培ってしまった友情は本物になってしまったのですよね! だから、瞬が ナタリー不在時のドナルド社長のガサ入れ → ナタリーの謝罪に気付く → 彼女にとって自分は特別な存在でありたい → ダニエルも自分のことをそう思ってくれていたのか? → どうしても謝らなければ! と気づく経緯はとても好きです(*´-`*)vv そして、この後の、着ぐるみ和解シーンもね!!(笑) あれを考え付いたスタッフさんてば素晴らしいですよ^^ だってアレ……日本で育った人なら【青色タヌキ型ロボット・四次元ポケット付】なアニメを彷彿とさせるフォルムで、それだけで和んじゃうし〜〜(ノ≧∇)ノシ それで筋肉質な男性二人がひしと抱き合うっていう構図が……あはははははっ! た、堪りませんッッ(笑) と、こんな素敵なハートフル友情ストーリーをも間に挟んだ無敵な瞬シナリオも、クライマックスに近づくにつれナタリーちゃんとの愛情譚がどんどん色濃くなって----。 やっぱり、あのキスCGイベントですよね(≧ω≦)!? いちゃいちゃしている二人を眺めるのが本当に好きでしたvvvv 以下、もったいないのでセリフのみの抜粋ですが、 「コラ。そんなかわいいこと言うとキスしちゃいますよ?」 「するのは俺」 「息ができないくらい……」 「何も考えられないくらい……」 「ナタリー……君を……」 「俺のものにする……」 って、キャ〜〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) 「するする! してして(≧ω≦)!!」って変な壊れ方をしてしまいましたよ〜〜(〃ノωノ)vvvv (しかも、やっぱりこういう時の鳥海さんボイスは危険がアブナイですもの! こ、腰が……っ。立ちそうにありません〜〜(⊃Д⊂)vvvv) まぁ、正直なところ。「デスコネ」も「マスケティア」もこんなに万遍なく艶シーンが収められていたゲームではなかったので、本作でのこのような流れに驚いてもしまったのですが、割りとスンナリ受け入れることが出来ました^^ ひとつは、ヒロインとの年齢差がある男性キャラクターが多い、ということもありますし(ある程度の年齢が行っている男女間の展開として納得できるものがあるので)、やっぱりは【そこに至るまでの経過】で、たくさんたくさん! 彼らからナタリーへの愛情を感じ取ることが出来ていたからだと感じています(*^-^*)vv そうでなければ、全キャラクターでこのようなシーンが健全乙女内で発生することに驚愕(;゚д゚)! ……どころの感想ではなかったと思うので^^; さて、瞬語りに戻りますが、このまま緊張の連続で挑んだ組織への介入も無事済んでの恋愛END!! ナタリーがめっちゃくちゃ可愛いかったです〜〜8(≧△≦)8)))) 金髪碧眼で振袖衣装とか、愛くるしいカタコトの挨拶とか……!!!! 同じ女性でも彼女を押し倒したくなっちゃう愛らしさでしたもんねぇ(*´Д`)vvvv 国際恋愛でのカルチャーショックは有るのでしょうけれど、そこは瞬の度量の広さとナタリーの相手のことを思いやれる気持ちでお互いに譲り合って、「うふふ(*´-`*)vv」と二人が幸せにずぅっと笑っていてくれたら良いな、と思います。 顔だって、頭脳だって、行動力だって! ずば抜けた魅力に溢れている瞬ルートはキラキラ輝いて見えて、それだけでときめき満載でプレイを楽しむことができました(≧ω≦)vvvv おまけに愛情だって深いとか//// はぁ、完璧無敵な御仁でございましたよぅ(*´Д`)vvvv
あぁぁ、ダニエルの引き締まったケツ筋にむしゃぶりつきたい(≧ω≦)!! と変態の私は身悶えしてしまったのですが、ダニエルの魅力はその【体躯】だけじゃありませんよねvv (わざとイヤラシイ表現にしてみました(笑)) 彼は初手攻略させてもらったキャラクターなんですけれど、一番最初に『コンマネ』の雰囲気を堪能したのがダニエルで良かったなぁ、ってしみじみ思っています。 ダニエルがそう見せたいであろう「格好良いポリスマン」なんて姿からは程遠くて(笑)、実はヘタレでお金に細かくて正義感が強くて仲間思いで、その全部がプリティでチャーミングvvvv ナタリーの母親・リズがマイケルのことを「チャーミング」って呼んでますけど、メンバー内での内面はダニエルが一番そうだと思うんですよね(*^-^*) ダニエルルートに突進すると、裏切り行為をしてしまう瞬への葛藤とか、でもメンバー内で一番の友人であると自負していたからこその着ぐるみ和解方法だとか(笑) シナリオの真剣勝負な部分も、そこを崩して「ふ」と笑わせてくれるリラックスした場面だとか、バランス良くドキドキハラハラしながら楽しめたなぁ、って感謝してますから(≧ω≦)! あ、そうそう! ダニエルルートでサムさんの登場が実にスマートに行われていて、「嗚呼、なるほどなぁ」って思ったんです。 ナタリーちゃんはメンバー内で特に突出した能力を持っている訳ではありませんけれど、孤立無援化していたダニエルをあそこまで後押しできたのは、彼女がこれまでどんな出会いも疎かにする少女ではなかったという、「能力」なんかじゃなくて「彼女自身」だったからこそ成し得たことだったんだ! という流れがとても好きだったのです(*´-`*)vvvv そして、他キャラルートでは、これまた実に手際良く警察の陣頭指揮を執っていたかに見えるダニエルが、陰でこんな……(T-T)! ということも感動してしまったのです〜〜(⊃Д⊂)!! あぁぁ、返す返すダニエルを初手攻略して良かった、って思いますもん。 最初、ナタリーちゃんがメンバー内でのポジショニングを【お色気】で、と言ったときには 「ダメだ、基本が分かってねぇよ、コイツ」 と彼に嘆かれてしまったりもしたのに(笑)、計画を進める上で彼女の心根に触れたりとか、逆もまた真なりで、ナタリーちゃんから見ればダニエルはいつでも頼れるヒーローでしたよね^^ その二人が計画以外の日常も共有し、次第に心惹かれていく様は見ていて、とても幸せでした(*^-^*)! そう! 一番最初の攻略だったからこそ、「う……うわぁぁぁぁ//// 有るの!? こんな艶展開もあったりしちゃうの(〃ノωノ)!?」と身悶えしてしまった抱き寄せCGの存在も……。 何という素晴らしい破壊力(≧ω≦)!! あれは----。 ナタリーちゃんの白い肌にダニエルの褐色の肌が映えて、余計に艶然と……はぅぅぅ(ノ≧∇)ノシvvvv 「きゃ〜〜8(≧△≦)8))))」と輾転反側してしまった夜の後には、緊迫の一斉捕り物が待っていましたね! あそこで警察を代表する位置にダニエルが居れたことが嬉しくて、続くエンディングもエピローグも幸せで//// 最高です! ダニエルの誠実さが溢れるルートプレイは本当に最高でした(≧ω≦)vvvv あ、彼からの真剣なナタリーへの告白を聴いたチャールズの大人な采配も特筆すべき事項でしたね^^ ダニエルルートはドタバタ担当も担っているチャールズ含め、『コンマネ』の世界観を余すことなく表現していると思っております。 皆が皆、幸せになれるのって本当に幸せ(*^-^*)! と感嘆したプレイでございましたvvvv
オトメイト様、アランに緑川さんをキャスティングしてくださって、どうもありがとうございます〜〜(⊃Д⊂)vvvv と、感涙でむせび泣きたかったアランvv あのムッツリ加減がとにかく大好きでした(〃ノωノ)!! 大体ですね、アランの外見もいけないんですよ! だって、むちゃくちゃ好みすぎるんですもの(≧ω≦)vvvv 本作品の「紹介」ページに貼る応援バナーだって、マイケルとレイモンドは不動として後は空きスペースが一枚分しかない……、と悩んだ時に、いつでもアランの顔が見れることを優先しちゃったくらいvv ごめんね、ルーク。貴方だって大好きなのに〜(>_<)! てへ★ (あ、でも。私の好みを置いておいて純粋に格好良いなぁ、と思うのは瞬の顔。ハンサムさんです(*^-^*)) こんな感じで、画面越しに見つめる容姿も耳朶が震えちゃう声も、寡黙な性格も。 ひたすらMy嗜好のど真ん中を貫いていた彼ですので、ルートプレイが何から何まで幸せでした! アランさんと一緒に父親の面会に行ったナタリーちゃんは、その会話で「やっぱりとっても良い子だなぁ(T-T)」って感嘆しちゃいましたし、肉球が好きでふにふにヌイグルミで部屋が溢れているとか。 黒のセクシービキニが好きだとか!(笑) 嗚呼、いちいちツボで仕方なかったですよぅ(≧ω≦)vvvv 考えていることがムッツリな男性って、私、元々好きなんですけれど、その【ムッツリ】をここまでキャラクター化したタイトルには出会ったことがないかもしれません^^ でも、その黙考タイプが先天的なものなのか、それとも……今のアランさんの境遇がそれに拍車をかけているのか。 考え出すと切なくて、締め付けられてしまう男性でもありました。 自身の現状を思い、なかなか彼女への想いを行動に乗せられずにいたアラン。 その彼が、 「とりあえずシュンが戻るまでに金庫に幾らくらい現金があるか調べないとな」 「3000万ドル以上なければ君の目的が達成できない」 「ありがとうございます」 「礼ならこれでもらう」 「…………!」 「……突然、すまない。 一度したら当たり前のような気持ちになった」 (……そうですね、と言うか言わないべきか……) (乙女心は悩ましいです……) という積極的な行動に出せるようになったことも嬉しかったですし、その相手がナタリーちゃんだったこと。 彼女の反応も可愛すぎて、「もう(≧ω≦)! このカップル可愛い〜〜(ノ≧∇)ノシvvvv」と、一人キャッキャしておりました。 幸せでしたよぅ(*^-^*)! そして個人的に「一度したら〜」ってもの凄く艶を含んだセリフだと感じているのですけれど(だって、「そういう対象」としてナタリーちゃんを愛しているってことですものね(≧ω≦)vv)、ここ以上の爆弾級睦言をまさか聴けるとは!! と感極まってしまったシーンが有り……。 そう! 父親の無罪を証明するための有益な証言を得られた日の夜の場面です//// アランの自宅で---- 「今日だけは君ともっといたい……」 「特別な日にしたい……」 「ナタリー……自分のすべてを受け止めてくれ……」 「どれほど君に夢中なのかを……知ってほしい……」 「アランさん……」 「…………」 「眼鏡を……はずしてくれ……」 って、キャ〜〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) これから先の時間で、どれだけの愛情を込めて彼女がアランさんに揺さぶられてしまうのか、そして。 その行為の始まりをナタリーちゃんの手で了承をし、告げさせる……。 はぁぁぁぁぁ//// なんって大人な男性なの!? アラン〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv もうッ、ここの場面が大好きでしたぁぁぁぁ(〃ノωノ) (それなのに、「眼鏡を〜」がシーン登録されていないのは何故(T-T)! 魅惑の緑川さんボイスを堪能できない!!) この後の組織突入シナリオも大好きでしたよ^^ 「あの様子なら自分を追ってくる。問題ない」 「…………!」 「来たな」 「ナタリー、屋上へ急げ! 後ろは自分が守る!」 と当たり前のように駆けてくれるアランさんに痺れちゃいましたもの(≧ω≦)vvvv まぁ、この後のヘリシーンはご愛嬌ということで(笑) あ、でも。そうなんですよねぇ(>_<) アランさんは何度も言っていますが。顔も大好き。声にも夢中vv その性格だってとにかくツボだったのに---- エンディングの気恥ずかしいまでのアプローチ場面だって悶えちゃいましたのに!! どうして、OPムービーに見られるような乗り物での素敵シーンがないのでしょうね(T-T)! そりゃあ、好きですよ。 車の走行中、重機の運転中。カーティス捕獲で飛行中に高笑い、大笑いしてしまうアランさんだってファニーで大好きです! でもでもッ。もっとさぁ(;´Д`)! と要求したかったのは、私だけじゃないと思いますもの〜〜(>_<)!! 計画の中では、その操縦センスよりも腕っぷしの方が頼りがいがあるように見えてしまうシナリオに寂しさを感じながらも、やっぱりアランさんが好き(*^-^*) お父さんの無実が証明されて、謂れのない中傷を受けることもなくなって。 彼の隣りにはいつも変わらず笑いかけてくれる少女がいたのですよね。 そして、彼女の手を取り一生を懸けた愛を誓えること。それを微塵も躊躇わずに受け入れてもらえること。 温かくて優しくて……大好きなストーリーでございました!! アランさんとナタリーちゃんにずっとずっと、たくさんの祝福がありますように(*´Ω`*)!
何気にですね、何とな〜く2周目にプレイしただけだったんです。 それなのにまさか。 それが本作での最愛キャラに出会ってしまうプレイになるなんて(;゚д゚)! マイケル、大好きだよ〜〜〜ッッ8(≧△≦)8)))) 最初、CM7ビル(笑)前で出会った時には、別に普通の同級生って感じだったのに、[ Task.1 ] でマイケルルートに乗った途端。 彼から滲みでる魅力の虜となってしまいましたものvvvv 天気が良いなら次の週末、二人で公園でピニクックしようか♪と話し合ったナタリーとマイケル。 そこでの会話でした。 「でも、マイケルも早いんじゃない? まだ待ち合わせ時間まで少しあるよ?」 「早く家を出たんだ」 「本当はね、ナタリーよりも早く待ち合わせ場所に到着しておこうと思ってたんだ」 「だって、ナタリーは朝早く起きて二人分のランチを作ってくれたんでしょ?」 「だからせめてボクの方が早く着いてナタリーを待ってようと思ったんだ」 って、凄いよ、マイケル〜〜〜〜ッッ(ノ≧∇)ノシvvvv あなたってばまだ高校生なのに! 裏金奪取するために計画に加担してはるけれど、そこまで深刻な打撃を味わっている訳ではないし。 自分が苦しくて喘いでいるから他人に優しいのじゃなくて(勿論、それはそれで柔らかな設定だと思います(*^-^*))、平素のうちからも他人のことを慮れる度量を持ち合わせているなんて……凄い(;゚д゚)!! と、感じ入ってしまったのです^^ もうここでぐらぐらとマイケルに傾いてしまったのですよね〜//// 彼に夢中になってしまってからは、ルートプレイが楽しかった記憶しかありません(*^-^*)! 「リンダでぇぇっすvvvv」でお馴染みの(笑)、「生中継・ラブラブクエスチョンコーナー」に街頭で答えることになってしまった時も、 「WAPについて調べてます!」 「もうすぐ全容を解明しちゃいます!」 と声高らかに宣言しちゃうマイケルに、「え! あぁぁぁぁ〜ッ(;゚д゚)」と驚いちゃったし(笑)、そうかと思えば、 (でも、嬉しかったんだよ……。友達として好きだって言われただけでもね……) (キミの口から『好き』って言葉を聞けるだけで嬉しいんだ……) (…………てのはやっぱり嘘) (ボクのこと、好きになってよ……ナタリー……) だなんて! 嗚呼、本当にマイケルってばハイスクールな、まだ伸びやかな感性で満たされているんだな。 でも、それだけじゃなくて自分と比較してしまうことが多い、同じメンバー内のアランに対しての対抗心も嫉妬心も胸の内に巣食わせていて、それをナタリーに見せないようにしているだけ。 無邪気な明るい笑顔から離れると、途端にスッと表情を消して牙をむく仄暗さも持っているだなんて……。 最強でしょう(≧ω≦)! と、惚れ惚れせずにはいられませんでした〜//// だから、WAP壊滅作戦前夜、 「だから……ボクの好きにしていい?」 なんて囁かれちゃった日にはッッ。 そ、そんなの勿論(≧ω≦)! さぁさぁ、どうぞッッvvvv つナタリーちゃん(*´艸`)vv と、差し出しちゃった訳で(笑) うにゅ〜(≧ω≦) とっても幸せでしたぁぁvvvv 勿論、作戦当日だって。 大切な彼女は実行部隊。自身はコンピュータールームで陽動作戦に終始しなければならない、という離れ離れの計画の中でも、 「絶対にキミを無事に金庫室まで誘導する。帰りも同じだ」 「WAPの誰とも接触させずにボクのところに導いてみせるよ」 という気概でいるのですから、もう(ノ≧∇)ノシ!! そしてもちろん^^ 乙女的には美味しい、あわやの場面では駆けつけてくれるしvvvv あぁぁ、本当に格好良かったなぁ……。あんなに頭を働かせて、ナタリーの元に現れてくれて。 しかも、この計画だってそもそもは「穴掘りをする」という地道な行為の結果が、成功の鍵となっている訳ですし。 嗚呼、どれを。どこを取ってもマイケルは最高でした(≧ω≦)vvvv エンディングも「あはは^^ 若〜い(*^-^*)」って感じで微笑ましかったですしね♪ マイケルルートは彼本来の魅力プラス若さゆえに出来ること。その行動力、という要素でもしっかり楽しむことが出来ましたvv まさか、最愛キャラになるなんて……。侮っててごめん〜(>_<) と平謝りをした大好きキャラです!! (蛇足ですが。 拙コンテンツ【プロフィール】内「最愛キャラ」を柚木梓馬サマからマイケルに書き換えちゃおうかな……、と今でも血迷っているくらいハマッております〜////)
レイモンドさん!! 大好きです! お慕いしております!! ルートプレイが最初から最後までずっとずっと幸せでした〜〜(⊃Д⊂)vvvv キャラクターの恋愛ポジション的に言えば、「デスコネ」のメディシスの立ち位置で、ボイスはニコール(=ニコラス)の川田さんだなんて//// もう、一目見た時から「こ……これはヤバイ! 絶対嵌まってしまう〜〜(〃ノωノ)vvvv」と感じて、まさにその通りになってしまいました。単純すぎるわ、私(笑) レイモンドは詐欺師なだけあって、メンバー内でナタリーがどのような役割を担っているのかをつぶさに観察して分析しようとしていましたね。 彼女のアルバイト先で探りを入れられるシーンでは、「間違ったことは言えないな」と気を引き締めたものですが、彼がナタリーの能力ではなく、本質を理解して歩み寄って信頼を寄せてくれるようになる過程を見れたことは本当に幸せでした!! ですから。 「彼女がいる。彼女なら信じられる」と単身、ドナルドからキーワードを引き出しに行った場面では嬉しくて。 彼からの信頼に応えたい! と強く思ったものです! レイモンドにはレイモンドの大金が必要な事情があって、元々が交渉、駆け引きの巧さという特技を生かして与していたものの、結局はその組織を裏切ることになってしまいました。 それからの。組織から追われる身となってしまってからの彼は、 自身の特質そのままにペテンを生業にしていること。 それによって、女性への愛を囁くことは朝飯前だったこと。 多分……それ以上の大人な関係にだって多数発展もしていたこと。 この内のどれを取っても手練手管な男性が一人出来上がりますよね。 だから、ナタリーちゃんとの出会いも彼にとっては、計画上の一端にしか過ぎないのかと思っていたんです。 それなのに、後ろめたいことを企んでいる中でも、仲間を大切にしたいと思ったり。 高校生らしい明るくてふんわりとした笑顔を向けられたり。 自身の「特技」に全幅の信頼を寄せてくれる姿を見るにつけ----、レイモンドこそが彼女に捕まってしまったことが本当に心地よかったです!! だって、欺くことで生きてきた彼の一点の曇りもない本物になることが出来て、大切にされて。 ナタリーちゃんにだけは誠実に接したいと願ってしまうような、そんな柔らかい部分で愛することを初めて知らしめることが出来たんですもの。 これって素晴らしいことですよね(*^-^*)! レイモンドルートではなく、マイケルルートの会話になりますが。 ナタリーちゃんが穴掘りをしているマイケルのために、なんとか付近の土地購入視察に訪れるドナルド社の秘書を回避しようとレイモンドに相談を持ちかけたシーンです。 「そうだね。その土地に価値がないと思わせるか買っても利用できないと思わせるかだね」 「だったら私……」 「言ってごらん? 君のアイディアを私が最強にしてあげよう」 と宣告してくれた彼が、どれだけ頼もしく映ったことか(≧ω≦)! その自分一人の裁量で生きてきた彼を、ナタリーちゃんが「ナタリー」であるから救えることが出来た、3000万ドル奪取の夜!! ドナルドからキーワードを引き出すきっかけを掴めなくて切羽詰まっていたレイモンドに、その契機を与えることが出来たことが最高に嬉しかったんです〜8(≧△≦)8)))) ここから先は、大人の狡さを見せるようにくるくると手を変え品を変え。 ナタリーちゃんを翻弄するレイモンドの年長者ゆえの余裕があるかのように振る舞う駆け引きと、大切な女性になったからこそ手を解こうとした行動に心臓を持って行かれました〜(⊃Д⊂)vvvv (君は……振り解いても……) (私のところに戻ってきてきれるのか……) (それならばもう二度と……) (離しはしない) と心に誓ってくれた内容そのままに、エンディングまでを揺るがずに寄り添い続けた二人の姿が幸せでしたもの!! 無事に二人が組織に決着をつけることが出来て、あのクマのぬいぐるみも安心出来る引き取り主が見つかって良かったですしね(笑) エンディングでは爽やかな笑顔を見せてくれるようになったレイモンドが嬉しくて、これから先の一生涯を。 ず〜っとず〜っと愛し続けることが出来る相手にお互いが巡り会えたことに【ブラボー!】が止まらないキャラクターでございました(*´艸`)vvvv
ルーク、ごめん(>_<)!! あなたのシナリオがあんなに柔らかいものだとは思ってなかったの! すっごい侮ってたよ……本当にごめんね〜(;´Д`) えぇと、シナリオのネタバレ的には終盤に持ってきた方が良いとされているルークルートなのですが、この歳になってここまでの乙女ゲー遍歴があるとある程度のネタバレは仕方ないって思えるので、真相よりも好みのキャラからの愛の囁きを楽しむ方を取ってしまうようになり……。 その結果、順番的には中盤に攻略させていただきました。 そしたら、さすがルークですよ! 凄腕スナイパーですよ! CM7でのルークの立ち位置とか、WAPにおける彼のポジションとか。 本当に素晴らしい(≧ω≦)!! ゲーム中のセリフだけを取っても、今回の3000万ドル奪取で初めて犯罪に手を染めることとなる他のメンバーとは、これまでの経歴が違うので彼がナタリーに言うもので好きな内容が多かったです。 中でも印象深くて感動したセリフが、無事に計画通りドナルド社の金庫からお金を奪って逃走する時のもの。 「目を閉じんな」 「見ておけ。いい夜景だ」 「罪の色をしてるぜ」 「アンタがこの先、また泥棒やるにしても、改心して普通の生活するにしてもよ……」 「この景色は忘れんな」 って、素敵(≧ω≦)!! 字面だけ見ると気障なセリフにも見えますよね。 でも、実際にルークルートをプレイしてここまでの場面に到達していると、彼なりの生き方があってここまで来て。 だから本心からナタリーに話しかけている言葉だって、しみじみ思うんです。 おまけにイベントCGも綺麗な花火が背景になっていて……好きだったなぁ(*´-`*)vvvv 上記と逆に面白くって笑ってしまったのが、決行前日の二人の会話です^^ メンバーの一員になったからとは言っても、もともと破天荒な行動が多いルークなのですけれど、その彼に普通のリアクションを返してくれるナタリーが存外気に入ったようで、何かと声を掛けてくれるんですよね。 この日もそんな流れでした。 「ヒマだからどこか行こうぜ」 「どこ行く? アンタの行きたい場所に連れてけ」 「私の予定は聞いてくれないんですか?」 「予定あんのか?」 「…………」 「ないです」 「……テメェ。面倒なやりとりさせんな」 というもの! もうおっかしくって〜(*´艸`)vvvv 笑って笑ってお腹が大変なことに!(笑) 他にも彼が語る公園での【ルーク家一家団欒】な計画が大好きでしたし、あの中でのナタリーのツッコミの好き^^ 未来の「家族」を語る時のルークは何時でも幸せそうで、満面の笑みで。 壮大、且つ、綿密な「その日」を思い浮かべては 「可愛すぎるぜ」 と、最後に必ず言う彼が好き(*^-^*)!! その対象が家族からナタリーになった時も、それは変わらなくて、想像の中の彼女を思わず愛でてしまう。 嗚呼vv そんなルークが大好きで、すっかり痺れてしまいました(〃ノωノ)vvvv この後の、二人の想いが重なる場面も良かったですね^^ 「アンタ、俺に惚れたのか?」 とか 「そしたら俺……」「愛してやる……」 とか。 こんな風に率直に言葉で表現できるのもルークの美点だな、と思ったのです。 それは彼が常に1か0かの生き方をしてきたからなのでしょうね(*´-`*) 駆け引きを全くしない、彼女からの愛を引き出そうとする言葉も。 自分はナタリーのことを愛してしまっているけれど、それが彼女に必要とされなくなってしまったら何の役にも立たない独りよがりの感情になってしまうことも知っている。 だから、ナタリーが自身を欲していてくれるなら全身全霊を掛けて想いを傾けてくれるのでしょう。 そして、彼女からの愛がなくなった時にはきっと何も言わずに立ち去るであろう彼に。 嗚呼、ルーク〜〜〜ッッ(⊃Д⊂)!! と感動で胸がいっぱい!! そんな感情の切り替えを強いるような人生を送らせたのは、ウルフガングに原因があるのだよね、と思いつつ。 ルークと彼を大切に思っているウルフガングのエピローグには感涙させていただきましたvvvv 最後の面会に行くシーン。 とても良いですものね(T-T)! 更に恋愛エンドも大好きでしたよ〜(*^-^*)vvvv 軽薄な恋愛がお似合いな雰囲気だって醸し出しているのに、ナタリーに誓う愛情は本物で。 真っ当な生き方をしてくれて、ちゃんと考えていてくれて……。 うわ〜〜ッッ//// 本作品をプレイするならルークルートは本当にお勧めです(≧ω≦)! 彼の見た目からは想像も出来ないひた向きな愛情に包まれること至福の限りですからッ(ノ≧∇)ノシvvvv 本当に。 彼のストーリーは男女間だけじゃなくて、家族愛とか……いろいろ。 胸がぽかぽか温かくなって大好きな内容でございました(*^-^*)! 以上で、キャラクター語りを終わらせていただきます(´人`) やっぱり毎度のことですが、濃淡にバラつきが……^^; まぁでも仕方ないですよね! だって、私の感想ですもの。私自身の脳みそが残念なのでこんなものです(笑) (と、反省をしないから改善もされないまま……(;´Д`)) 作品の感想ですが、桐矢さんイラストのタイトルは本当に楽しいものが多いですね(*^-^*)! 『カヌチ』 は未プレイですが、今後も是非是非。 桐矢さんの美麗イラストを目印に新作を購入していきたいな、って力強く思っておりますvvvv あ! そうですよ!! 本作品の隠しシナリオ!! これはですね、これまでの乙女ゲーにはなかったものだと思います。 どうなんでしょう。 「隠し」から受け取る印象は乙女ゲームに対する作品嗜好や、プレイする年齢層によっても異なるのでしょうが、私はプレイ出来て良かった! って思いました(*^-^*) だって、ナタリーに対する愛情の深さを知れたし(本編内での放任ぶりがあまり好きではなかったので^^;)、「同じ親として子を見守る」心情に共感しちゃって涙が滲んだ個所もありました(T-T) まぁ、個人的にはラブロマンスは蛇足かな、と思わないでもないですが、ナタリーにとっては祝福されるべき事柄ですものね! これまでの人生をずっと見守られて生きてきた、と分かっただけで やっぱり幸せでした(*´-`*)vv ですから、本作品の【紹介】ページにも書かせていただいたのですが、乙女を愛する方の中でもお子さんをお持ちの方々にプレイしていただけたら、最後の最後に「うわぁ(⊃Д⊂)vvvv」と楽しめるおまけ要素だと思います^^ 多分、このような隠しシナリオは今後も見受けられることは少ないでしょうから、良いタイトルを引き当てたものだと改めて感じてしまいますから。 『Confidential Money』 スタッフの方々、このような「隠し」を考案してくださってどうもありがとうございました(*´Ω`*)! さて。最後に各キャラクターのBADエンドをチラリと置いておこうかな、と思います^^ 『マスケティア』 でもBADを楽しんでプレイした記憶があったので、本作品でもあまり気構えずに堪能させていただきました♪ が、本編の事態が命懸けのものとなっておりますので、生死を賭した内容が多くなります。 それでも宜しければ、BADを見る時間はないけど気になる! 等という方にこそりとお楽しみ頂ければ幸いです(*´Ω`*) 【BADエンド集】 瞬 → 「最後の爆発に巻き込まれ、瞬は死亡してしまう」 ダニエル → 「WAPボスは同僚が無事、逮捕。しかし、ダニエルはボスの銃弾に倒れ死亡」 アラン → 「無罪を勝ち取ったもののカナダへ移住。ナタリーとは彼女がハイスクールを卒業するまでしばしのお別れ」 マイケル → 「N.Y. を救ったヒーローとして女の子にモテモテに。ナタリーはすっかり蚊帳の外……」 レイモンド → 「レイモンド、ナタリー共にWAPボスに撃たれ死亡」 ルーク → 「ボスを殺害し逃亡生活に入る。ナタリーとはさよなら」 ではでは^^ ここまでの感想文にお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました! 本作品の魅力がほんの少しでも伝わっていれば良いな、と願って筆を置くことに致したいと思います(*^-^*) |
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(2012.11.19 UP) |
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