(cv.紫原 遥)

ノール



オープニングから「*」印まではどの選択肢を選んでも大丈夫だと思います(*´-`*)




(……結婚したら見る目が変わるのかしら)
「……どういうつもり?」




序章 * 選ぶ者
(許せるわけがないわ)
(危険な兆候かもしれない……)
(予想より早かったわね……)
(勝手な都合で連れてきたくせに……!)
(……ナスラの男じゃないみたい)
(……苛々する)
*奥の黒い天幕が気になった
(のぞくだけなら……)
「そんな考えだから女が増えないのよ」
(どう、言えばいいのかしら……)
「要求を聞いてもらったのなら、礼を言うべき」




一 章
「政務補佐の仕事は、そんなに忙しいの?」
「どこの出身なのか気になって」
「努力するわ」
(信頼してる……ってことかしら)
(なんだか引っかかる言い方……)
(……当然か)
帰ってくるまで待つ
(わざわざ持ってきてくれたの……?)
正門で待つのが礼儀
懸命な姿まで否定しようとは思えなかった。
(まるで嫉妬みたい)




二 章
「今度どこかで会えたら、お礼を言いたいわ」
「貴方のことを知りたいと思っているからよ」
「王子は頑張った分だけ報われたじゃない」




幕 間
三 章
「もしかして、心配してくれているの?」
SAVE.1
(でもノールの話が途中なのよね……)
(本当に嬉しそう……)
「貴方を支えるのは私だけでは、ないわ」
SAVE.2
「私が、ノールのものだから……?」




四 章
(あると、したら……)
「っ……」




終 章
(本当は緊張しているんじゃないかしら……)
SAVE.3 SAVE.3から
(こんな時にノールの傍を離れられない)
(晩餐会にはノール一人がいれば大丈夫よね)
愛情END:賭けの果て
BadEND.1:紅く染まる空








三 章
SAVE.1から
(ノールの話は後で聞くしかないわね……)
(ど、どうしよう……)
「ええ、頑張りましょう」
「私が、ノールのものだから……?」




四 章
「なんて、あるわけないわね……」
(でも、ほっとした……)
こんな目に合わせられるのは耐えられない




終 章
BadEND.2:ノール








三 章
SAVE.2から
「でも……私はノールのものじゃないわ」




四 章
「なんて、あるわけないわね……」
(でも、ほっとした……)
SAVE.4 SAVE.4から
こんな目に合わせられるのは耐えられない




終 章
(どうして、こんな……)
嫉妬END:愛玩奴隷
SAVE.5 SAVE.5から
もう一度だけ、信じてみよう……
エスタEND:永久の待ち人
信じられないけど、ここにはいたくない……
エスタBadEND:消えた答え