(cv.平川 大輔)

サン・ジェルマン





Prologue



Chapter 1:London Steam
手を握る
頷く フラン




Chapter 2:The Strongest Stalker
ここまでインピーと共通SAVE
フランと フラン
出ていかない フラン




Chapter 3:Educational Days
ここまでヴァン、フランと共通SAVE
サンに教えてもらう
もう少しこのあたりを探索したい サン
サンに教えてもらう
不思議な人ね サン

「セントラルロンドンに行きたい」で用語辞典:
【セントラルロンドン】入手?
(ごめんなさい。既にストーリー内で既出だったかも
しれないです(>_<))





Chapter 4:Train Snatch
どちらとも言えない サン
サンを手伝いに サン
駅を離れる
サンと話をする サン




Chapter 5:Vampire Requiem
他の方法はない? サン
説得する サン
聞かない ヴァン




Chapter 6:Negotiated Solution
このまま大通りを歩く サン
………… サン




Chapter 7:Illegal Race
すごく楽しい インピー
反撃準備! サン




Chapter 8:Nobody Understand Truth
ありがとう サン




Chapter 9:Twilight
私のこと、どう思ってる?
ううん、ここがいい
抵抗する※※

「元の屋敷がいい」でGAME END.1(登録類なし)
※※「抵抗しない」でGAME END.2(登録類なし)




Chapter 10:Seeker
分岐SAVE
……出来ない
鍵開けの技術で

「毒素を使い続ける」でGAME END.3(登録類なし)




Chapter 11:Saint-Germain
……ダメ




Chapter 12:Time For Decision
迷う必要なんてない

「どうしていいか〜」でGAME END.4(登録類なし)




Chapter 13:Promise
条件を受け入れる
【サン HAPPY】


分岐SAVEより
「そう、なのかな」「鍵開けの技術で」「わかった」
「迷う必要なんてない」「条件を受け入れない」で
SAD END(登録類なし)