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| ドウセイカレシ |
| Butterfly Lip |
| 同社で発売されておりますシチュエーションCD『添い寝シリーズ』が大好きでございましたので、「えぇ！？ Black Butterfly様から乙女が発売ッッ(;ﾟдﾟ)！！？？」と、それはもう喜んで予約させていただきましたvvvv その結果としましては、かなり発売日を延期されての購入となってしまったので、う～ん。 正直なところ、 「延期を重ねてまで、この尺か……」 と感じてしまったことも本当でございます(>_<) ですが、これは初動日に購入をした身の上での感想であり、もう発売日を過ぎた上で、ご自身のタイミングで購入される方でしたら、お値段分の価値は十分にある乙女に仕上がっているのではないでしょうか(*＾-＾*) （だからと言って、乙女業界の発売日延期を擁護している訳でもないのですが、Black Butterfly様はゲーム初参戦ということで、予想以上に苦戦したのだろうな……、とは思っておりました） さてさて＾＾ 上記のように「待たされた(;´Д｀)！」という感情を抜きにして、ゲーム本編だけの感想を述べるとするならば……。 *攻略人数は2人と少ないですが、どちらの男性もすっごく！魅力的vvvv 特に奪い去る側の姫野先輩は、良い意味で想像を裏切られまして、「こ……これは、きっと先輩ファンが多いことだろう(*´Д｀)」と感嘆しておりました。 もちろん、恋人役の慧くんも素敵なキャラ造形でしたよ＾＾ 私は慧くんが忘れられません//// *エンディングが全4種もあり、選択肢の匙加減も好きでした♪ 何だか個人的には【好感度チェックの出来ない乙女】を続けてプレイしている気がするのですが(笑) （今現在、PSP乙女『明治東亰恋伽』プレイ中） これはこれで、正否が判らなくてエンディングをきちんと迎えられるかドキドキして楽しかったです(≧ω≦)♪ ーーという感想を持てますのも、「それほど尺がないテキスト乙女」や「尺はあっても選択肢ジャンプ機能等があり、回収作業を楽に迎えられる乙女」。 に限るかとは思うのですが、本作は上記の「尺がない乙女」に当たります故、予想通りのエンディングにならなくても、「ここか？ ここなのか(≧ω≦)！？」とあれこれ分岐となる選択肢を試すのが楽しかったんですよね～＾＾ そして、迎えるエンディングもvv 悲恋エンディングも「うわぁ、これが【悲恋】なんだぁ。なんだか、こういう「終わりから始まる恋」っていうのも素敵！」と思えたり、やっぱり王道の寂寥感に浸れる内容があったりで感嘆しちゃいましたし。 何より恋愛エンディングが 濃度の違う3種類から楽しめる ということが幸せでした～//// 「うんうん。キャラクターと幸せになりたくて。そして、幸せにしたくてゲームプレイしてるんだもの。 こんなに「二人の幸せ」を堪能できて嬉しいよ～～(≧ω≦)vv」と悶えてしまいましたからvvvv 確かに、攻略人数は2人と少なく感じるかもしれませんが、このお値段（通常版）と、このハッピーエンディングの数は嬉しい符合なのではないでしょうか＾＾ 2人との何て言いますか……密着感が素敵に味わえたような気がします(*´艸｀) *メガネのON/OFF機能。キャラクター側のモノローグ挿入（2周目）。 私自身はそれほどメガネに思い入れがある訳ではありませんでしたので、今回は「メガネがない方がしっくりくるなぁ」という理由からOFFのままでしたけれど、なかなか遊び心があって気軽に楽しめるコンテンツで良いと思いました。 そして、2周目から挟まれるヒロイン視点ではないキャラ視点での会話イベント。 まぁ、内容自体は少ししかないのですけれど、1周目ではシナリオの流れに乗るしかなかった裏側で、「彼」がこんなことを思っていたのか。 きちんと嫉妬してくれていたり、歯がゆい思いをしてくれていたのだなぁ(*´Д｀) と解りまして、これまた嬉しい仕様でございました＾＾ 「お値段分」という視点で見ると、こういう小さなサプライズが嬉しいし、このくらいで妥当かなぁ、と感じております(*＾-＾*) と、このような感じでしょうか＾＾ あまりキツイことも言わずに、かと言って過度におもねることなく感想を言えたよね？ とドキドキしております(笑) ではでは、次は（個人的に）待望の(≧ω≦)！ キャラ語りに参りましょうか＾＾ 多分……これまた「好き～////」しか言わないような内容になってしまいそうな気が……多分にするのですけれど（あ、「多分」が重複しちゃった＾＾；）、それでも宜しければこのままお進みくださいませ＾＾ （「ドウセイカレシ Butterfly Lip」のアイコンに使用されている画像の著作権は、株式会社アスガルド様に帰属します。また、cv. の敬称は略して記載させていただいておりますm(_ _)m）
慧くん、好き～～～vvvv 大好き～～～～～8(≧△≦)8)))) と、悶えてしまったキャラクターでございます(*´Д｀)vv でも、「おっかしいなぁ……ここまで、慧くんに嵌まるつもりじゃなかったのに。私、絶対、姫ちゃん先輩の方が好みだと自分で思ってたのになぁ＾＾；」と驚愕も致しました(笑) あのですね、慧くんの何が好きってやっぱり。 優しくて、一途なところが大好きなんです(≧ω≦)！！！！ ……え？ 「それは姫ちゃん先輩も同じじゃないか？」「むしろ、先輩の方が一途なのでは？？」 ……そんなお声が聞こえてきそうですけれども(笑) えぇ、分かっておりますよ＾＾ 姫ちゃん先輩の方が、切実に陽菜ちゃんを求めていました。 ーー苦しい。手離してしまえれば楽になれるのに、それでも彼女を求めずにはいられない。 ……そんな先輩の心の声が聴こえてくるようでしたもの。 姫ちゃん先輩はきっと、心根からして、それはもう一途な気質の男性だと思うのです。 一人の女性を愛することが自分にとっての無上の喜びにもなるような、そんな男性なんだなぁ、って。 でも、です。 私の中で慧くんは、もっと奔放な男性像なんですよね。 見た目が格好良いから、きっとこれまでに傍に居る女性に困ったことはなさそうだし、自分がやりたいことを分かってて、それを表現できる手段も持ち合わせている。 誰とだって笑顔で仲良くなれるスキルだってあるんですよ。 無敵じゃないですか！ きっとですね、もっと傲慢になってしまっても仕方のない男の子なんじゃないかな、って、姫ちゃん先輩とは心情的に真逆の位置にいるように感じたのです。 そんな彼が、 ず～～っと陽菜ちゃんにだけ一途であり続けるって凄い！！ って感動しちゃったんですよね//// ここから先は私の経験談です。 ですが「いち管理人が慧くんに嵌まった要因」としてのみ、読み流してくださいませね＾＾ 自分の夢は持っている。そのことに関しての表現力もある。 人当たりが良くて、輪の中心にいつもいるような存在。 → つまり、家の外では格好良い面しか見せていないし、外にいる人から見たら「あら、社交的で素敵な男性よね＾＾」と好意的な目を向けられます。 が、しかし！ 家の中のことは疎かにしがち(>_<)！！ 「仕事で忙しかったから」「付き合いがあったから」だなんて！ そんなの女性も同じです。 同じ【一日は24時間しかない】という条件の中で、仕事と家事と（育児）を分配して行っているんです。 そんな私からしてみたら、「慧が忙しいのは分かってるんです。でも、どうしても私ばっかりが家事をするようになっちゃって」と陽菜ちゃんが姫ちゃん先輩に愚痴を言ってしまう気持ちへ「うんうん。最初は良くても、そうなっちゃうんだよね～(T-T)」と気持ち悪いくらいに共感してしまったり＾＾； でも、そんな中でも慧くんは陽菜ちゃんへの愛情がいつも真ん中にあるじゃないですか(≧ω≦)！！ 陽菜ちゃんに「愛してる」っていつも言ってくれて、「お前が家で待っていてくれるから、外で頑張ってこれる」って口にしてくれて、ハグもキスもしてくれる。 【優しさ】で出来ている姫ちゃん先輩とは違って(笑)、慧くんとのリアルな生活自体、私自身が容易に想像できるだけに……。 自分で外に出て行ける能力を持った男性が、一つところに止まって、変わらぬ愛を持ち続けてくれているなんて、なんて僥倖(*´Д｀)！！！！ とですね、感極まってしまったのですよ～(笑) こればっかりは、「今カレが」とか「乗り換えが」とかを語る前に、『ドウセイカレシシリーズ vol.1 ButterflyLip』をプレイした私個人の過ごしてきたリアルでの時間とか、そこで培ってしまった感情とか。 そんな生々しいものが根底にありますので、私には何をどうしたって姫ちゃん先輩はキラキラと綺麗な、いちゲームキャラとしての存在のままで、 慧くんだけが好き～～(≧ω≦)！！ という結論に落ち着いてしまうのです。 もうね、これは「生理的レベル」で慧くんに骨抜きにされてしまっておりますので、本作品に限り私の中で二択自体が存在しませんでした(笑) それはもう、慧くん一択でございますから(*´艸｀)vvvv ですから、慧くんにず～～～っと「好きだよ」「お前だけを愛してる」って言われ続けながらの生活がすっごく楽しかったです(≧ω≦)！ え？ 「12月の分岐点までフラフラしているヒロインに苛々しなかったの？？」ですか？ しませんよ～vv だって、陽菜ちゃんのアレ（ふらふら）はゲームのコンセプトによる仕様ですし、何より、 私が慧くんに一途 でしたもん(〃ﾉωﾉ)！！ いつも自分の舞台練習でも忙しいのに、「ごめんな。いつもありがとう」って陽菜ちゃんのことを気遣ってくれて、家事は手伝ってくれないけれど、他の部分で一生懸命優しくしてくれて。 慧くんの愛情に包まれっぱなしで ウットリしちゃって、ヒロインが霞んでましたから！！ って、それじゃあ駄目ですよね(笑) まぁ、確かに陽菜ちゃんの考え方は、「俳優を目指す」という設定の慧くんには融通が利かなさすぎて、もう少しどうにか出来たんじゃないかな、と思うところはありますが、個別ルートに乗ってしまってからは、一途で優しい陽菜ちゃんに戻りますから気にしないことに致しました＾＾ （あ、そうそう。あんなに全面的に【結婚】を最上エンディングに据えなくても良いと思うんですよ。そりゃあ、エンディングにていつかはキャラクター同士が……、という思いはありますが、そのことを前面に押し出されても……。 本作品がショートシナリオなだけに話の展開が急すぎて、私の感情がついていけなかったのでしょうね＾＾；） と、散々、私個人のどうでも良い理由から「慧くん好き」を語っておりますが、毎日の生活の中で愛情を忘れない一本気な慧くん像の他にも、やっぱりはあの名場面が輝いているのだと思います。 えぇ、姫ちゃん先輩ルートで発生する、【あの】セリフでございます。 ここは本当に珠玉かと存じますので、情景描写はせずにセリフのみを抜粋させていただきますね。 是非是非、本編プレイにて素敵な感動を味わってみてくださいませ＾＾ 「陽菜はプリンが好きなので、なるべく冷蔵庫にはプリンを置いてあげてください」 「それから、寝相が悪いので、布団が落ちないように気が付いたら掛け直してあげてください」 「あと……」 「それから……」 ここで延々と続く【愛】しか感じられないような言葉の数々(T-T)！！ 嗚呼！ と思ってしまったのは、私だけじゃないと思いました。 姫ちゃん先輩ルートだから、先輩に一途な選択肢を選んでここまでやってきたけれど、「彼女」として「恋人」として大切に過ごしてきた時間が確かにここにあったんじゃない。 この温かさを手離して行かなくちゃいけないんだな……。って(⊃Д⊂)！！ 慧くんが好き過ぎる～～～～(*´Д｀)！！！！ って叫びましたよ。 慧くんルートでは無類の幸せにぷるぷると身を震わせていたというのに、先輩ルートでもさらに、ますますその地位を不動なものにしてしまうなんて！ もう慧くんしか見えませんでした～～(⊃Д⊂)vvvv 結局……最後の最後まで、具体的なことは何も言わずに慧くんへの愛情を叫んでいただけでしたが(笑) 慧くんに限っては、「あのセリフが」とか「あのシーンが」とか切り貼りすることなく、慧くん自身が好きで仕方がないので、仕方がないんだな とお見逃しくださいませ＾＾； 慧くんシナリオをプレイできて本当に幸せでした！！ 更に、慧くんのお声に岸尾さんを起用してくださって本当にありがとうございます。 ますます岸尾さんが大好きになりましたから(*´Д｀)vvvv （今現在、『コルダ』柚木サマの次に嵌まっているかもしれません//// ） そんな。 私的には「ほわぁぁ(*´Д｀)」と幸せしか感じられないルートでございました(≧ω≦)！
うん。 姫ちゃん先輩には、きっとファンが多いのだろうな～～、って思います。 あんなに涙が似合う綺麗な男性というのも、なかなかいないですしね(*´-｀*) って、そう！ 姫ちゃん先輩は「綺麗」なんですよ！！ それこそ、先輩や陽菜ちゃんが好きな「映画のワンシーン」のようなシナリオでした(*´Д｀)vv おまけにね、お声だって【優しいver. 】の平川さんですしね(笑) これで堕ちずにはいられないだろうと思いましたもんvvvv ですが私の場合は散々、上記 慧くんの感想で慧くんファンであることを明かしておりますから、先輩に対して何を言ったところで嘘くさいんじゃないかなぁ、って思ってしまいます＾＾； でもでも、姫ちゃん先輩だって嫌いではないんですよ！！ ただ慧くんの前では霞んでしまっているだけで……、って、こんなこと言うから堂々巡りなんですよね(笑) 確かに、私の「慧くん好き」は本能レベルなので仕方がないとして、姫ちゃん先輩はゲーム内の登場キャラとして愛してます(≧ω≦)！！ ということで、姫ちゃん先輩の好き語りへ参りましょうか＾＾ まず、驚いたのが先輩の一途さ！！ 公式設定で確認しているだけの時は、もう少し興味本位な状態での横恋慕かと感じていたのですが、いえいえ、そんな軽いものではありませんでした(;ﾟдﾟ) 先輩にとって陽菜ちゃんは、まさしく太陽。 彼女の光がないと寒くて凍えてしまうし、光合成ができなくて呼吸困難になってしまうほど。 って、まぁ「光合成～」は冗談ですけれども(笑)、本当にそんな感じだと思いました。 陽菜ちゃんじゃなくちゃ駄目なんですよねぇ。 先輩だって、慧くんに負けず劣らず見た目が良くて、しかもいつも優しい物腰でいるのですから、眩（くら）っといってしまう女の人も多いはず。 だから、いろいろ鞍替えしようと試みてみるものの、陽菜ちゃんのことが好きすぎてどうしても一線を越える気にならない。なれない。 このことが、ますますプレイヤーを惹きつけるのですよね。 だって、そんな姫ちゃん先輩へ少しでも報いるためにと、8月の別荘イベントで慧くんからのお誘いに 【ダメ……】 と、返答していたのは私だけではないはずですから(*´Д｀)！ いや～、あそこはね、うん。「ダメ」以外にないですよね(笑) あの場面で「……分かった」と選択してしまった場合の、姫ちゃん先輩の心情＆リアクションは考えないようにしましょう！ そうでなければ、胸を抉られてしまいますから(>_<)！！ そして、ぐらぐらと。ふらふらと揺れ動いた末に、11月の乗り換え直前選択肢。 「抱きつく」を選べることが幸せなのですよね～//// あそこで、先輩に抱きついて、お互いの体温に離れがたくなってしまって、そして運命の12月・クリスマスデートを迎えるのですから、シチュエーションとしましては本当に王道でドキドキしてしまいました(≧ω≦)！ 無事に恋人になれた後の先輩はそれはもう！！ 優しくって、時に強引で甘かったですね～～(≧ω≦)vvvv もう、先輩は陽菜ちゃんを偲ぶあまり涙を零さなくて良いし、もし、零れてしまったとしても……。 それは先輩の涙を掬い取ってくれる彼女がいることへの喜びから来ているのですものね＾＾ 陽菜ちゃんを大切に大切に、優しく扱って。 そして、覆いかぶさってくる先輩がもう愛情をとどめなくても良いなんて！ 「好き」という感情を向けると、彼女からも包み返してくるんだなんて。 先輩のこれまで過ごしてきた歳月を思うと、じんわりと感動せずにはいられませんでした(T-T)vvvv エンディングも【Ⅱ】が「プロポーズ」でしたので、まさか【Ⅰ】でその先を行くとは！！ と驚愕です。 しかも、「そっかぁ、ここで本作品のシリーズ名が生かされるんだなぁ(*´Д｀)」って、何だか感慨深くなっちゃって……。 えぇ。しみじみと胸に広がる幸福感でございました。 一陽先輩は優しくて、包容力があって、その上 統率力もある素敵な男性です(*´-｀*) そんな男性から深淵な愛を傾けられること。 そして、その心情に応えられることが感無量なルートでございました。 姫ちゃん先輩に出会えたことで また私の中に幸せが増えましたから、本作品をプレイできて良かったなぁ、と感謝しております(*＾-＾*) 以上で、キャラ語りを終了させていただきます。 うぅ～ん、いつもに増してまとまりがなかったような……。 って、まとまり感のある私のレビューなんてありませんね(≧△≦)b★ 本作品は「発売日が延期に延期を重ねたこと」。 これは、日が経つにつれて風化していってしまう情報なのだと思いますし、負の感情なのだと思います。 なので、ここはひとつ。 安価で入手できる乙女作品のうちのひとつ、という視点で気軽に臨まれてみても良いのではないでしょうか＾＾ ヒロイン像に関しましてはプレイする方々によって賛否両論かとは思いますが、彼女が揺れ惑ってしまう程に 男性キャラクター2人には良い意味で裏切られる(≧ω≦)！ はずですので、ショートシナリオでも良い方なら「宜しければ是非(*´Д｀)」とお勧めしたいですvv あ！ でも、これだけは言わせてください。 これだけは消化できませんでした。 陽菜ちゃんの親友、みちるちゃん……。 彼女のあんな【裏設定】は要りません～～～(>_<)！！！！ これはあくまでも「陽菜ちゃん」sideでの感想です。 みちるちゃんsideで考えると乙女ゲームにヒロインは不要になってしまいますので、敢えて考えません。 あればっかりは、彼女からの想いが重荷でした……。 だって、あの状態で「慧くんとキス」したんですよね？？ うわ……駄目だ……「慧くんの恋人」として考えると気持ち悪い……orz（暴言ごめんなさい） しかも、それでも親友という立場で二人を眺めているのかと思うと……あぁぁぁ(;´Д｀) ーーでした(>_<)！！ 最後の最後に未プレイの方には意味不明な嘆きになってしまって申し訳ありません。 が、総体的に＾＾ いえいえ、「総体的」だなんてとんでもない！ 本作品は、私には「慧くん」という射抜かれてしまってどうしようもないキャラに出会えた素敵作品となっております(*＾-＾*) 本作品への「むむ(;´Д｀)」と思うところはきっといろいろな媒体からBlackButtefly様に届いているはず……、と思いますので、それを次回作への邁進材料へと繋げていただけたら、と願いまして筆を置かせていただきますね＾＾ つたない感想をご一読いただきまして、どうもありがとうございました(*´Ω｀*) |
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（2013.10.10 UP） |
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